2013年 02月 14日
石原慎太郎
2月14日 木曜日 曇り
12日の衆議院での石原慎太郎の質問はまるで演説でしたが、理論整然として流石でした。冒頭から「暴走老人」と自身で語り始め、私には全てが納得のゆく事でした。こういう気概のある人が少なくなり、自分が良ければ良い人の多い今の時代には、日本のあるべき姿として貴重な存在と受け止めました・・・残念ながら、途中までしか聞けなかったが、ネットで読む事が出来ます。
いつも珈琲を飲みに行く店で、あの暴走老人は、と言う事になり「[太陽の季節]以外に何を書いているんだ」と言う事になり、誰も分からなかった。世間にはあまり喜ばれて居ない雰囲気です。
長編の長谷川等伯を描いた「等伯」を読み終えて、次は75歳最年長者の芥川賞受賞作を読もうと思ったが、ある学術雑誌の紹介本に「乱交」の研究書があって、その中に石原慎太郎著「秘祭」の名前があったので興味を持ち、そちらを読み始めた。
研究所にあるように石垣島の先、八重山諸島のある島には、祭りの時に何代にもわたり、近親相姦もある乱交の習慣があり、それはある意味必要不可欠のものだと言う学説であった。
「秘祭」は昭和59年新潮社刊行
石原の内容は、その島には17人しか住んで無く、その島を買収し観光地として売り出すために、東京から派遣された社員が事故死したため、次の社員が派遣されると言う処から始まる。
どのように親しくしても、その島の人間になると言う事は全く受け入れず、全てを知った事で殺害されてしまうのだった。それを口外した事で舌を切られ、動物のように鎖に繋がれてしまった島の人間も居る。
石原は八重山に想を得たが、島と人物には係りないとしている。研究書では、その秘祭は事実に書かれている。安易に言ってはならないが、八重山に限らず、日本の祭り(盆踊り等含め)の原点はそのようなものかと思われる。
石原慎太郎著書は数多くある。
今回の質問の中で、憲法の助詞の使い方がどうのこうのも発言されている。
今、読み始めた「秘祭」も丁寧で綺麗な文体。
最近では暴走老人の起因で「尖閣列島」で中国との関係が悪くなったが、放って置いて良いと言う問題では無い事も確かです。
全てに諸手を上げる訳では無いが、今の政治の流れを変えて欲しいと願う。暴走老人万歳!
田中真紀子は「老婆の休日」と言うらしい。言い得て妙。
曽野綾子いわく田中真紀子は良い人ですが、政治向きでは無い。
成程、池袋辺りで大根を選んでいる小母さんの顔です。庶民の生活と言うものを、一度学んで欲しいと思う。
※「等伯」と利休の関係も面白いのでお勧めです。
12日の衆議院での石原慎太郎の質問はまるで演説でしたが、理論整然として流石でした。冒頭から「暴走老人」と自身で語り始め、私には全てが納得のゆく事でした。こういう気概のある人が少なくなり、自分が良ければ良い人の多い今の時代には、日本のあるべき姿として貴重な存在と受け止めました・・・残念ながら、途中までしか聞けなかったが、ネットで読む事が出来ます。
いつも珈琲を飲みに行く店で、あの暴走老人は、と言う事になり「[太陽の季節]以外に何を書いているんだ」と言う事になり、誰も分からなかった。世間にはあまり喜ばれて居ない雰囲気です。
長編の長谷川等伯を描いた「等伯」を読み終えて、次は75歳最年長者の芥川賞受賞作を読もうと思ったが、ある学術雑誌の紹介本に「乱交」の研究書があって、その中に石原慎太郎著「秘祭」の名前があったので興味を持ち、そちらを読み始めた。
研究所にあるように石垣島の先、八重山諸島のある島には、祭りの時に何代にもわたり、近親相姦もある乱交の習慣があり、それはある意味必要不可欠のものだと言う学説であった。
「秘祭」は昭和59年新潮社刊行
石原の内容は、その島には17人しか住んで無く、その島を買収し観光地として売り出すために、東京から派遣された社員が事故死したため、次の社員が派遣されると言う処から始まる。
どのように親しくしても、その島の人間になると言う事は全く受け入れず、全てを知った事で殺害されてしまうのだった。それを口外した事で舌を切られ、動物のように鎖に繋がれてしまった島の人間も居る。
石原は八重山に想を得たが、島と人物には係りないとしている。研究書では、その秘祭は事実に書かれている。安易に言ってはならないが、八重山に限らず、日本の祭り(盆踊り等含め)の原点はそのようなものかと思われる。
石原慎太郎著書は数多くある。
今回の質問の中で、憲法の助詞の使い方がどうのこうのも発言されている。
今、読み始めた「秘祭」も丁寧で綺麗な文体。
最近では暴走老人の起因で「尖閣列島」で中国との関係が悪くなったが、放って置いて良いと言う問題では無い事も確かです。
全てに諸手を上げる訳では無いが、今の政治の流れを変えて欲しいと願う。暴走老人万歳!
田中真紀子は「老婆の休日」と言うらしい。言い得て妙。
曽野綾子いわく田中真紀子は良い人ですが、政治向きでは無い。
成程、池袋辺りで大根を選んでいる小母さんの顔です。庶民の生活と言うものを、一度学んで欲しいと思う。
※「等伯」と利休の関係も面白いのでお勧めです。
by higashinuma
| 2013-02-14 11:23
| 読書
|
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