ブログトップ

つれづれ

ソウル 8

4月5日 金曜日 薄曇り 夜から荒れると言う

街路樹のアメリカ花水木も咲き始めました。去年は4月23日頃が見頃でしたし、それでも早いと思っていた。ゴールデンウィーク頃の青空に映える花と言う印象が強いのですが。やはり温暖化なのだろうか?小手鞠の花も咲きそうです。この前、茶花を手に「五月になったら何の花を使う?」「紫陽花が咲くんじゃない?」なんて会話をしていた。花暦が変わって行くのだろうか。
しかし、今朝のニュースでは平安神宮の枝垂れ桜が見頃と報道していたし、昨日の多摩地方は桜が丁度良かったので、何気にホッとしたような感じだった。
b0197486_862096.jpg


ソウルの旅行記がなかなか進まないねと言われた。
理由の一つに写真の整理が出来ていない事がある。SDカードを開いて日付と場所とを確認しながらアップする写真は縮小版にしている。以前は写真に日付と名前を事前に書き込んでいたから、今よりはずっと早かった。その弊害として記録某体が倍に増えていた。今の処それでも問題は無いけれど、削除が面倒。皆さんはどのように整理しているのでしょうか?

ソウルの3日目の午後から
韓国の代表的な建築会社「現代」に殆ど並んで昌徳宮の正門がある。
この宮殿は朝鮮王朝三代目の太祖によって造られた。
b0197486_845465.jpg

宮廷の正門としては最大と言う敦化門。やはり文禄慶長の役で全焼し、十五代光海君王が即位したこの門は1608年に再建され韓国宝物に指定されている。
b0197486_8532046.jpg

b0197486_8543615.jpg

S様から「鵲(かささぎ)」と聞いた。
「かささぎ」は七夕伝説の鳥で、天の川に並んで織姫と彦星の架け橋となる鳥と言う事で、名前は知っていたが見た事は無かった。韓国でもこの七夕伝説があるとS様が言われた。
日本では佐賀県、福岡県辺りに生息するらしいが、文禄慶長の役で日本に持ち帰った鳥とも言われているらしい。尾長もだみ声のおしゃべりが煩い程ですが、それほどだみ声では無いが、高い声でお喋りしています。

鵲の 渡せる橋に おく霜の しろきを見れば 夜ぞ更けにける 大伴家持 

この時代にも生息していたんだろうか?恐らく七夕伝説による想像の歌ではないかと推測する。
それにしても美しい鳥です。
この宮廷の中で一番韓国らしいと感じた建物は楽善齊一帯とされる棟屋で、宮廷の極彩塗装は一切無く、質素でどこか貴品があります。
残念ながらカメラの設定が変わっていて、内臓メモリーに記録され、今取り出す術がありません。

ここからは地続きの昌慶宮に行く。
内臓メモリーがいっぱいで、メッセージが出てきて気が付いたため、ここまでの記録は今は無い^^;

その後、北村韓屋村の観光
b0197486_9251655.jpg

ガイドブック等にはとても魅力的な街に写真が載っている。
確かに韓国の伝統的な建物が並ぶ地域ですが・・・・
勿論、個人の住宅ですから固く門を閉ざしていますので中は見る事が出来ません。
有料で公開している家が一軒ありました。

この地域に住む人々は家の中で息を潜めているに違いない。「静かに」の張り紙が多くありました。
伝統衣装で歩いていたら、たちまち観光客のフラッシュを浴びるだろうなぁ・・・・日本の有名観光地みたいに、変身体験で写真を撮らせる店がいつか出来るだろうか?

b0197486_9324959.jpg

雨樋に注目!
b0197486_9331346.jpg

坂を下りた処に喫茶店が
座って休憩には良いけれどやはり珈琲味は今一。でも内装もしゃれている。
私はホットココアを所望。

その後私が気に居るだろうと骨董や文化的な要素の多い街「仁寺洞」に連れて行ってくれました。
確かに、骨董品、美術品(絵画、陶器等々)お土産屋が並びます。
韓国の青貝象嵌細工は細工が綺麗で、香合になるような物を買いたかったが、残念ながらトレイや宝石箱、机等の調度類が多く、ケバケバしい物が多い。
ある店で、店員に話しかけられて、色々物色した。この店員は実に日本語が上手。最後に日本人である事を明かされた。在韓8年とか言っていたような?


b0197486_946453.jpg

b0197486_9462350.jpg

本日の夕飯は肉喰いてぇと言う事で
旨かぁ!満足!!
肉の載っている台は石。傾斜を付けて余分な油を流しています。
しつこく載せます!
b0197486_959438.jpg

どうです。生唾が・・・

それで、暫く散歩
東大門の市場は工事中でした。
b0197486_1535592.jpg

by higashinuma | 2013-04-05 08:56 | 旅行 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる