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つれづれ

4月15日 晴 今日は夕方になって風が出てきましたが、昼は初夏の陽気でした。

土曜日の続きです

軸の句は
「今日親聞獅子吼 他時定作鳳凰児」鵬雲大宗匠の句です。
意味は其々で考えて下さい。

三友之式を終えて床が賑わしくなりました。「月」の札を取った生徒は花月が殆ど初めて。亭主役ですが、良く頑張りました。
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備前掛花入 旅枕に「紅白二種の椿と迎春花(黄梅)」
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青磁耳付花入に「アイリス?」
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萩耳付花入は「紅椿と小手鞠」
その奥は備前耳付花入に「著莪(しゃが)」
それと軸の下には古銅花入に「菜の花(川沿いに咲いているものでからし菜と聞きましたが)」
利休の最後の時に入れてあった花と伝わりますが、改めて利休の美的眼識を思う花です。

花月の終わった処で見えた生徒は濃茶点前
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初心者の時より変わる事無く綺麗な点前をされます。残念なのは仕事の都合で充分な稽古が出来ない事。
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上の生徒に薄茶差し上げて。と言う事で。撮るタイミングがぶれました。済みません。
膝の手、親指くっつけましょう。

欠点を探して撮っている訳では無いのですが、それが見事にあっているんです。教える都合からすれば良い指導材料になりますが、撮られた生徒はどう思っているのでしょう?
断って置きますが、一応ブログに載せる許可は全員に取っています。

因みに入門時には
1.アレルギーで食べられない物があるかどうか
2.写真の許可
等は説明して、全員の承諾を戴いています。

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今日は「吉野棚」を使いました。
吉野太夫と灰屋紹益とのエピソード等も。
大河ドラマ「武蔵」宮本武蔵の生涯を描いたドラマですが、吉野太夫も出てきます。確かキャストは現在の朝どらに出ていますが、小泉今日子だったように思います。
by higashinuma | 2013-04-15 20:24 | 茶道 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる