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つれづれ

ボケ対策に年金保証?

26年7月20日 陽射しがある曇り。今日も雷雨予報。

今朝は涼しい風があり、蒸し暑さを感じないのが良い。昨日はピンポイントで雨が降っていましたね。電車で僅か一駅なのに、降っている処とそうでない処があった。前の家の時も、家の方は晴れているのに駅の方は降っているとか。雲の流れに因るものだけれども、雲の流れる領域みたいなものがあるようです。

何かを作ろうと挽肉を買ってあった←ボケかも!
それが思い出せずと言うか、気が変ったと言うかで、2日位過ぎてしまい、賞味期限になったので、食事後にハンバーグを作って冷凍して置いた。冷凍庫に入れてからパン粉入れるのを忘れた事に気が付いた。
最近は生玉葱のみじん切りとパプリカ、塩胡椒それに卵。

解凍してゴーヤに詰めて焼こうかなとか結構迷ったけれど、結局ハンバーグで戴く。
付け合わせはトマトとシシトウ
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都合4玉。フライパンで焼いて私は美味しく食べたが、若が帰って来て箸を付けたら、焼けて無いと言う。確かに中が赤っぽい。牛ならそのままでも大丈夫だと思うが、合挽なので、レンジで焼き直した。それも二度も。
自分が食べたのはどうだったのだろう?美味しく戴いたし、まあ、今の時点(4日過ぎている)で何も起きて無いから大丈夫でしょう(笑)
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ソースも作りましたよ。自分の分は、これに梅ジャムを入れました。

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若が買って来た空芯菜を定番の炒め物に。

ボケとかアルツハイマーとか年寄の代名詞みたいな言い方をされますが、私が子供の頃そんな言葉は一度も聞かなかったと思うし、周りにもそんな人は居無かったように思う。
今の時代の事や都会の閉鎖的な様子をみれば、何となくボケだのアルツハイマーの要因が分かるような気がする。つまり、昔はお年寄りでも何らかの仕事があって、他人の中に居ました。けれど今は定年になって家に居るようになると、夫婦二人とか交流の範囲、話しをする範囲(他人の人数と話す内容)が極端に少なくなっているように思うのです。
外に出ない理由には
1.交通費が日本は異常に高いと言う事。
2.長い事サラリーマンをしていると他人に疲れている。
3.昔の自慢話を聞かされるのはご免だ。
等々。

老後の生活費が潤沢な人は比較的外に出て交流しているような気もします。例えば海外旅行とか良く行っている人はボケていませんね。
自分の寿命が何歳と決められたら、そしてポックリさよなら出来るのなら、子供の将来に不安が無いのならお金を気にせず生きられるのにと思うのが一般では無いでしょうか。国はそこまで保証しませんからね。
政策を一変して、老後の生活に不安の無いような年金保証をして、或いは定年と言う囲いを外して、ボケとかアルツハイマー対策をお願いしたいです。
by higashinuma | 2014-07-20 08:35 | 食事 | Comments(0)

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