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つれづれ

節分

30年2月3日 土曜日 晴れ(薄曇り) 19.2℃
 
最近の健太は朝が早くなっている。5時には起きてクンクン啼き。サークルを動くガサガサ音が煩い。「健太未だ早いよ」声をかけると暫くは落ち着いているが・・5時45分頃から起きてストレッチをする。腕回し等は効果的で動きが悪かった肩関節が普通に動くようになった。腹筋、体幹捻り、健太の伸びポーズなど・・足の裏筋の筋力は少しずつ伸びるようになってきた。理想は若かりし頃のV字バランスが出来る事。開脚前屈ですが・・・この前、健太の散歩で見た爺は河川敷で開脚前屈をしていた。継続していれば出来るんだと思う。何も人に見せるためでは無いので、河川敷ではやらないと思うが。年をとっても筋力は鍛えれば戻るらしい。女優の草笛光子は1933年生まれ次のオリンピックは85歳。聖火リレーで走りたいと言っています。現役で活躍は兎に角筋力だとか。こちらは女優業としての事ですが、それでも星の数の女優が80歳過ぎても輝くのは努力あっての事です。

今日は節分。田舎に居る頃は未だ雪の中でした。今はどうしているかは知らないが、しっかりと行事を守っていました。撒いた豆は拾って食べたかどうかは忘れたが、年の数の豆を食べると言う事で、升の豆を口にしていたような気がする。今では食べきれない数なので「黄粉にして」なんて冗談言ってます。
お寺の豆撒きでは深大寺にしか行った事が無い。最近は何処でもそうでしょうが袋に詰めた豆を撒いています。。有名どころでは地面からは拾わないと注意があるようです。混雑しているので危険なためです。あるお寺の話ですが、個人にお寺から豆撒きの依頼があっても、定額のご寄付が要ると聞いた。それも結構な額らしい。関取や女優、著名人等はお寺からのお礼があるのだと思うし、年女や年男は仕方ないでしょうが、それを聞いて素直に節分等と思えなくなった。
深大寺では拾えなかった人のために、出入り口で福豆を配ります。拾ったり、それを戴いて、その豆は炊き込みご飯にする。昆布だしと塩一つまみ(昆布茶を使う)で美味しいです。みんなはどうしているのだろう?

職場で年中行事をする上司がいた。七夕の時は笹竹を持って来て、みんなに短冊を書かせたり・・豆撒きもしていた。けれど、誰も相手にしない。終業時に窓を開放して、その人が大きな声で「鬼は外、福は内」と叫んでは豆を撒いていた。会社で浮いている存在でしたが、本人は一向に気が付いていない。終業後なので帰る社員に向かって「鬼は外は無いだろう」と口々にした事でした。

私が師匠の処で茶事をやらせて頂いた時(当番で年二回はある)は節分の日でした。懐石も作るので、家で作って運んだ。当日は寒い日で、師匠のご主人が水を撒いて下さったが、撒いた水が凍り滑って転んだと言われた。私はお湯と雑巾で飛び石や玄関のアプローチの水を拭いた。
で、強肴には「鰯のつみれと厚揚げの煮た物」等をお出しして、残りは師匠のご家族の夕飯にして戴いた。後日、とても美味しかったと言われたが、市販のおでん等に入れてあるつみれとは違い、刺身用の鰯から叩いて作ったのですから美味しくない訳が無いと思った事でした。
丁度、濃茶を練る頃から雪になり、露地に積もった雪がお疲れさんと言っているように見えた。

恵方巻が東京でも流行っているが、数年前は無かったと思う。京都の中心に恵方社が祀られ、大晦日に今年の恵方に社の向きを変えるのだそうですが、この地は風水で御所の前の池に龍が降りる場所と聞いた。今は神泉苑と言う料亭?の庭の中で、龍頭舟を浮かせてある池です。料亭から太鼓橋を渡って恵方社にお参りします。桓武天皇の御代からの池と聞けば感慨深い。因みに料理も美味しいです。

商売になる物なら何でも・・恵方巻のケーキも売られています。それに豪華な食材を巻いた物とか結構なお値段。若が今日は恵方巻食べたいと言う。「あんな高い物食べなくて良いでしょう。東京にはそんな文化無かったよ」でも、大量に作られているあの恵方巻明日に残ったらどうするのだろうと気になります。

朝のテレビで四谷の「おばけ」を紹介していた。鬼の目をごまかすために変装するのだそうだ。祇園(京都花柳街=花柳界)で行われていたようで、古い雑誌に淡々斎弟君の井口先生が変装しているのを拝見した事がある。こちらは祇園で茶道指導しておられた。確か今は倉斗先生が指導されていると思いましたが、先生は何に変装されるかと想像すると面白い。ハロインナイトが流行っていますが、日本古来の節分お化けも流行って欲しいと思うのは私だけだろうか。

口直しの我が家飯・・口直しになるかどうか(笑)
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頂き物のソーセージ?と白菜の炒め物
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春菊と林檎の胡麻サラダ
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鶏手羽の梅干煮

おまけ!近くの公園で・・・というかネットで戴きました。自分でも撮っている筈ですが・・何処に在るか?
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黄色のマグノリア
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こんな綺麗なマグノリアもある
ここの公園には40種類はあると聞いてます。


Commented by Hiroshima at 2018-02-06 10:43 x
早速黄色のマグノリア ありがとうございました_(._.)_
初めて見ました@@ きれいですね~~紫の濃い色は実家の庭に咲いていて時々咲遅れたこが葉が出てきてから咲くのを見かける事があり子供ながら可笑しくもありいとおしくもあるお花でした。
黄色は求めて育ててみたいですね~~
そういえば日本水仙の黄色いところが白くあまり香りの市内水仙が関東にあるそうでそれも今球根を探しております。
一番好きなのはやはり水仙らしい黄色が入ったものですけどね^^
三日から五日まで京都に行っておりました。
茶道資料館で湯釜を拝見して、先生のお宅で同じ初代寒雉の矢筈釜がお正月のまま出ていたので、御稽古をさせていただき此方が穴の景色が面白いなんて知ったかぶりを言って遊んできました(^◇^)
思いがけず嬉しかったのは呈茶で二月三日節分の日限りと言われる柏屋光貞の法螺貝餅が出た事です。
その日限りというのはなかなか出会える機会がなくて、一番の節分の厄除けが出来た気がいたします。
Commented by higashinuma at 2018-02-07 08:51
> Hiroshimaさん
コメントありがとうございます。
白い水仙確かにあります。貴女が言われるのと同じかどうか分かりませんが、我が家の前のマンションのちょっとしたグリーンの中で11月頃から咲いて正月前に咲き終わりました。洋種と思います。私は日本水仙が好きで、前に住んでいた街は路肩に沢山咲いて、ちょっとした自慢です。
初代寒雉釜、私の処にもありますが、宗和好みで利家釜と呼ばれているようです。法螺貝餅良かったですね。どういうものか検索したら出てくるだろうか?
京都行きたいなぁ・・・・
Commented by Hiroshima at 2018-02-07 10:08 x
(@_@)送信の段階で全部消えてしまいました。
又 後で書かせていただきますが法螺貝餅検索で出ていますよ。
東山の 柏屋貞光 です。
Commented by Hiroshima at 2018-02-07 13:05 x
再びお邪魔致します^^
らしさ って 大切ですよね。 水仙らしさ。
チューリップを描けば山が三つ 水仙を描いたら中は黄色だと思います。私も日本水仙が一番好きです。中も白いのは洋種でしょうか?千葉の方が持参されましたが、早くから咲いてると言われてました。もしかしたら、同じ種類かもしれませんね。
匂いの「しない」が「市内」になってました。すみません。
椿もわたしは藪椿が好きです。(白は別)家の裏山に沢山自生していて、色や咲き方形も微妙に違いなかなか面白いです。
沢山なる中から深紅で筒咲の木が二本あり大切にしております。
寒雉のお釜をお持ちなのですね。何時か機会があれば御呼ばれしたいです^^
Commented by higashinuma at 2018-02-07 16:02
> Hiroshimaさん
コメントありがとうございます。
ネットで店の物ではありませんが、写真戴いたので和菓子として明日にでもアップします。
味噌餡に牛蒡なのが面白いです。
Commented by higashinuma at 2018-02-07 16:10
> Hiroshimaさん
コメントありがとうございます。
多分同じでしょう。茶花も早ければ良いと言う物でも無いので、使いませんでした。其々が咲く時期があって、それより少しだけ早いのが良いかと。
前の家で曙椿、黒椿の新種(折鶴銘)等5鉢位育てていましたが、引っ越ししてから3年前の猛暑で水遣りも行かず全滅です。酷く落ち込んで・・が、ずぼらな性格丸出しです。
是非お出かけください。未だ予定は無いけれど・・・・
by higashinuma | 2018-02-03 09:41 | 所感 | Comments(6)

茶道をとおして日々の流れをつづる