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つれづれ

茶道具

30年5月3日 木曜日 雨 25.9℃ 予報通りに雨で蒸し暑い

健太は散歩に行けないので、リビングで遊ぶ。おもちゃを放り投げて走って取りに行き走って帰って来る。それが好きそうで早く投げてよの態度をとる。投げるふりをすると、もう駆け出している。わざとソファの上に置いたりすると直ぐ戻って来るが、すかさず投げる。それが見ていても可笑しくて可愛い。
オシッコ事件で叱ってから、サークルに入ってもほぼ一日オシッコをしなかった。やばい!と思ったら夜になって二か所のトイレシートにしていた。

話変わって、茶名を取得した生徒には茶道具を差し上げて居る。掛軸、茶碗、水指⇐この生徒は転勤になり未だ渡していない。そして最近は茶入、棗。若も茶名を戴いた。
お茶会するときは持ち寄って仲良くどうぞの意味です。私も師匠にお祝いで寿棚を戴き、茶会の折に何度か使っている。ただ、一緒に稽古した人達で一人は若くして亡くなり、田舎に越した人、途中でやめた人、他の人達は稽古時間帯が違うため結局は最後まで師匠についていたのは私一人でしたから、良く聞く誰かと一緒に席を持つ事はしていない。
茶道具もキリがなく、茶会を計画するごとに多少の道具が増えて行く。若には未だ買うの?と窘められるが、一期一会を思えば、折角の茶会なので思うようにしたい。
師匠が辞められて赤帽で取りに行くほど茶道具を頂いたりもしたが、それはそれで稽古でその場を活かしている。
思い入れの茶道具もある。前に書いた石田陶春の茶道具など、丹波の窯場に伺って、昼を戴いて、その後も暫くは三越の個展でお会いしていた。大亀老師が支援しておられ、老師は東京に来られると師匠の生家の近くの治兵衛さんに寄宿されておられた関係で私もおこぼれに預かった。写真の内海は陶春の造りで大亀老師にご銘を戴いた物です。牙蓋の裏にまで「亀」と書き込んで戴いた。銘「西湖」

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左の肩衝は生徒にお祝いで上げる物。偶然なのか仕覆は「四座金襴」微妙に色合いが違うので同じ裂からの物ではないと思われる。
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この棗も生徒に上げる物。輪島塗伝統工芸士牧野義昭の蒔絵です。号を「明斎」と言われますので、棗の裏に揮毫されています。
「秋に使う物ですか?」と言われた「菊・桐は年中使えますよ」是を高台寺蒔絵と呼ぶかどうかは微妙なところ。塗も蒔絵もとても綺麗な作と思います。

「未だ買うの?」「是はお祝いに上げるものだよ」
いつかの茶会では
「僕が見た事ない道具だ」「全部出して見た訳では無いだろ。まだまだ一杯あるから」

気に入った道具を暇なときに出しては癒されている事もあるのだ。一度整理しないと自分でも「こんなものがあったんだ」になって来た。
ノートに付けていて茶会の時はノートを見れば取り合わせがスムーズでしたが・・・書きとってないのが・・




by higashinuma | 2018-05-03 08:22 | 茶道 | Comments(0)

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