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つれづれ

桜桃

30年5月7日 月曜日 時々日差しがある曇り。雨予報

今日の雨予報で昨日の夕方の健太散歩で火曜日に使う花を採ってきた。私が花に手を伸ばすと健太が必ず寄って来て食べられるものだと思うらしく口にする。花によっては毒のある物もあるので、散歩の時は採らないようにしているが、昨日は若が一緒だったので、健太に見つからないようにしていた。
額紫陽花。多分山紫陽花の一種が綺麗な濃い紫色になっている。前の日に見つけていた。若が言うように今、紫陽花使ったら梅雨の時にどうすると言う気はあったが、逆に今是を採らないと来週には終わってしまいそうな、この頃の花の流れにある。芍薬にするか迷う。他には金銀花(スイカズラ)が咲いている。紫陽花一種でも良いが金銀花を添えようと思う。

健太の散歩で花を知るチャンスも増えた。今はエゴの花が咲いて、デージーも野生のように路肩に咲く。苧環や丁子草は終わり、矢車菊が咲いている。カルミアも街を彩る。
おがたまも咲いて、若にバナナの香りがするからと嗅がせてみる。日本では神々しい名前があるが、他の国ではバナナの木と呼ばれる。
それらの中にさくらんぼの沢山生っている木があった。他にもう一本街路樹で在ったが、其れよりも見事な実が付いている。ところが、木一本をネットで囲ってしまった。
街路樹なのに?昨日は見事に実が取り尽くされていた。誰かが植えたんじゃない?と言うが、明らかに街路樹の態。市ではそんなことはしない筈だし、個人で勝手に植えたとしか思えない。先のは桜並木の古木の植え替えで一本混じった物。
このさくらんぼは良く言えば通学路になるので、子供の安全の為にネットで囲ったのだろう。木下に種が落ちていて、健太のリードを引っ張り顔を上げさせて種を口にしないように素早く通り過ぎた事でした。ネットで囲う位なら木下の種なども掃除して欲しい物です。

劇場公開はされなかったが「桜桃」と言う中国映画があった。雲南省の僻地に住む知恵遅れの母が村にある野生の一本の大きな木に登りさくらんぼを採り娘に食べさせるのでした。そんな母を嫌っていた少女もやがて看護師として成長する話を美しい景色と共に村人の生活が描かれていた。

それから庭一面にいちごを植えているお宅があった。沢山実っている。多分、美味しくないのだろう。道路に食べ散らかした・・半分食べて捨てたような物が散乱している。ここも健太には危険です。
子供の頃、小川を隔てた隣の家の畑・・畑と言えるかどうか?小屋の裏に上の家のように手入れもされず捨てられたような畑に獲る人も無い苺が生っていた。私は川を飛び越えて、その苺を食べていた。それが、祖母に見つかり、仏壇の前に座らされて叱られた。母が早くに亡くなったので、祖母(母は一人娘)に育てられたが、祖母としては母に対して申し訳ないと言うのでしょう。涙していた。これは堪えました。今でもその情景が目に浮かぶ。

私の生家の方ではさくらんぼの生産はしていないが、甥が送ってくれる。今年は届くかなぁと若が呟く。毎年、有難く戴いてはいるが、三世代で住む生家に男の子が生まれ、次第に縁も遠くなるのだろう。それは仕方のない事です。

我が家飯から
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韓国風スープ
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ビビンバ風丼
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胡瓜のオイキムチ・・わざわざ胡瓜と書かなくてもオイキムチは胡瓜の事ですね。
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玉葱ソースの野菜サラダ。。有名メーカーの玉葱ソースだけれど美味しくない・・安くないので捨てるに捨てられず・・・



by higashinuma | 2018-05-07 08:29 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる