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つれづれ

薔薇

30年5月12日 土曜日 晴れ 21.9℃ 爽やか~

緑が綺麗です。対岸の山と言うか丘陵と言うか里山?新緑が綺麗で、河川敷の草木にも癒される。対岸の緑はどんどん壊されて行く。都内の空き家も増えていると言うのに郊外の坂の多い処に何故あんなに住宅を増やすのだろう?

今は薔薇の綺麗な季節です。どちらかと言うと今の季節の薔薇より秋薔薇の方が私的には、今の季節の如何にもお嬢様みたいに育てられた豪奢な花より、時に寒風の中に咲くあの凛とした姿と花が好きです。

薔薇と言うと思い出すのは・・
「ベルサイユのばら」少女漫画から宝塚歌劇でヒット、絵画でも有名な物が多くある。容易に思い出すのは梅原龍三郎だろうか。印象深いのはバラの花びらを褥にした古典の絵画で確かローマの人を題材にしていたような気がする。是については確か前の家に薔薇の本が置いてある筈なのでこれらについては機会があれば再度書こうと思う。

私も絵を描いていてある団体に所属し、毎年出品展示していた。薔薇の絵は小品なのでそういう会(出品は最低畳二畳分の大きさ)には出品していないが、何枚か描いて、その中の一枚は兄の家の新築祝い?(多分)に贈り、玄関に飾っていた。二年前?の兄の葬儀の時には無かったので処分したのだろうか。自分でも気に入っていたので要らないなら返して欲しかったが、それも憚られたのだろう。

昔、知人に家で育てた薔薇で作ったと砂糖菓子を戴いた。食べるのに惜しく、ずっと飾っていたが、今回の引っ越しで処分した。農薬を使わずに育てて、花びら一枚一枚に砂糖液を付けて乾燥し、再び咲いていたように組み立てて作ると聞いた。何十年前の事?この方とは長い事年賀状をやり取りしていたが、それも途切れて、一昨年茶会をして、生徒の趣味友(お茶以外の)として、後日にその方が来ていらした事を知った。お互い爺婆になって顔を見ても分からなかったのだろうか。若し、その方が私に気付いていたなら声をかけて欲しかったと思うが、時間が経つと言う事は容姿まで変わると言う事を知らされた。

文化サロンを作りたいとご自宅で短歌や俳句の会、著名な作家をお招きしてのお話会、食事会等をされた知人も今は音沙汰がない。お住まいと近くになったので偶に行ってみるが、ひっそりとして玄関チャイムを押すのが躊躇われれ、そのまま帰ってきたりした。ある日の会で、真っ黒な花瓶に一輪の薔薇を差していた。それがとても良い姿で、褒め称えていたら、持って行って良いよと言われた。時々眺めては思い出している。薔薇=「しょうび」「そうび」と言う言葉も此処で知った事でした。

薔薇園と言えば、我が家からすぐの公園。小さいながら充実している。そして今日はブルガリアフェアがあるらしい。ブルガリアも薔薇の有名な処です。薔薇ジャムをそれも有名なヨーグルトに入れて食べる。去年も観ているが、ブルガリアの民族舞踊も披露される。
それから神代植物園の薔薇園。この前テレビで世界的有名な薔薇園と紹介されていた。確かに広大な薔薇園に数百種類の花が咲く。朝と夕方は特に香りが良い。こちらもコンサートがあったりする。薔薇の羊羹とかソフトクリームも美味しかった。薔薇ジャムはブルガリア産だった気がする。
昔、遊園地だったところに有志で開いたと聞いたが薔薇園がある。丘陵の中にあるのでちょっと坂を登って行くのだが、暑い時は汗をかいて、突然視界が開け鮮やかなとりどりの色に高揚する。こちらも見事です。

ホームセンターでイギリスの薔薇を展示即売していて、迷わず四季咲き一鉢買った。が、その夏は楽しめたが続かなかった。次第に枯れてしまった。私が思うには植え方が悪いので、水はけが悪く根腐れしたような感じでした。植え込みしてあるのを買ったのですが・・・安くも無かったと反省

生家にも亡くなった直ぐ上の兄が植えた薔薇があった。深紅の花を咲かせる大輪の薔薇でこちらは地植えで毎年花を咲かせていたが、今は兄が植えたいつもの場所には無い。家を出た人にはあれこれ言う資格は無いと言う事だろう。

雲南省昆明のお菓子屋が薔薇ジャムを入れた餅(餅とは大方パイのような物)を売って好評のようだ。ブルガリアのジャムと違い、花びらがそのまま残っている。珍しいと言えば珍しいし、嫌いでもないが趣味が違うとでも言いましょう。

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是は薔薇では無くクレマチスの一種
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是は浜茄子
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他に未だあるので次回に
薔薇は何故刺を持っているのだろうか・・・・


by higashinuma | 2018-05-12 09:56 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる