ブログトップ

つれづれ

茶会所感

30年5月17日 木曜日 晴れ?曇り? 25.9℃ 風が寒いくらいの朝です

今朝は5時に健太に起こされる。もう8時過ぎているのに未だ朦朧として、横になったら眠られるかも。でも、ここで寝てしまったら習慣になりそう。我慢我慢・・健太はこの時間寝ている。一日何時間寝るのだろう・・けれど、彼らは少しの物音でも起きるから常に眠りが浅いのかも知れない。バルコニーに鳩が来て鳴きだしたら健太は起きた様子。昨日は夕方の散歩で草地やコンクリートでも風が通って涼しい場所で何度も伏せをしていた。一つは暑いのだろう。歩きたくない。水が欲しい。それに僕はこっちに行きたい。帰りたくない・・・・・無理矢理引っ張ったりもするけれど、流石に昨日は暑かった。こっちに行きたいは行きたい方に歩き出すと尻尾を立てて嬉しそうに歩き出す。
毎日の事なので歩く道がほぼ決まっているため覚えているようだ。
この子の良い処は犬にも人にも吠えない。遊びたいのに無視された時、吠えられた時は怒って吠える事もあるが、大方は相手が吠えても吠えない。人に吠える時は驚いた時や怪しげな恰好している時。家の中では何かして欲しい時。例えばおもちゃが手が届かないローテーブルの下に入った時とか、散歩に行きたい・・大凡鳴き方、吠え方で分かる。散歩で広場に集まる人たちで、そのような事を情報交換すればもっと犬の事が分かるのにと思うのだけれど、一体何を喋っているのだろう?あまり記憶にない。犬を連れて入れるレストランとか喫茶店は偶に聞いたりはするけれど・・・

次の日曜日は知人の茶会。朝9時から始めると言う。東京辺りは普通は10時なので早く行って早く帰りたい人には助かります。京都辺りもその時間だったと思う・・もう少し早かったかな?客としては有難いのだけれど、亭主側は大変です。前日に入れない場所もあったり、10時からと言うのに場所によって9時までは入れなかったりするところもある。茶室を開ける前に外で茶を濾したりした事もある。今まで一番酷かったのは、前日に運べたのに生徒が居ないので当日道具を運んだが、タクシーを呼んで、玄関より随分離れた所に止まっていたため、其処からして慌てふためいた。エレベータ前に道具は下ろしてあって、若と二人でタクシーまで道具を運び、傘を持って来たので「全部積んだ?」「終わったよ」と言うので、慌てて出発。最近は運転手も手伝ってくれる。最後の確認を私がしなかった事が悪いんだけれど、何点か積み残しがあり、取りに戻るには遠すぎて、近所に住む先生にお茶をお借りしたり、お菓子は水屋見舞いのお返し用を使ったり散々なスタートだった。幸いな事に此処では道具を借りられるので助かった。
呆れて怒るに怒れない状態でした。で、エレベータ前に忘れた道具は?そのまま置いてありました。
これでの教訓。最後は自分の目で確認する。箱に詰めた荷物は番号を付けて積み残しを確認する。帰りも然り。箱の荷物は其々の箱の担当を決めて出して、詰める時もその人がやる。でも、こうしていても帰りに積み残しがあったりします。例えば水屋の板釜敷、十能等々。帰りは管理の方に挨拶に行ったりで亭主は忙しいのですが、やはり自分の目で確認が大事です。トイレの状態も含めて。

土曜日の朝雨が上がったら涼しくなる予報。着物の人達は袷を着る季節。もう二十日なのだから暑かったら単衣でも良いよとは言ってある。絽袷と言うこの時期限定の着物がある。着られる時期が短いので本当に贅沢品ですが、知らない人は是を見たら真夏の着物着ていると言うだろう。透けていても袷は袷です。
朝早くから着物を着てあたふたと出かけるものの、大方、髪までは行き届いてない。亭主側の男の人はもっと面白いのに出会ったりする。馬乗り袴の片方に両足入れている人、帯がほどけて御引きずりの人、着付けが違っている人(袴の紐等)妙に懐がはだけていたり・・亭主の責任ですね。人の事までみている余裕がない。私の処では、中に着るものは半袖で襟のvタイプと言っているのに、分厚い長そでを着ている人が居た。あれで、お茶をだされたら幻滅ですね。ご愛想と見てくれる人は居るだろうか。私は席に居ましたが、他の人を呼んで、その人に腕まくりするように伝えた事でした。

「人のふり見て」茶会に行くたびに勉強になる。
一服点てで、後は水屋から運びますと言う席で点前の方が替え茶碗(しまい茶碗)にもお茶を点ててしまった。それを見て正客だった私は「そちらの茶碗でも戴きます」と言って点前の方はそのつもりになっていた。お運びの方が点てたその茶碗を持って、席中をぐるりと見まわし、全員にお茶が行き渡っていたので水屋に持って帰った。「ありゃりゃ」
亭主は道具のお喋りに夢中で私が点前に言った事を聞いてなかったようです。私が言う言わないに限らず、その場合はどうするのだろう?
京都の場合だと3客4客辺りまでもう一度お茶が出されます。決まりでは無いようですが、お菓子も煎餅みたいなものがその分だけ出しています。お正客になって戴きありがとうの意味らしい。とするとやはり正客に「今一服どうぞ」と差し上げるのが良いのではないかと思います。
大寄せではわたくしが正客と言う人はまずいない。後で何を言われるか分からない・・正客が決まると次客には座りたい。良い茶碗と言うと語弊があるがそういう物が並ぶし、何もしなくて良いからです。恥をかくのは正客だけと言う事でしょうか。
客の中に亭主の知り合いが居るのならその人が正客が一番良いと私は思う。で、無かったら知り合いでも真ん中辺りに座って亭主に声掛けなんかしないで欲しい。亭主も目礼位で良い。昔、男の方が無理矢理正客に座らされて、ずっと無言でいらした。亭主は慣れていない方でしたので、なんとつまらない席だった事か。それにまた別の席ではやはり無理矢理座らされて、お茶が点てられた頃に亭主の知人の例えば支部長みたいな人が遅れて入って来たら、無理に頼んだ正客を末客に移動させて、遅れて来たその人を正客に座らせ点てたその茶を進めていた。唖然とした事でした。
こういうのはお茶ではないと多分多くの人は思うでしょうが、残念ながら現実なんですね。そのお偉いさんも何故一席待つことは無かったのだろう。

我が家飯から
b0197486_09424850.jpg
トンカツ用ロース肉の生姜焼き四枚・・久しぶりに肉屋で買う・・・弁当用も有
b0197486_09440547.jpg
大根葉とちりめんじゃこの炒め物
b0197486_09445025.jpg
サラダ感覚で胡瓜浅漬け(手作り)とキャベツ漬物(コンビニ)・・コンビニのを一度買ったら癖になった(笑)スーパーのより旨い



by higashinuma | 2018-05-17 09:48 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる