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つれづれ

貧乏茶人

30年11月12日 月曜日 曇り 22.3℃ 寒い朝です

昨日の午後は健太を自転車に載せて対岸の丘陵?山?まで行った。自転車に慣れたのか大人しく乗っている。丘陵地帯は流石に自然が多いので犬の散歩には最適な場所。
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読売ランドに着きました・・ランドはここからゴンドラに乗りますが、我らは巨人軍球場へ向かう。その先から小沢城址に向かう。健太は野生に帰った?
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小沢城址のふれあい広場で・・こんなところ夏場は絶対に来られない・・例の物が・・
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一旦駅まで戻って穴澤天神の下、弁天の湧水を飲む・・近隣の方が水を貰いに来るほど・・一応、我らは沸かして飲む方が・・・健太はご利益に預かっている
側道を散策・・
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雀にこんな可愛い洋服を・・平和だなぁと思う。

こちら側も同じ丘陵地帯の深大寺辺りでは自然が多いし、健太は未だお寺と公園(ドッグラン)にしか行っていない。本当は深大寺も対岸の丘陵もさほど距離は変わらないような気がするが、深大寺は近道でも行けるが、対岸は多摩川の橋を越えねばならない。そのためちょっと遠回りになる。深大寺に初めて行ったのは一歳の頃で、バスで連れて行ったが、歩いて行けない事もない。若がぶつくさ言わなければ。私は平気で歩けるけれど・・・なので、一人で連れて行ったりした。道草喰って歩くけど健太も良く歩く。
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去年の12月に深大寺に連れて行く・・神代植物公園の裏の公園で
でもまぁ自転車に乗れれば行動範囲が広がる。若は車が欲しくてたまらない。レンタで練習積んで充分大丈夫となれば・・一人一台乗っている田舎と違い、此処では何処に行くのも便利だし、繁華街に出ては駐車場に困ったり、渋滞にあったりするので、車が無くて困る事はさほどない。いざとなればタクシーがある。まるで遊びのためにしか使わないだろう。そんなのに駐車料金だの車検だの出費が多すぎる。

さて、明日の稽古は午後から飯後の茶事をやってみたいと言う生徒が居て、急だけど試みようと思っている。教室には菓子碗が無いので前の家に行って取って来た。掛軸、香合、茶入等で大きな袋一つ分。それに炉になって一回分の手前用炭は置いてあるが、足りないので炭も持って行く予定。それに椿と照葉。あれこれ袋二個分を持って行かねばならない。が、午後からなのでラッシュアワーは避けられる。

飯後の茶事には決まりが無いと言うが、初めての人にそう言う事では曖昧になるので一応定番の流れで行う予定です。
先ず、席中は諸飾りにして初炭に始まり→吸い物で一献→八寸(二献)→菓子→中立→濃茶→干菓子で薄茶の流れ
私は不時の茶事で経験している。其の時はあるお家に招かれ、狂言を鑑賞しての後飯後の茶事だった。シチュエーションとしては例えば歌舞伎を観て帰りにお茶をどうぞの形です。決まりが無いと言うのは最初にお茶を戴いてその後に簡単な茶事とかを行うような流れもあります。
宗家で教授伝授式の時も吸い物八寸で主菓子と薄茶。引き出物として七種の立派なお菓子を戴きましたがこれも飯後の茶事でしょう。

茶事となると大げさになりそうですが、これで亭主と正客、お詰めの練習も出来るので、何回か繰り返して・・出来れば炉と風炉の季節、四季それぞれなど・・次の正午茶事に結び付けられればと思う。
私も知人に何度か茶事に招かれて、その方を一度も招いた事が無い。それは「貧乏茶人」と言うらしい。いつかはと思いながら尻が重いのです。稽古時代の頃のやる気満々の茶事は何だったんだろうと思うが何かと理由をつけてやらない貧乏茶人に甘んじている。
「一物も持たざる者、胸の覚悟一つ、作分一つ、手柄一つ、この三ヶ条整うる者」(宗二記)を貧乏茶人と言うそうですが、この貧乏茶人は「侘び」に連なるのですが私はそれとは違う意味です。

我が家飯から・・日曜日の昼食
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久しぶりのガパオライス・・美味しかった・・冷蔵庫整理に最適かも

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タイ風春雨スープ・・ヤムウンセンのつもりで作り始めたがスープが無いので・・



by higashinuma | 2018-11-12 09:06 | 茶道 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる