2019年 10月 09日
10月二度目の稽古
令和元年10月9日 水曜日 晴れ 24.4℃ 涼しいを過ぎて寒い。寝る時は暑いので未だ窓を開けて寝ているが、明け方は寒い。窓を閉めようかと時計を見ると5時半過ぎて健太は動き回っている。ストレッチをして起きる。ストレッチも何だか惰性的でやらなきゃなぁと思いながら(半分やりたくない気持ち)。こんなんじゃ高架無いだろうなぁ。眠いのです。「健太お早う」パンダ座りで顔を見ている。
昨日は久しぶりに稽古時間が遅くなった。以前は家に帰ったら11時なんて事もあったが、それに比べたら未だ早い。改札に迎えに来ていた。ハチ公みたいに一人で来てくれる事があるだろうか?
今月は返り花が使える。この種の紫陽花は綺麗に咲いている。花の無いこの季節に助かる。
写真撮り忘れたが、炉の流し点を俄かに設える。来月の研究会出場の稽古。炉縁の四隅下に蓋置を置いて高さを造り、中心に釜を据えて置き炉。他の道具は運んでいたのでそれを使う。空点前。一客一亭になるかは未定。客役の生徒に不幸があり親子でと言っていたが出場が無理になり、客は他の社中の生徒にお願いした。こちらは写真忘れた。
一人写真撮るのを忘れました。
※薄器は宗観好み十二箇月月次茶器の十月。鶴、菊、雲の蒔絵です。この説明は2015年10月「和歌の続き」のブログで書いていました。そちらに詳しいのでここでは省略。あの頃は真面目にやっていたなぁ・・いや!今もまじめです。
by higashinuma
| 2019-10-09 09:16
| 茶道
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