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つれづれ

2018年 02月 17日 ( 1 )

春節

30年2月17日 土曜日 晴れ 20.2℃ エアコン入れて無い。

今は旧暦の正月。中国では春節にあたる。今朝のテレビで春聯の手書きに人気が戻っている話題を放送していた。春節の時に日本の門松のような感覚で玄関におめでたい言葉などを書いた聯を貼る。対聯と言って対になっておめでたい言葉を左右の門標に貼るのです。赤い紙に金泥で書かれた物、墨で書かれた物等ですが、気分を一掃して新しい年を迎えるには如何にも中国の風物詩と思う。門松が神を迎えるのに対して対聯は人間味がある。玄関のドアなどには「福」等の一字を貼る。逆さに貼る場合も有る。
春節を中国の知人の家で過ごした事がある。大晦日には家族は勿論、縁者が集い家庭料理で大宴会となる。ここには魚料理が必ずある。大凡、験を担ぎ?「魚」の中国読みが、「余」の読みと同じで余裕があると願うからです。私の行ったその家は南方なので餃子は有りませんが、糯米に綺麗な着色(自然着色)をして、チャーハンを盛ったような山型にした甘い食べ物や、餅(うるち米)=年糕を炒めた物とか戴きました。これも仕事が増えるとかに通じて縁起が良い食べ物の様です。北の方は餃子を食べますね。餃子の形が古代の貨幣に似ている事と餃子の交わる字が「和」にかかるとか意味があるようです。日本での鏡餅、雑煮も神に関連する事で、中国との考え方の違いが如実なのも面白い事です。そして、突然、玄関で爆音がして驚きました。爆竹を鳴らしたのでした。邪気が入らないようにとの事。近年は環境問題から爆竹は禁止されていますが、地方では未だ風習が残っています。そして、花火が其処彼処で上がり、これはバンコクなどでは新年あけて直ぐに上がりそれで終わりですが、中国では元宵節頃まで時々上がります。
そして、日本では小正月の・・今は無いかな・・元宵節新年明けての最初の満月の日はランタンを灯して元宵団子を戴きます。この団子は日本でも中華食材を扱う、多くは中国人の店で冷凍品が一年中売られていて、5百円硬貨程度の小さい団子ですが、色々な餡が入りそれを少し甘い湯で煮て美味しい物です。
写真があった筈ですが見つからない。

我が家飯から
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菜の花と烏賊の酢味噌・・烏賊が食べたかった
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豚バラの生姜焼き・・久々の生姜焼き
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麻婆豆腐・・辛いけど旨い
唐辛子の辛さと和辛子の辛さ、生姜はそんなに・・其々が相まって箸が進みます。三品作ると味噌汁作る元気ない(笑)



by higashinuma | 2018-02-17 10:08 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる