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つれづれ

2019年 03月 02日 ( 1 )

ひな祭り

2019年3月2日 晴れ 20.1℃
この数日、鼻炎が酷く四六時中鼻をかんだり、痰を出したりしている。偶にくしゃみも出るが風邪の症状では無く、多分、花粉です。昨夜はマスクしたまま寝ていた。もともと耳鼻咽喉に弱く、通院もしている。先生は投薬を勧めるけれど薬は飲みたくない。鼻水、鼻詰まりは腎臓のある辺りにホカロンを貼れば何とかなる。が、貼っていなかったのも原因の一つだと思う。ホカロン貼って健太の散歩に出ると汗で肌着がびしょびしょになる。風邪をひいたときはそれを着替えなかった。確定申告の提出時期だけれどこんな状態で頭使うのは疲れる。計算は済んでいるが提出用本誌に書き込むのに、今一つ元気がない。

さて、明日はひな祭り当日。この辺りでは既に飾ってあるか、今日あたり飾るのではないかと思われる。そして今日の夜はひな祭りのご馳走になるのだろう。田舎の家でも、祖母が土蔵から出してきて飾っていた。今はそれらの鄙びた人形の他に甥の子供たちのために、甥の嫁さんの実家から豪華な七段飾りを貰って飾っていたのを見た人がある。けれど、その子達も嫁に行ったので、持たせてやったのか、未だ置いてあるのかは分からない。此のあたりでも、一部地域に嫁の里から初孫に女の子であればひな人形、男の子であれば破魔矢を嫁ぎ先に贈る風習があると聞いた。

郷里の方ではないけれど、山形には雛街道と言う地域がある。街道に沿っての家々でその家に伝わる江戸時代頃からの雛を飾り、見に来た人を接待するのだとか。この辺りは紅花で栄えたので、都から豪華な雛が到来したと聞く。かなり昔ですが、歌人の馬場あきこ氏が淡交社「なごみ」にルポを書かれていたような気がする。余りに昔なので「なごみ」の前身の本「やすらぎ」(淡交社ではない)かも知れない。馬場あきこ氏はその街道のある処から月山を越えた日本海側に残る「黒川能」にも演者として出られたことがあるようです。そして、近くの鶴岡市にも雛の文化があり、京雛や江戸雛が展示される。

思い出したのは「雛菓子」がある事。大人の手のひらほどある鯛の生菓子(白餡で極彩色鯛を表現し中は黒餡)や色々な果物などが雛段に華やかにお供えされる。この季節、雛菓子として売り出されるが、それを見たらきっと驚かれるに違いない。

田舎は未だ雪の中だろう。今月披露されるひな人形もあるが、子供の頃は4月でした。屋根や木立からの雪のしずる音、雪解けの雨垂れを明るい日差し届く座敷で聞いたことでした。そして近所の子供たちがひな人形を見に来ると、祖母はあられ菓子などを持たせたりしていた。
何度か書いているが、雛にお供えの菱餅は父が臼でついた餅。雛を終い、祖母がその餅をあられに切って座敷いっぱいに広げて乾燥するのです。日差しの中に花が咲いたように見ていた。

我が家飯から
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風邪をひいた若様の要望で雑炊・・小松菜、シラス、卵・・休日の昼飯・・美味しかった
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鰤のみぞれ煮・・油が浮いているのはオリーブオイルです。臭みがなく美味しいですが、大根おろすのに・・
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酸辛湯・・豚ひき肉買い忘れたのでこれはツナ缶で作るがそれも有でした。
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白菜と鶏腿の旨煮・・こういうのが優しいんですが・・酸辛湯などは胃の調子が良くなる。




by higashinuma | 2019-03-02 10:08 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる