人気ブログランキング |
ブログトップ

つれづれ

2019年 03月 06日 ( 1 )

二度あれば

2019年3月6日 水曜日 曇り 18.3℃ 

風邪の引き続きに花粉が入って体調崩している。と言うか耳鼻科の内容だけで、元気はあるのです。でも、夕方になると微熱、昨日くらいから少しは良くなったが咳き込み。若には医者に行けと言われっぱなし。うれしい反面少々うざい!

昨日の稽古は散々でした。稽古時間が始まってもうそろそろ来られるかなと思っていると、携帯が鳴り「体調悪いのでお休みします」の連絡が入る。午前の生徒は未だ居るので炭を入れるため未だ許せる。が午後の生徒もそうだった。午前と午後は2時間の休憩を入れているので、炭はつがない。なので、午後の稽古が始まる時に炭を入れている。
昨日の予定は午後の生徒は一人で、夜稽古は休み。そろそろ来る頃だと炭を入れたら、日曜日の茶会で風邪をひきましたと休みの連絡があった。怒り心頭に達する(笑)
それなら朝に連絡くれれば良いでしょう。私も午前中に帰る事が出来た。

折角熾した炭を消壺に取り、教室を出たのは4時過ぎだった。
b0197486_08571908.jpg
b0197486_08574380.jpg
猫柳と黒侘助・・猫柳は一か月持っている
b0197486_08580091.jpg
今日から向切の稽古。風炉先は壁のつもり。薄縁は便利です。炉の大きさに切り込みを入れると、向切と隅炉の稽古も出来ます。実際に向切で稽古をすると、江戸間の薄縁でも思うより広く使えて点前が楽です。昔は水指を環付より上に置いたようですが、今は環付中心です。
b0197486_08582191.jpg
仕覆はもう少し上に置きます。
主菓子は「花便り」
b0197486_08590020.jpg
b0197486_08591321.jpg
切った時の餡の色が春~の感じでほのぼのとする。桜の花を一輪載せてひとひらの花びらを嵌め込んでいる。

来週も向切を稽古し、その次からは隅炉の稽古を予定。台目棚を持って行くには・・・通勤地獄では嫌味、嫌がらせ、非常識・・・

と言う事でタイトルの話に
帰りの電車は四時頃では始発と言う事もあり直ぐ座れた。ところが沢山席が空いているに関わらず、隣に一番苦手な如何にも系の爺が座った。やや太った恰幅の良い人で、私はどうもあの熱を帯びた臭気が耐えられない(私も加齢臭と言われるが(笑))隣に居るだけで熱気を感ずる人とか呼吸の伝わる人は苦手。で、一人分横にずれた。それだけ空いているのに何故隣に密着するのだ!発車近くになり、その空けた席にまた違うタイプの爺が座った。この時点では未だ席が空いていたが何故隣に?そしてすぐに満席になり動きようがない。こちらも超苦手。言っては失礼ですが競輪とか競馬に通うような貧相な爺です。暫くすると居眠りして寄りかかって来た。席に浅くかけて難を避けたが・・・実は本を読んでいたが落ち着かない。私が降りる駅の前の駅で降りた。そして乗り換えて、ホームで待っていると今度はまたどう見ても爺なのに、春向きのロングスカーフをかけて幅広のスラックス(女性に流行)ベレー帽を被った人が来た。苦手タイプ。私の乗車口とは一つ離れていた。そして電車が来たら、私の乗車口と同じ方へ来た。電車は空いているのでその人は斜向かいに座った。幸い同じ駅では降りなかった。二度あれば三度あるとは良く言ったものだと思う日だった。

こうして書くと人間を差別している。蔑視している。欅坂46に秋元康作詞の「黒い羊」がある。意味合いとしては白い羊(ノーマル)の中に黒い羊(異端者、厄介者)みたいな表現らしいですが、私が見ているのはノーマル(言ってみればその他大勢)から外れた人だ。

お茶の世界は極端に言えば白黒では無く灰色もあると教えていると思う。が、どうしても受け入れ難い事もある。修業あるのみでしょうか。

by higashinuma | 2019-03-06 09:47 | 茶道 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる