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つれづれ

つれづれ

2019年4月26日 金曜日 雨 23.7℃

雨なので健太の散歩は無し。廊下とリビングで走らせる。サークルから出る時に敷いていた大判タオルを咥えて出て来た。ボールを投げて「取ってこい」と走らせるが、タオルを咥えて走ってゆき、ボールを見つけてどうしようか迷っている様子。ボールとタオルを同時には咥えられないのでタオルを咥えて帰ってくる。何度やっても同じ。タオルを取り上げて高い処に置いたら、跳ねて跳ねて取ってしまった。凄いジャンプ力。そして若の部屋のドアを開けて入ったので、追いかけて部屋に行くと、何かを物色しながら逃げ回る。このタオルは若が枕に掛けて使っていた。昨日の夜から若は居ないので咥えているのだろうか。
夜はいつものようにソファに上がって玄関の方をじっと見ていた。

今日は病院に血栓の検査を聞きに行く予定。腫れも引いて痛みも無くなり本人としては全く問題ないのですが、(本人としてはふくらはぎの筋を痛めたと思っている)こればかりは分からない。ついでに前の家に行って、30日に近くの公園で野点の予定になっているが雨予報のため、その時は家でお茶会予定のため、茶碗を取りに行こうと思っている。雨が降ると憂鬱で予定も余儀なく変更せざるを得ない。自転車で行けば訳ないのに。
・・血栓の検査でベッドの上で寝返りをする時に足の親指を敷いていたビニールに引っ掛けて生爪風になって少し痛かった。検査の先生には言わなかったが、それが今は大変な事になっている。親指の爪って意外とあちこちにぶつかっているのですね。どんどんひどくなり腫れて爪が剥がれそうになっている。元々の血栓と言われた足の痛みよりこちらの方が重傷のようです。今日、通院したら診てもらうつもり。

先日、他の曜日に教室で指導されている、千葉の方から来られる先生が車で来られますが6千円ほどかかるのに、急に生徒がお休みになると虚しい気持ちになると言っていた。私も、前回は昼前に着いて昼食を取り、午後の生徒から休みの連絡を受けて、夜の生徒が来る迄待機しているのは反面苦痛。これも月謝のうちと我慢せざるを得ない。
私の稽古時代は月謝代が勿体ないのでめったなことでは休まなかった。ただ、仕事は自分でコントロール出来たから恵まれていた事もある。逆に月謝を戴くようになって、それも自分の用で休むことはしない。眩暈で倒れた時も入院の時は偶々稽古日に当たらず、退院しても治って無かったが、頭、体を傾けないように注意しながら指導していた。
若は「お茶の時は元気になる」と言っていた。確かに(笑)こういう事でもしていなければ呆け老人になってしまう。

我が家飯から
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がんもどき(飛竜頭)と大根の煮物・・・祖母が健在の頃、稲刈り等が終わって、温泉に湯治に行っていた。食事を自分で作り数日間を温泉場で過ごし、体を休めるのです。
それで、子供の頃に其処へ遊びに行ったことがあり、この料理を作ってくれた事があり、とても美味しかったので時々思い出して作る。簡単だが美味しい思い出。
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旨煮・・中華料理の八宝菜ですね。海老と卵は入らないが好きな料理です。
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鮭の西京焼き・・若はこういうのを食べたがらないが私は好きです。

# by higashinuma | 2019-04-26 09:06 | 所感 | Comments(0)

沢庵漬け

2019年4月25日 木曜日 雨から曇り今は薄日が射している。夜も雨の予報

若は今日から海外。午前中は出勤すると大きなスーツケースを持って出かけた。健太の散歩も霧雨みたいなので「どうする?」と言うから「好きなように」そんなこと聞くまでも無いでしょうと言う意味を込めて・・今日から居ないと言うのを後ろめたく思っているのか出かけて行った。
昨夜はスーツケースに荷物を詰めていたが、健太は何か感じているらしく落ち着かず吠えたりしていた。
一緒に出掛ける事が多いので、健太はペットショップのドッグホテルに預けていたが一泊4500円はちと高い。「今度は別々に出かけよう」と言う。そして、3月に京都へ2泊3日で私が出かけたら、ず~と愚図愚図言われていた。お前は何日行くんだよ!この後、夏休みも海外。そして驚いたことに来年の正月明けも海外のチケットを買っていた。
なんなんだよ!まぁ、夏はシュノーケルをやりたいみたいで、私は水には入らないから見ているだけで日焼けはするし・・・透明な海に色とりどりの魚が泳いでいる姿を見ているのは嫌いじゃないけれど・・それはそれで良いんじゃないとは言ったが。

さて、茶事の中の懐石の最後はお茶漬けで器を綺麗にする。そのため香の物に沢庵は必ず入る。縦長に切って、裏に隠し包丁を入れてある。沢山美味しい料理とお酒を戴いた後のこのお茶漬けは何より美味しい。
我が家でも沢庵は切らしたことが無い。若も自分も大好きなのだ。あいつは寝る前に食べている時もある(笑)自分ときたら料理の合間に摘まんでいる。今、嵌まっているのはスーパーで買ってくる一本漬け。やや浅漬けの感があり少し辛みが残る。自分が好きなのは前にも書いたが深大寺漬け。これも一本漬けで、袋のまま見た目、袋から出して「え~是食べるの?」と言うような溝に漬けたようなキモイ・・洗って食べたら幸せ気分になる。ただ、住まいの辺りでは売っていないので市場迄買いに行く。多分、誰でも好きになると思う。先の一本漬けは懐石の茶漬けにも使えるが、後の方はどうだろうか?ならない事も無いと思うが、やや醤油っぽい感じがしている。

沢庵と言えば沢庵和尚が考えた漬物と言う事になっているが諸説あるようです。私は沢庵和尚派。
有名な逸話で徳川将軍3代家光を東海寺に招いての食事は最初に沢庵だけしか出さなかったとか。ただそれがおいしくて家光が「沢庵漬け」と名付けたと言う。勿論、その後は豪華な?食事でもてなしたと言われています。
東海寺は家光が建立し沢庵和尚を招いて開山した品川にあるお寺です。ここには裏千家十三代円能斎の分骨されたお墓もあるようです。

沢庵和尚は大徳寺の住持を天皇が決めていたのを幕府が決める事になった事や紫衣を天皇に賜るのを幕府が管理する事等(何れも二代将軍秀忠)に異議を唱え、出羽の国上山に流罪になりました。上山では城主土岐頼行が草庵を建てて沢庵和尚を厚く保護され、和尚はこの庵を好まれて「春雨庵」と名付けた事でした。私の郷里からは月山を隔てているのですが、今は月山を抜けるトンネルが出来て便利になり、甥夫婦と蔵王に行った帰りに寄って貰いました。望岳軒と聴雨亭の茶室が併設され、何月だったかに釜を掛けているようです。
その後、家光の代になり赦免されて江戸に戻りますが、家光が沢庵に帰依して、京に戻った沢庵を東海寺を建て、開山に沢庵を招いたと言う事です。沢庵が春雨庵を懐かしんでいる事から頼行は東海寺に春雨庵の写しを建てたとの事。この改修の時に長押と天井板などを譲り受けて上山の現在の春雨庵を復元したとの事です。昭和30年の事。

沢庵は日本全国どこにもあり、宮崎の天日干しした沢庵、東京はベッタラ漬け、青森?秋田?いぶりがっこ(沢庵を囲炉裏の上に吊るして燻す)等々姿、味は変われど国民食。おにぎりに沢庵を添えてと言う食事での茶事も良いではないかと思うのですが、今のところ粥茶事、蕎麦茶事はあってもおにぎり茶事は聞かないですね。これからの季節、野点で茶事は如何でしょうか?お握り持って。

我が家飯
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白湯スープのパックを戴いていたのでシャブシャブにした
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肉はスーパーのパックのまま
トマトの皿はサラダで戴く。是にはパクチー一杯。食べ終わって「豆腐忘れた」・・
〆は稲庭うどん。美味しかった!若は要らないと言っていたが一口食べた後にあれれと言う間に全部平らげた(笑)この他に勿論、沢庵がある。
実は前日の夜は昼が忙しく、しかも夜は電話の工事があったので、若の提案でバーミヤンでシャブシャブ食べたばかりだった。バーミヤンでは若は自家製のたれを自分で作って持って行く。白湯と辛湯?の二種。若はとにかく辛いのが好きで、その他にラー油もオーダーしている。食べ放題を良い事に肉セットを3回くらいはオーダーしている。以前は羊肉もあって私は好きだったが今は無い。
用意するのも簡単だから良いけれど、肉肉肉肉・・・これで良いのか(笑)

# by higashinuma | 2019-04-25 08:47 | 所感 | Comments(0)

4月最後の稽古

2019年4月24日 水曜日 突然雨が降り出す憂鬱な空模様 23.4℃

朝、書いていたが突然パソコンの電源が落ちてしまった??キーボードの何処かにドボンがあるのか?午前中用があって出かけていたが、折り畳みの傘では頼りないほどの土砂降りになった。午後は晴れているうちに早めに健太の散歩を終えた。奴は今熟睡している。昼飯をとって昼寝をしていると、健太は散歩行こうとばかりちょっと吠えたりする。私が寝ているベッドからテーブルの下を通して健太が良い子ポーズ(伏せ)で見ている。それがとても可愛い。
昨日の稽古でちょっとしたことがあり、夜はよく眠れなかった。昼寝はぐっすり眠っていた。
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花は小手毬と椿・・椿ももう終わりですね。綺麗な蕾を見つけるのが大変になりました。この椿は五色散り椿と思う。写真は白に赤の絞りですが、真っ赤な花も咲かせ、花びらが散る。
午後稽古の三人がお休みになり、午後は小説読んだり、眠ったりしていた。夜稽古は希望もあって、鉄瓶を紅鉢に掛けていた。これからは炭を使わなくて済む。
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卯の花点・・久しぶりの事と思うが良く覚えておられる
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盆略点前
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卯の花点
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干菓子・・振り出しの中は空・・以前大寄せ茶会は茶箱の点前でした。振り出しは空で、ラップに包まれた金平糖がふるまわれました。正客をしながら亭主の説明が聞き取れなく、振り出しを振って、3客様?から「これこれこうでした」と言われ赤面した事がある。確かに振り出しは一定量が出る訳では無くそのようにすれば合理的ですが何だか違和感があった。
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 主菓子は「桜餅」五平餅とか売っていたので覗いてみたら大きな桜餅が美味しそうだった。パック詰めにやや窮屈な感じで詰めてくれたのを、自転車でガッタンガッタンされて全部くっついて哀れな姿に。当日のお客に「おにぎりみたいだね」と言われた。確かに・・

昔々の事でしたが、茶道の稽古をしていて、師匠に「はたかれた」と言う人がいた。叩く行為はどうかと思うが、出来が悪い生徒はそういう気持ちにもなる。私らが若い頃には学校の先生に叩かれるのが普通でした。勿論、悪いことをしての事。それが普通でした。が、今は親でも子供を叩くのは犯罪になってしまい、セクハラだのパワハラだの、そういう境遇で育てられた我々には逆に狭い世界となってしまった。どちらが良いとは言えないが親が子供を折檻して限度を知らなくなってきたからです。昔は子供同士も喧嘩をして、その中で限度を覚えたような気がする。今は外で遊ぶ子が少なくなり、万一、校庭や公園では遊ぶとしても監視の大人が居る。世知辛い時代になったと思う。
お茶の指導と言う事は今は死語みたいな「道徳」を教えている事だとも思う。それが、所作だけ教えれば良いと言う風に変わっては茶道とはならずお茶遊びになってしまう。そんなに重く受け止めてはいないが、何故、禅語の掛軸を掛けて、花を入れて、香を炊くのでしょう。修業であって遊びではない筈です。それが大変だと思うなら高い月謝を払うより、それで毎月美味しい物でも食べて下さい。まぁ、修業と言うと言葉では厳しくなりますが、楽しくなければ続かない。
「その道に入らんと思う心こそ我が身ながらの師匠なりけれ」ここでの師匠とは我が身です。「初心忘るな」それが大事だと私は思う。



# by higashinuma | 2019-04-24 16:49 | 茶道 | Comments(0)

色々な事

2019年4月22日 月曜日 薄曇り 24.3℃ やや蒸し暑いけれどTシャツ一枚で過ごせる快適な日でした。

写真をアップするのにフリーズして初めての事ですが電源が落ちました。???パソコン本体は常にチェックしているので問題はなさそうです。と言う事はMicrosoftかexciteの問題?・・全部消えてしまい、先程、半分くらい書き直したら急に電源が落ちた。もしかしたら遠隔操作されている。
ネットに接続しているとビジー音を出したり、画面に危険な状態とか出てきて、対処しますの電話番号が出てくる。そこまでされると不安になり、電話すると「貴方のパソコンはウィルスに侵され、もうすぐ使えなくなります。私達の会社はMicrosoftの依頼を受けて、そのようなウィルスを除去する事が出来、その後の保証も致します」・・
これが詐欺とは誰が分かるのでしょう?良い様にパソコンをいじられて結果数万円の振り込みを要求されます。人間である以上悲しいかなこうして人を騙して金を儲けている。

ノートルダム大聖堂が火災に遭って一週間。見ていてとても悲しかった。若は「関係ないでしょう」と言い切る。そりゃそうですが・・・
私が初めて海外旅行に行ったのはロンドンとパリで、ある絵画会の主催で私もその端くれに所属していた。画家の団体旅行です。パリに着いて最初は同じ会のパリ在住、重鎮のアバルトで奥様のおにぎりと味噌汁の接待にあずかりました。当時はアンカレッジ経由、給油で16時間のフライト。すごくほっとした事を思い出します。そして翌日から自由行動でした。一人でルーブル美術館等主な美術館を回って、ノートルダム大聖堂やサクレクール寺院界隈を散策して飽きる事を知らなかった。今から数十年前の事です。
ホテルに戻るとノートルダム大聖堂の尖塔に昇った小母様二人が口から泡を吹かんばかりにそこで強盗に遭ったと話していた。命に別状が無かったのが幸いで、私は着物を着て来たその二人をあ~ぁと眺めていた。今からするとずっと平和なパリでした。が、日本人=金持ちのイメージが出来上がった頃でしたから、着物はだめでしょう。
そんなこともあって、フランスにとっては国の宝、早い再建を祈るばかりです。今日位から公的金融機関で一般の募金も始めているようです。貧民層のデモも気になります。

初心者教室で「どんな花を活けますか」の質問があり「何でも良いですよ」と応えた。南方録には禁花の狂歌が載っていますが、それに続いて入れる人の趣味とか時代で変わるような事も書かれています。木犀や沈丁花などのキツイ匂いの花は流石に入れませんが、河骨みたいに骨の字が入るのも禁花になっていますが、最近は夏の趣向で使われています。ねむの木学園の宮城まり子さんの話でお茶会をしたときに、生徒に自分の好きな花を摘んできなさいと言ったらドクダミを摘んできたらしい。茶の師匠(業躰)に使って良いか相談したら、どうぞお使いくださいとの事でドクダミ(十薬)を床の花とした事を書かれています。確かに摘むときは悪臭がありますが、清楚で良い花と私も思います。
その日に持って行った花を皆さんに見せて「これは(卯の花)です」と見せましたが、皆さん初めて見るような顔をされたので、「卯の花の匂う垣根に〽」学校で習いませんでしたか?お年のお一人しか知らなかった。いや~これにはびっくりぽん!時代ですなぁ(笑)まぁ、こういう会話もスムーズに出来ていたので、問題ないでしょう。茶箱の点前で「卯の花」がある事もお話しした事でした。

テレビを見ていると選挙で当選した人が「万歳」をしている。それを見ていて何か違和感を覚えた。それで「万歳」なんてやるかなぁ・・今回は告示から投票まで時間が無くて政策も見ていないし聞いていない。若は健太の散歩で候補者が「可愛い」と言って健太を撫でてくれたからあの人に投票とか言っていた。「そんなんで良いのか」
「すごく優しそうだった」
ある政党の候補者は当選すると翌朝、主要駅の駅前に立って挨拶している。万歳で喜んだって次の日にゃ車でさっと通り過ぎるか、庶民には目もくれない。そういう態度が許せないのが頭にこびりついているのだ。「この街のためにあと一票を」貴方はこの街のために何かやりましたかと問いただしたい。

気分転換の我が家飯
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若はダイエットすると晩飯のご飯は要らないと、このところ食べていない。それで菜でいっぱいやっている。
美味しいと言って食べていたが「このホッケ旨い」「ば~か、鯖だよ」
昼飯で偶に飲み屋で定食を食べる時がある。そこの売りは鯖の一本焼き。鯖は嫌いだと言いながらそれは食べている。「あれより旨いでしょう?」「いや、あっちの方が旨い」何とも面白い奴です。
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野菜はこの3倍くらい作ってある。殆ど二皿食べていた。
ご飯食べないと正直何を作って良いか混乱している。あいつはこのあと納豆一パック食べていた。


# by higashinuma | 2019-04-22 18:34 | 所感 | Comments(0)

お茶の勉強

2019年4月21日 日曜日 晴れ 23.3℃ いつも書いているこの気温は私の座っている机にある時計に付属している気温計です。このところ外に出ると暑いと感じる。

若が居ないので健太の朝散歩から一日がスタート。健太は5時半頃に起きて動き回っているが、結構うるさい。「健太早いよ。未だお寝んねだよ」声をかけると20分位はおとなしくしている。それでも今日は研究会のため早出しなくてはならず6時少し前に散歩に連れ出す。夕方の散歩はほぼ一時間くらい歩いているが、40分位で帰る。トイレシートもサークルもそんなに汚していないので、それの交換は良しとする。急ぐので仕方ない。そして健太の用の胡瓜を切って、私の朝食を簡単にすませ、胡瓜は私が食べながらやる。きちんとお座りして食べてくれるのが可愛い。でも、何で胡瓜が好きなんだろう?犬は肉食の筈だよと若は言うけれど。そして、健太の餌遣り。何度かにトレイに分けて与える。その間はサークルの外に出て、良い子ポーズをしてくれるので、凡そ30回から40回背中を撫でてやる。そして「握手」「頂戴」「ハイタッチ」「スヌーピー」等芸?をさせて、次の餌をやる。最後はサークルの扉を閉めていると健太は食べ終わると手で合図してくれる。これと散歩に出る時の玄関で「抱っこ」と言うと両手を上げて抱き着いてくるのはNHKのモフモフに出ても良い位だ。

昨日は初心者教室の初日で家を出たのが7時半位。今日もその目安で出かける。
ふくらはぎの内出血と腫れは引いているが、今度は親指の爪が生爪状態で内出血しているので、硬い革靴は履けないし、ソフトな鹿革の靴で出かける。途中で昼飯のおにぎりを買い、何とか9時少し前には着いたが、結構多くの人が来ていた。かろうじて何とか目指す場所を確保する。
今日の業躰はN先生。初めに「点前作法に色々の考えがあるので、其々の考えで違うのはある意味仕方ない事です」と言うようなお話がありました。確かにそういう事は理解できます。今日の科目の中で「荘子(蝶の絵がある)」香合が使われましたが、昔、それを使おうとしたら「それは仏事に使うものです」と言う方がおられた。その時は業躰に質問して「趣向でいつ使っても良いとの事でした。でも、それを言った(仏事)方が、会のお偉い立場であったならそのようにしなければならない場合もあると思います。裏千家宗家主催の大きな行事で呈茶を手伝ったとき、古帛紗に茶碗を載せて運んでいたら「男子は古帛紗は使わない」と言われ、丁度居合わせたその方より上の立場の方(宗家のお偉いさん)が「男子でも使いますよ」と言われた。そういう事って往々にしてあるのです。
何を言いたかったのか。指導者の見識が問われることになるので、自分を高める事でしょうか。稽古の時に疑問を持ったなら、稽古の邪魔にならないように質問する事です。

初心者教室では「花はどんなものを選びますか」と言う質問が出ました。「私は何でも良いです」と、とりあえず応えておいた。勿論、南方録に花入に入れざる花は・・とあり狂歌に花の種類が載りますが、その後に指導者云々が続きます。沈丁花や木犀などの匂いのキツイ花は使いませんが、それこそ何でもなのです。
結構、色々な質問が殆どの方からあり嬉しい事でした。期待が高まります。

初心者教室の床
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「露堂々」円覚寺別峰老師筆
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紫蘭を尊器に入れる・・口が広い花入れは花が浮いてくるので工夫が要ります。水際立つ姿がすきですね。咲いている花を前にすると葉が手前に来るのでこのまま。





# by higashinuma | 2019-04-21 17:34 | 茶道 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる