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つれづれ

カテゴリ:茶道( 727 )

お盆だけど稽古

30年8月15日 水曜日 晴れ 29.8℃ 風が気持ち良いけれどそろそろエアコン入れるような蒸し暑い大気です。
昨夜、涼しく(比較的)風があったので、エアコンは入れないで寝た。自然の風の中はやはり気持ち良いです。

お盆の中日だけれど稽古日です。地方から来られている生徒も休まないと言う。逆に誕生日?で家族の食事会があるのでお休みと言う方が居ました。
若も「今日やるの」と言いながら仕事に行きました。夏休みとは無くて自由に休暇を取って良いそうで、半数以上の社員が休暇を取っているらしい。
助かるのは電車が空いている事。いつも、始発電車を一台やり過ごしても、数人並んで居るが、やり過ごす電車にすんなり座る事が出来ました。約30分の乗車で、是で眠られるかどうかが一日の気分を左右している。当然、25分はしっかり眠っていました。椅子取りゲームもしないで済むのは健康にも良いと思う。それにしても電車に乗る時にスマホ見ている人は殴りたくなる⇐迷惑防止条例で捕まりますが。でも、スマホの人が捕まるべきです。

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花が今一。槿を取ってこようと思ったけれど、月曜日午後の凄い雷雨に気圧されて、仕方なく花屋で買う。小菊と竜胆の組み合わせでした。栽培物の竜胆は茶花として入れるのが難しい。せいぜいこんな感じかな・・・軸はお盆と言う事と明日(15日の今日)終戦記念日なので、今回も使いました。

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濃茶でもと言う事で「じゃ、茶入れ飾りでどうぞ」
堂々と間違えるとそれでよかったような気がしてきますが、大きな間違いがありました。先ず、茶筅を荘りつける時の茶碗に点前用の茶碗は使いません。それから茶入れは点前用茶碗に入れて荘ります。久しぶりの事で私もうっかりしていました。茶入れと古帛紗が良くマッチしています。
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9月に中置、大板濃茶点前の研究会科目があるので今日からその道具で稽古。こちらは薄茶です。
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右上は鎌倉豊島屋の朝顔、手前は京都高野。
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薄茶も濃茶も拝見を請われたら、柄杓を飾り付ける(薄茶)建水に引く(濃茶)。柄杓が膝の方に引かれていないため、この所作を間違えやすい。
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主菓子は源吉兆の「華の舞」時雨風のお菓子は扱いにくいが美味しかった。

18時過ぎには終わったので帰りは19時半近かった。いつも降りる駅の臨時改札口が空いていると若からの連絡があり、この時間にしては珍しくこちらから降りる。我が家からするといつもの改札だと駅の端から端まで歩くので結構な距離。我が家の方も住宅が多くなったので、臨時でなく普段から開けて欲しいと思う。改札出た少し先に健太が迎えに来ていた。が、いつもの改札だと出る処で気が付いて、走って来るのに気が付かない様子。こちらも知らんぷりして通り過ぎようとしたら、尻尾振り振り走って来て、飛びつく。可愛い奴だ。


by higashinuma | 2018-08-15 09:23 | 茶道 | Comments(0)

なんじゃい?

30年8月8日 水曜日 台風13号の影響で荒れている 起床時は晴れていたので健太を散歩に連れ出して貰う。実は5時半過ぎには目が覚めたが、若がトイレに立って未だ早いと言うので、ストレッチして二度寝になってしまい、気が付いたら6時20分だった。健太も一度騒いでいたが「煩いよ」の一声で大人しくしていた。良く我慢が出来た。
二歳になって子犬の顔じゃなくなったねと言いつつも、未だ未だ子犬です。悪戯大好きで追いかけられるのが好きですね。余り酷いと鞭を持つので咥えた物を放すけれど。
昨日は稽古が早く終わったので、帰宅して4時頃だった。健太を散歩に連れて行く。30℃超えの世界からは解放されて散歩も気持ち良い。

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軸は読んでの通りで大亀老師の染筆。白槿を曾呂利花入に・・生徒は何で?と言う顔をしている。昨日は広島の原爆投下で丁度お盆の時期なのでと説明
午前中は可愛いお客様が見えました。夏休みなので連れて行っても良いですかと昨日、連絡があった。
「盆略点前でもやってみる?教えて遣ったら」
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「背中伸ばした方がかっこいいよ」
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キッズで稽古しているらしい。一言でこんなに変わるのです。小学3年生・・もう少し積極的に嫌がらずに稽古出来るように指導してあげられたら良いのに。興味を持って楽しいと言われるように指導するのは難しいが、う~ん、青年部の指導者よ自分(指導者)が楽しむのも良いけれど、一度、癖をつけると直しにくいのです。吸収力のあるうちにキチンと教えて欲しいと思いました。
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「何か他のものでも」と言ったのですが盆略点前を希望でした。盆略点前には正面に向かう(写真で上)方法とこうして斜に構える方法があり、この方が鉄瓶に手が近いのですが、何故かキッズは正面向かいで指導しているらしい。
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こんな可愛い煎餅があるのです。「好きなの取って良いよ」大きくて食べ買いがありますが、楽しいお菓子です。松崎煎餅の夏バージョン。
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午後の生徒は11時集合(今日の稽古は当番が仕切っている)少し早く来られたので「じゃ、盆略点前でお茶振舞って」と言う事で。
実は彼は進学で地方に行くため今日で辞めるのです。それで、当番は一緒に昼食べて、その後は花月でもしましょうとの事でした。
昼食の写真は無し。桃のコンポート作ってきます。お吸い物持って来ます。其々に工夫している模様。私は胡瓜の浅漬けに大葉を入れて、前日に冷蔵庫に入れたのに忘れて行った。当番が作られた色々野菜の浅漬けがあった。
で、午後の科目は「濃茶付花月」
主菓子は蓮根
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いつもながら美味しかった。彩雲堂製・・掛軸に合わせて。
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他にも盛りだくさんのお菓子・・写真撮ってないのも・・本当は上生菓子も用意していましたが、皆さんお持ち帰りになりました。

月札が当人に当たりました。「〇〇付花月」の場合、席中で初めて折据を回して取った札は月の札を取った人が〇〇の点前をします。
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「手は膝に組みますよ」何十年ぶりらしい
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初花は棗を清めて薄茶を点てる
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二の花は棗と茶入れを入れ替えて薄茶を点てる。手順が逆になり薄茶を点ててから入れ替えになりました。
三の花(終い花)も当人に当たり最後の稽古はしっかり出来ました。

人数が揃う事が中々無いので花月は出来ないでいます。久しぶりの花月でも、数をこなしている生徒はまぁまぁでしたが、忘れている事もある。亭主側と客側と両方観ながら声を荒げていました(笑)「チコちゃんに叱られる」じゃないけどボーとしていては出来ません。
終ってみんな疲れた~の気分のようです。「何かしますか?」「無言」「回り点すると言ってなかった?」「無言」「なんじゃい!唱和の式やりたいって誰よ!これじゃ一日がかりだよ」
花月で稽古と言う事が理解できていない生徒も居ました。沢山の色々なお菓子を前に、さっき薄茶当たってない人に点ててあげると奇特な人。「もうお腹いっぱい」
「先生惚けないですね~」「はい、皆さんのお陰です」(笑)
八畳の京間の歩き方から勉強しなければ・・・
もともとこの畳の敷き方は花月の勉強のためにあるのです。歩き方の勉強なら全員揃わなくとも出来ますからね。唱和の式がスラスラ出来るのを目標に先ずは平花月から。遊びでない事も教えなければ・・・。



by higashinuma | 2018-08-08 08:56 | 茶道 | Comments(0)

お茶会のありかた

30年7月28日 土曜日 曇り後雨 29.0℃ 今午後3時過ぎ 朝から出かけて少し前に帰り、雨が降ってきたので窓を閉めてエアコン入れる。愈々台風の影響か・・・

今日は長年お世話になっている処で30周年記念の茶会(土日)があった。手元に案内が見つからないが、第2席9時10分受付に生徒2人と3人で申し込んだ。なので8時前に家を出る。
昨日は幕張ビーチ花火フェスタを観に行って帰宅は23時近かった。其の後、若が健太の散歩に出かけて、就寝は24時。朝は4時半頃にいつものように目覚め5時半からストレッチで6時少し前に起きる。雨降っていたら健太は一日散歩に出られないので、リビングで遊んでやろうと思っての事。が、路面は濡れているが、この時間は晴れていた。
「良かったね健太」若を起こして散歩に連れて行ってもらう。
・・・花火は23000発と関東では最大規模。千葉市の花火大会40周年記念。久々に海上の花火でした。15分程の間に1万発は見ごたえがあった。

今朝、待ち合わせの駅で、定刻より早く揃ったので会場に出かける。台風の予想が付かず、どうしたものかと思っていたら、昨日、洋服でいらして下さいの電話を戴き、一席12名でしたが二人は着物でいらしていた。受付で正客を頼まれる。香煎席から始まり、明治時代のガラスのポットで冷たいレモンティ(確かそうだった?)を頂く。朝日焼の組み出しの底に目が悪い私は茶葉が溜まっていると思ったら昆布を色々な形に小さく切ってあるのでした。美味しかった。お盆敷はブラジルの民芸品のレース。坐忘斎お好みの和親棚(丸)にピッタリ合っていた。ここで主菓子を戴き濃茶席へ。濃茶席はこの庵のご長男ご夫妻で仲睦まじく釜を掛けられた。四畳半台目席。床は沢庵和尚消息で、内容が丁度季節に叶った物でした。花入れは小ぶりの象耳唐銅に鉄線が真っすぐに入れてある。釜は釣り鐘で七官青磁の風炉が添う。水指は慶入?大黒銘手付き。七福神の一つとか。茶入れは唐物丸壺で螺鈿の盆が添う。茶杓は大心和尚で大宗匠の箱。主茶碗は半使で大宗匠の好日銘にお好みの出し帛紗鳳凰青海波が添う。主菓子は庵主の依頼で作られた由、道明寺の青瓢。次茶碗には弘入他ご銘、箱書がある。お茶は柳桜園の錦上の昔。美味しく頂戴しました。
薄茶は広間で軸は大宗匠が庵主のために揮毫の横軸。堂々としている。花は唐物花入れに10種以上いれてあるがスッキリとしていました。香合は掛け香炉
釜は西村道爺?の車軸釜で蟷螂の鐶付でした。子が無かった道爺の願いが込められているのでしょう。水指は円能斎が再好みされた老松皆具のもの。伊織の滝煎餅と青紅葉の打物。棗は「又隠」不見斎。4代宗哲。茶杓は大宗匠卒寿の削りで大徳寺型は珍しい。「即今」の銘。卒寿を迎えた大宗匠の意気込みが感じられます。茶碗は鳳凰の絵がある楽?代の作。其の外、数々の名品が並ぶ。暫くは客同士が茶碗で盛り上がっていました。

最後は立礼席で、全員男子でのおもてなし。床は平山郁夫のシルクロード図。花入れはスイスとの事アンスリュームの紅と白緑の巨大な花が似合う。水指はイギリスのアンティーク。御園棚に合う。
薄器はボヘミアン。茶杓忘れた。茶碗は林探幽の宝尽くしで大宗匠箱。次客は三客以降の白い数茶碗に合わせた水色の平茶碗。薩摩の庵主と縁戚の方に頼まれた由。お菓子の銘は忘れましたが、蓮根から作られたとの事。美味しかった。又、皆さん和装の裂で作ったアロハを召されて楽しい席でした。

点心席はお向が素麺のように切った豆腐と細巻海老、続いて煮物椀、蟹真蒸と今度は本当に素麺を美しく盛り付けてあった。それから鱧と蛸、随喜の梅肉、揚げ物は小茄子、オクラ、蓮根全部小ぶりが品が良い。ご飯と汁はじゅんさいに揚げ生麩。香の物。煮物は隠元と椎茸と南京。アイスクリームのデザートでした。
どれも写真を撮りたかったけれど・・・
ご丁寧に、記念品の有田焼の組み出しのお土産付。こちらの茶会で待たされるとか、何かと嫌な思いはあるものですが、庵主のご指導が宜しいのでしょうか一度もそういう思いはしたことが無い。大寄せ茶会の在り方として勉強になります。

台風の影響が出る前に帰りつきました。・・多摩川のダムが放流していると報道がありましたが、未だ全然その気配は無い。このまま過ぎてくれたらなぁと思う反面、変な台風で水害を起こした地域へUターンしている感じです。未だ被災地が片付いていないのに、二次災害が危ぶまれる。

美味しい話を書き連ねての我が家飯
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焼肉・・手前の小切りは焼いた後に私の食べる分としてカットした物・・シャトーブリアンですが・・・・この日も結果的にお一人様晩飯で、残った肉は弁当にして言われた・・「肉美味しかったでしょう」「固くて美味しくなかった」やっぱ焼きたてが一番です。
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茄子と胡瓜の浅漬け
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この日は涼しかったので市場で沢庵仕入れて来た・・やや高めだけれど美味しい。何より熱中症予防の塩分補給になる。


by higashinuma | 2018-07-28 17:07 | 茶道 | Comments(0)

ミニ茶事

30年7月25日 水曜日 曇り 27.1℃ 蒸し暑い今にも降りそうな空です。
深夜に救急車が通り健太が起きてサイレンに合わせて遠吠えをする。すぐ起きて止める。一声だけで済んだが近所迷惑だ。そして明け方またもや救急車。吠えないようにしたが、結構、救急車が通る。この辺に病院は無いので、個人で呼んだ救急車ですが、「すわ、熱中症かな」と気が動く。発動が多いみたいですね。塩分も摂らないと水だけ飲んでも駄目らしい。若も私も家に居る時は「沢庵」ポリポリ。美味しいんですこれが・・でも、今、買ってある物より市場で買う方がやや高いがもっと美味しいけれど、買に行くのがこの暑さでは・・・

昨日は8月で留学生の生徒が関西の方の大学院(博士課程)に転入するため、午前稽古の生徒に一客一亭のミニ茶事をすると言われていた。先生は11時に来て下さいとの事で、11時に15分前に着いたが、玄関先で待っていた。早速、準備にとりかかる。掃除をしてもらい、棚を出して床を整える。点前と料理の準備は生徒がやっている。
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花はアンスリュームとドラセナ(アオワーネッキー)入れてみると意外と合う(自賛)アンスリュームは買って来たが、添えてある青物は造花だった。なので、家で育てているドラセナの葉を使った。アンスリュームは赤い部分を仏炎苞と言うので「南無阿弥陀仏」を掛けようか迷ったが、暑いのでやはり「滝」にした。和名は大紅団扇。

風炉の季節の茶事に習って席入り後の挨拶から・・亭主が挨拶しているのに正客は顔を見て笑っているだけ・・何か言ったらどうなの!考えながら・・料理がどうだのと言い始めた・・・「じゃ、無いでしょう。招いて戴いたお礼を言わなきゃ」茶事は初めてでは無い。連れて行く。
続いて「時分ですので粗飯を差し上げます」私も黒子役で戴いた。「どうぞお持ち出しでご一緒に・・黒子も大変(笑)
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色々と工夫された手作りの料理が並ぶ。煮〆も材料別に煮てある。西京焼きの鮭も美味しい。梅酒ならぬ梅シロップが用意されていた。朱杯出したらと言ったのですが、猪口で戴く。ガラスの徳利に入れて・・チロリがあったのに探し出せなかった。
右上の小鉢は白滝と隠元の煮物。正客の留学生が以前、稽古の時に茶杓のご銘で「しらたき」と言って、「食べる方のしらたきを知らなかった」のでとは亭主の弁
ご主人が畑をやっていると、自家栽培の野菜も美味しかった。
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続いて初炭。次は主菓子ですが「葛切り」でした。写真忘れた。葛切りは冷やすのが難しい。冷蔵庫だと白濁する。
中立後、濃茶
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そして薄茶・・お菓子撮り忘れ。
兎に角会話が無い。お仕着せの決まった会話だけ。特に茶事には会話が大事です。折角用意した、まぁ食事もそうですけれど、道具類、軸、花・・みんな今日の為の物です。「貴方が日本の料理を食べたいと言ったから用意したんでしょう。それの感想も何もない訳ですか」・・性格もあるし、日本語も未だ難しい。無理を言っても仕方ない。でも、口に出して言わないと伝わらない事が多くある。なのに・・点前が間違えていたのを指摘している・・どうなってるの?(笑)
点前がきちんと出来る事も大事だが、お茶を何年かやって来て、何を身に着けたんだろう・・
濃茶を啜った後に茶碗を拭いていた・・一客一亭ですが、私も黒子で戴く・・「その茶碗では戴きたく無いです」・・拭き方が汚い。そう言われないように拭きなさい。
私が戴いた後に拭いてみせた。・・「是は年期だよ」偉そうに言ってみる。でも、意味は分かっていない様子。
「はい、すかさず茶碗を聞く」黒子も大変です。

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終って、亭主が濃茶を所望。「じゃ、先週の和巾点をリベンジ」
この点前は独特の扱いをする。茶碗を仮置きしたまま建水を先に運んで来る。そして柄杓を引いて総礼。柄杓の柄を超えて茶碗を膝前に置く。柄を飛び越えるのが私には納得がゆかない。中継を清めて、水指前に置き、茶碗を茶を点てる位置に置いて、建水を取りに行く(唐物点前等はそうする)が、自然な気がするのだが・・・

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洗い茶巾の点前を希望でした。この点前も独特です。先に釜の蓋を開けて茶巾を置く場所を作ります。でも、是の方が分かり良い。
違う所作の部分を覚えて行けば良いのですが、点前の種類が多すぎで混乱する。

一客一亭で茶事をしたいと言われたが、こういう会を積み重ねて本格的な茶事が出来ればと思う。先輩が後輩を思って簡略でもこうしてやってみると言う事はとても殊勝な事です。お疲れ様でした。
到来の白桃を戴いて一息ついたことでした。

夜稽古はお休みで、早く帰る事が出来ました。若と待ち合わせで、晩飯外で食うと言っていたが、偶々オリンピック開催二年前と言う事で、家の近くで花火が7時半から打ち上げと言う事で、家で喰う事にした。
僅かの時間でしたが本格的な花火で、健太もバルコニーに出て花火を見る事が出来ました。打ち上げ花火は去年は雨で中止になったので、健太は生まれて初めての花火です。爆音に驚く事も無く、少しの間は見ていました。後はウロウロ・・エアコンの水を舐めるので私は気が気じゃ無かったけれど( ´艸`)
話に依ると有名人も来て盛大なイベントがあったらしい。オリンピック会場の一つの味スタ(東京スタジアム)や武蔵野競技場(武蔵野の森総合スポーツ施設)で無い処でのイベントがおもしろい。




by higashinuma | 2018-07-25 08:45 | 茶道 | Comments(0)

お客様

30年7月18日 水曜日 晴れ 27.5℃ エアコン設定28℃ 

エアコンを入れて寝ていると喉が痛くなる。明け方4時半頃目覚めて、エアコンを切り窓を開ける。健太はもう起きてお座りしてじっと見ていた。この時間だとトイレに行っても鳴かない。水を飲んで、健太に氷ひとかけやって又、寝る。が眠ったような朦朧とした感じで1時間過ごして、ストレッチ。この時間になると健太も動き回る。6時前に起きて、健太にリードを付けて、ソファーの足で押さえ、サークルの掃除。うんちはしていないがオシッコシートを3枚も交換。中に散った抜け毛の掃除。そして、散歩に連れ出す。玄関先で「健太抱っこ」と言うと前足を上げて飛びつくのに今日は出来なかった。仕方なく抱える感じでエレベータに乗る。対面で抱っこした方が私は楽なのに。
匂いを嗅いだり、オシッコしたり、すれ違う散歩の犬と挨拶したり・・そして伏せをして休憩・・健太がちっちゃい時に散歩したコースしか歩いていないのに1時間かかって帰る。それでも、健太はハーハーしているし、私は背中に汗びっしょり。未だ、7月なのにこの暑さに辟易する。健太の足を拭いて「健太のお家」と下におろすと一人でサークルに入る。それから私の朝食。珈琲とバナナとパイナップル。それに固いフランスパン⇐正しくは硬くなったフランスパン。歯が折れそう(笑)珈琲に浸しても固いので、途中でやめた。以前、固くなった砂糖菓子で歯の被せものが割れてしまった事がある。そして健太の朝飯。今日はなんだかとっても良い子です。どさくさに紛れて・・・抱きついてきて顔を舐められる。「駄目!」舐められるのが嫌いな事は分かっている。でも、彼は舐めたいのだ。犬の愛情表現と言われる。
其の後、鉢植えに水をやる。零れた種から芽が出た朝顔が蔓を伸ばし始めた。他所様ではもう、花が咲いているのに・・

昨日は、こんな感じで若の居ない朝を過ごしているので、午前稽古の生徒にはいつも通りに来て、そこからスタートだから準備を手伝ってと言っておいた。それでも、9時半頃には着いて掃除機をかけていた。10時いつも通りに現れる。今日は花を入れてみたいと言っていた。私は槿と桔梗を用意していたが彼女は縞芒等を持って来られた。
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軸をどうしようかと迷った。大亀老師の「六字名号」を持って行ったが、ここいらのお盆は昨日で終わり。この軸は来月に掛けよう。祇園祭の最中で、丁度ハイライトの山鉾巡行の日。お菓子は祇園稚児餅(投げ粽)を用意している。それらしき軸は持ち合わせないので、涼し気に「滝」一字の短冊にした。
花は枝が短くまとまりにくいが、横に張り付いて、どうだのこうだの入れて貰う。芒は全部ばらして自分の好みの場所に挿す。枝は切らないで折るか撓めると花止になる。等々実際に入れるための工夫を教える。中心はハゼ蘭(夕方になると花が開く)左は桔梗、その横に枝が短いが萩、下は槿、後は縞芒。
その後は初炭を稽古。写真忘れている。
炭手前が終わった頃に久しぶりの生徒がみえる。結婚して、住まいが遠くなり休み勝ち
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釣瓶の水指で濃茶点前
お菓子は京都三条若狭屋の祇園稚児餅
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この写真はメーカーホームページより・・籠に入れてお出しした。上品な甘さで美味しい。
お昼を少し過ぎていた。いつもは昼飯後に昼寝ですが、宮崎県からお客様お二人が見える予定で、少しは片付けしたりで、殆ど寝る時間無し。
午後はお客様に合わせて、二人に早く来るように伝えていた
濃茶は和巾点前・・・日曜日に研究会があり、見学するとの事で、この点前を良く見て来るように言っておいた。が・・・・
その後は灰型を
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前回は二文字で仕上げたが。今回遠山で造る。ほぼ一時間で完成・・流石彫刻科の芸術家
薄茶はガラス水指で
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干菓子は
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団扇と氷菓
夜稽古は釣瓶で洗い茶巾のリベンジ・・今日は良い水音がたっていました。この時点でドイツからのお客様です。
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お茶を召し上がって戴いて、其の後に自分で点てて、ご自服して戴きました。

8時半前に教室を出る。混んでいて座れないが、健太のために早く帰りたかった。珍しく降りる駅まで座れなかった。

この教室はマンションの一室に八畳の花月畳(京間)を敷いて、二畳?の水屋、4畳の寄付きがあるのみです。写真をアップしているのはトリミングしているので、余計なところは写っていない。今日初めて来られたお客様は、多分こんなところだったんだと驚かれたと言うかがっかりされたに違いない。それでも、裏千家宗家の全国で初めてという施行の宗家所属の稽古場です。早いもので席披きをして10年目になります。詳しくは裏千家川崎教室ホームページで。

by higashinuma | 2018-07-18 09:44 | 茶道 | Comments(0)

暑い時の稽古

30年7月11日 水曜日 雲は多いが晴れ 27.1℃ 蒸し暑いので起きて暫くしてエアコン入れている

健太を留守番させる時エアコン入れるかどうか迷う。先日は雨予報で雷情報もあった。午前中で帰られるが、晴天だった空が黒雲が湧きだしたので、窓を閉めてエアコンを入れて置いた。「贅沢犬だ」・・猫を飼っている知人は勤務するのにエアコンを入れて出かけると言っていた。ほぼ毎日、多分24時間エアコン入れっぱなしで月の電気代幾らかかるんだろう。まぁ、犬も猫も熱中症になるらしいから、それを気にするなら入れておくが良いと思う。昨日も暑かったが、南風が吹かない限りは雨も吹き込まないからリビングの窓を開けて、東や北の窓は隙間空けておいた。幸い雨も降らなかったようで、健太も元気だったみたいです。若が先に帰ったので・・駅に迎えに来ていた。

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今は花が無い・・・時々こういう季節の隙間がある。花屋で洋花買おうかと思ったが、ヒマワリなども売っていなかった。
光花笠と言う槿ですが、是一本だと様にならなくて縞葦が欲しいと思ったが、それも、もう廃れていた。迷った結果のガラスの花入れに一本入れてみた。
趣味の問題なので賛否はあると思う。

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今日は全員盆点・・丸盆で・・久しぶりでしたが案外覚えているので嬉しかった。
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主菓子は栗と小豆を寒天寄せにしてある。見た目も涼しく、食べにくいけれど美味しい。
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見ていると覚えた気になるから・・平水指と洗い茶巾の点前。水指の蓋を何処にどのように置くか・・・平水指は割蓋ですが、其処まで大きくない水指なので、蓋は水指の向う側に立てるか、風炉先屏風の枠の木?に立て掛けます。
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包んだままで・・お菓子を良く見ていなかったが、裏表がありました。表側に花が付いています。

暑い時の稽古はだら~としがちで簡単な点前を選びがち。でも、宗家の夏期講習のように暑いから稽古すると言う事もあり、時々お世話になる業躰稽古は奥伝の稽古がある。今はエアコンがあるので、暑いと言っても道中だけです。私は未だですが、師匠は夏期講習に行かれて、エアコンなんかは無くて、汗だくで長襦袢を何枚も持って行かれたと話された。
昨日は前日に稽古した先生がエアコンを20℃設定していた。教室に着くと背中に汗。そのままの設定にしていた。が、流石に帰る頃には寒くて設定温度を変えました。

当日、休みが出たので6時半には教室を出るが、朝九時から夕方六時半まで、生徒は三人。溜息が出ます。それに、早く帰られるのが分かれば晩飯は用意しなくて良かったのに、昼飯と一緒に買ってあったので食べてから帰る。健太つれて駅に迎えに来た若が僕の晩飯未だなんだ・・・
生徒とはなるだけゆっくりと対応したいが、ささっと水屋の片付けが出来ればもう少し早く帰られるのにと内心不満・・顔に出てるかも⇐怖ぁ・・(笑)

※茶杓のご銘で「大亀老師のご銘で四万六千日でございます」
四万六千日と言うと東京では浅草寺が有名で7月9日10日に当たります。観音様のご縁日で、この日にお参りすると四万六千日お参りした事になるのだとか。観音様をお祀りしているお寺は何処でも・・京都は旧暦で行うみたいです。
明確な理由とか根拠は無いようで、一つだけ気になるのは、一升ますに入る米粒の数だとか・・一生困らない・・・もし、籾であったら、一粒万倍で本当に子々孫々困らないであろうと思われる。面白いご銘を考え着くものだと思いました。


by higashinuma | 2018-07-11 09:31 | 茶道 | Comments(0)

7月最初の稽古



30年7月4日 水曜日 曇り 28.1℃ 蒸し暑く今日も南風が強い。

プーケットタウン辺りは毎日夕方になると海からの風が強く拭く。それを思い出している。熱く焼けた砂浜や道路などに一日の終わりとしてこの風が何とも心地よい。

昨夜は若が本社(地方からの出張)の人と食事とかで帰りが遅い。健太の面倒みる人が居ないので早く帰りたかったが、それは生徒には言えない。夜稽古の一人が休みだったのでそれだけでも助かる。8時前に教室を出て、約1時間。9時少し前に帰宅。ドア開けた瞬間に健太は吠えまくる。悪戯うんちはしていなかった。早速、餌を遣ろうとサークルを開けると、餌用のカップを咥えて逃げ回る。彼の最大の反抗(笑)。餌を遣って、散歩に連れ出す。エレベータに乗ろうとしたら若が帰って来て、僕も行くと言う。着替えの間、階下で待つが、健太は吠えまくる。若を呼んでいるのだ。そんなこんなで11時少し前には就寝。

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藪茗荷の花が好きで、この季節は一度は使いたいと思っている。この曲がり具合が気に入って伐る。槿は雉鳩?安南徳利型花入に
午前中の生徒の写真忘れました
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主菓子は彩雲堂の「満天」を取り寄せ・・横から見るととても綺麗な色ですが・・
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午前の稽古が早く終わったので灰型の稽古をする。この風炉に二文字は合わないですが、既に使っていたので、他の方が作った型の形の悪い処を直すように言っておいた。が、燃えカス等もそのままで、全体に手を入れたらしく、おやおやの感じだった。午後から生徒が来るまで、燃えカスを篩い、修正していた。で、午後稽古の生徒に全体を整えて貰う。30分位で出来上がる。この二人とも初めての灰型作りです。要は灰匙を押さえつけず、重みだけで整えるのがコツかも。なので灰匙に慣れると言う事です。型は決まっているのでそれを守れば良いのです。初めてにしては上出来。
灰匙買おうかなと言う生徒がいましたので、銀(南鐐)が良いといいました。使ってみて、重さが丁度良いのです。ちなみに南鐐の灰匙は師匠の友人のご主人が金工作家でその方に求めた物でしたが・・師匠はお茶を辞めるにあたりあの灰匙はどうされたのだろう?
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今日は流し点
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久しぶりなので濃茶。折角なので釣瓶を使ったらと・・
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夜稽古は一人だけ

誰も会話が弾まない。何を話して良いか分からないと言う。
来週の稽古日は七夕が終わってしまうので、七夕について話して見たら・・・会話無いです(笑)
冷泉家では七夕の歌会がありますね。それをも知らない・・・梶の葉には字が書ける。「う~」
でも、茶杓のご銘に「織女(しょくじょ)」や「かささぎ」が出ました。


by higashinuma | 2018-07-04 09:17 | 茶道 | Comments(0)

6月最後の稽古

30年6月27日 水曜日 曇り日差しはあるが、風が強く台風前の空模様 27.8℃ 蒸し暑い
昨日も暑かったですね。と言うかずっと教室に居たので、時折の風が気持ち良い。冷房は入れずに午後は扇風機を点ける。
昨日の稽古は二人だけ。午前中一人と午後一人。なので、午後は2時頃に来て貰い、4時には教室を出る。新宿に用があって、その後は若と晩飯。彼の勤務先の近くに6月オープンしたステーキ屋がオープン記念割引をしているのでした。

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花は水引草、半夏生、赤祇園守を有馬籠に
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軸は東福寺文浄和尚染筆「雲悠々水瀝々 柳とメダカの自画賛」

今日は台天目を稽古します
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風炉の点前は炉の点前に比べて楽?です。
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主菓子は「水無月」
ちょっと意地悪な質問
「お菓子はとても珍しいですが、どういうお菓子でしょうか?」
・・「水無月でございます」・・水無月はご銘で、どういうお菓子かを聞いているのです・・後の稽古の生徒も同じようにポツリポツリと説明してくれる。
半年間の厄を落として暑気払いをする、厄払いの小豆を載せています。茅の輪くぐり・・・色々と出ましたが・・氷と言う事が出ませんでした。何故三角なのか?
殿上人は氷室を開けて氷を戴き暑気払いをしていましたが、庶民は高価なものを口にできないため、氷に贋てお菓子を作り小豆を載せて厄払いをした訳です。
関東では最近の事でしょうか。京都では30日だけ売り出す店もあるようです。余談ですが、日曜日に勉強会の後、用があって新宿に出て、デパートの有名どころの「水無月」を見つけ買おうとしたら「本日中に召し上がって下さい」と言われた。店頭に大量に置いてある。午後のこんな時間にこれらを買う人が居るのだろうか?あの大量のお菓子が売れ残ったらどうするのだろうと思った事でした。
我が家のは月曜日に買いましたが真空パックされていました。賞味期限明日まで・・4日間。生菓子はせめてこれくらいの賞味期間が欲しいです。練り切り等は真空パック出来ないだろうか。そうすれば、全国有名どころの上生菓子が手に入るのに・・・・商品価値の感覚もあるけれど、一個400円今日中に食べて下さいなんてどうなんだろう?

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午前中は時間が余ったので薄茶の稽古
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干菓子は紫陽花・・京都取り寄せ・・東京に気の利いた干菓子は無いとは言わないが、在っても高い。取り寄せの方が高いかも知れないが、買い物手間が省ける
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午後の稽古

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お茶入は萩、茶杓は台天目は象牙、お仕覆裂は四座金襴・・・思い出の深い茶入です。牙蓋と仕覆は自分で誂える。

午前一人、夜一人の稽古よりは楽ですが、休みにしようか迷った事も確かです。
ステーキ晩飯は明日にでもアップ


by higashinuma | 2018-06-27 08:46 | 茶道 | Comments(0)

今日の稽古は

30年6月20日 水曜日 雨時々晴れ 25.7℃ 

今朝の健太は4時半起き。当然と言うかこの時点で私がトイレに立っても鳴かない。お座りして顔を見ていたが無視。眠い・・夕べはワールドカップを観ていて就寝は珍しく11時。若は眠いからと10時前後に引き上げた。コロンビア戦は無理だと思っていたが日本勝ちました🙌🙌はしなかったが・・・。
6時になって健太をサークルから出すと、今は一目散に若の部屋に走って行く。最初は外に出て立ち止まって「良いの?」の顔をして私を見ていたが「良いよ。起こして来て」と言うと飛んで行ってた。今は躊躇なく起こしに行く。不機嫌な顔して若が起きて来る。「自分で良いと言ったでしょう」そして渋々散歩に行く。

毎回の稽古の時、「今日は何やりたい?」ちゃんと言う生徒もいればそこで微妙な笑いを見せて「分からない」と言う生徒もいる。私の稽古時代もそうでした。師匠に訊かれてやっぱり分からないと応えていたが、或る時、小習い、四ケ伝、奥伝と色別のカードを作り、点前科目を作って、その中からくじ引きのように引いて、今日はこの点前をお願いしますと言う方法をとっていた。勿論、師匠の了解はとって在り、一、二週目は小習い、三週目は四ケ伝。奥伝は師匠の許可でと言う稽古の仕方だった。急に今日は○○の点前をと言われてスラスラ出来るのは難しい。師匠は準備が出来ればそれでよいと言われた。沢山の点前をそうそうは覚えられない。多分、私が準備している間は師匠は席を外されたので、教本や点前のお書きになられた物をご覧になられていたような気がする。


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スンとした葉物を添えると収まると思うが赤祇園守と八重の紫陽花を魚籠に入れる。この紫陽花3週目突入。切花でも結構持つほうです。いつもの年なら槿と紫陽花と一緒には多分入れてないが、今年は変な気候です。色合いが良いと思いませんか。

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濃茶をと言う事でしたが、じゃ折角だから唐物を・・・久しぶりで結構忘れているところがあるみたいです。
今日は全員「唐物点前」に決めた(笑)
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主菓子は「釣鐘草」お菓子の向きが微妙。
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割ってびっくり‥‥初めての和菓子屋・・店員が態度悪くあまりと言うか買った事が無い。ショウケースの前に立つといきなり「何になさいますか?」⇐支店
今回は本店でお爺様が店番していたが買いたいものが数が無いので、店を出て裏に見に行かれた。此処までは良かった。其の後50代位の婆が出て来て「決まったの?」とかうざい事を言う。「今、数を見に行ったよ」と言っても、あれこれ言う。買わせたくて仕方ない感じです。⇐支店と一緒ですね。
「こういう店なんだから優しく接したらどうなの!」堪らず言ってしまった。「すみません」と言いながらチャキチャキ・・まぁね、こういうお菓子屋さんの雰囲気と言うか焼鳥屋とか一杯飲み屋の雰囲気。支店も前はきちんとした店を構えていたが、買う人は殆ど見ていない。「冷凍庫でしょ」「今作ったばかりです」それ以上は言わなかったが、絶対に冷凍庫だと思う。他に大きな和菓子屋があり、そちらは兎に角良い雰囲気だ・・残念ながら遠いので・・こちらは最初から冷凍庫ですけれどと言ってくれる。店員の応対も優しい。売り込みの態度はみじんもないがさりげなく商品を勧めている。それで良いのです。
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結構、覚えている。手順は大丈夫そう。所作を直す。
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こちらも点前は大丈夫そうです。

一人、慌ただしくやって来て、早く帰りたいと言う。「飲みに逃げ」「飲み逃げ」でも無かったが点前はしていない。
時間が余った生徒は薄茶点前も
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「お棗は」「(表千家に伝わる)利休茶箱に添えられた笹露棗の写しでございます」
干菓子は写真無し









by higashinuma | 2018-06-20 09:00 | 茶道 | Comments(0)

卯の花点

30年6月13日 水曜日 曇り 25.3℃ 湿度が低そうでやや肌寒い

深夜2時頃に蚊に刺されかゆみで目が覚める。昨夜、教室から帰宅して10時頃に健太が改札に迎えに来てくれた。そして若が家で蚊に刺されて足が痒いと、帰ってから薬を塗っていた。蚊はとったよと言っていた。もうそんな時期だと思っていて、まさか自分も刺されるとは思っていなかった。そう言えば教室も一匹の蚊が飛んでいた。網戸の無い窓を開けていた所為で、夜になって閉めた事でした。深夜に兎に角痒くて起きて薬を塗ったが収まらなかった。右手首と手の甲が刺され、500円玉大に腫れていた。そう言えばロキソニン(実際にはロキソプロフェン)を肩の炎症止めに貰っていたので、それを飲んだ。暫くして効いてきたのか痒みも収まり、眠くなった。枕の辺りに黒い物が落ちていたので、拾おうとしたら、撥ねた。虫だ!原因はこいつかも。床に止まったそいつを打ち付けたら血が散った。で、良く見ると蚊だった。血を吸い過ぎて飛べないのだ。してやったり!こんな事があって小一時間ほど眠れなかったし、朝は健太に5時半に起こされる。眠い。
前の家は10階で外からは蚊は飛んでこなかった。意外とエレベータに一緒に乗って来て、部屋に侵入する感じだった。今は8階。前の時も聞いたが8階程度では飛んで来るらしい。でも?どこから侵入している?窓は少し開けていた。が網戸がある。通気孔は塵埃防止のパッドが入れてある。そんな事より刺される防止だ。今日はベープマットでも買って来ようと思う。

話変わり昨日の稽古は全員「卯の花点前」と決めた。
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唐金瓢花入に沙羅一輪・・本当は二輪咲いている枝で落とそうか迷いながら。二輪でも様になっていたけれど。
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そして夕方、夜稽古の生徒が来る前に散ったので、入れ替えました。
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先週使った花と同じ花に下野を一枝添えました。日曜日は研究会で雨の日だったので花は諦めて先週の保存していた花をそのまま使いました。でも、一応雨の中一時間程探していたんですが・・この紫陽花に銭葵の花が良く合うので一本取って来たが、あれも一日花で朝に萎れていた。朝、健太の散歩に行く若に、場所を教えて、道端に咲いているから採って来てと言っておいたが、そこは通らなかったらしい。仕方ない。
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今日の主菓子は「鮎」笹を添えると風情が出る・・包みは乾燥するので外さない。岐阜の玉井屋製「登り鮎」
土曜日に用意していたが生徒が買ってきてくれると言う。多分、もう買った様子(笑)「鮎の食べ比べにしましょう」
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こちらは上の写真の倍くらい大きい「若鮎」餡と餅が入っている。「子持ち鮎だね」等と言いながら賞味した事でした。
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干菓子は蕎麦かりんとう。先日のさくらんぼ狩り旅行で買った。お盆に傷が付かないように笊に入れて・・・甘さ控えめで少し物足りない気がした。
降り出しには何も入れていません。
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卯の花点は3週目でスラスラ出来るようになったので、余った時間で盆略点前
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拝見在りで
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拝見無しで・・続いて点前する場合、同じ点前だと見ているだけで分かったような気になるのです。
この時間の点前は私も間違えて教えていました・・・来週再稽古します。
古帛紗置いて箱上げて、建水上げて・・仕舞いの時は建水下げて、箱下げて・・

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拝見在り
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拝見無し

朝、傘を持っている人は少なかったが、夜に雨が降った様子。私が帰る頃には上がっていました。
それにしても点前科目が多いなぁと思う。奥伝以外は教本があるので・・私は点前そのものも大事ですが、茶道で何を学ぶかに心したいと思う。
例えば、月謝で「お釣り下さい」とか「折れてくしゃくしゃのお札を入れる」(給料等が振込になり新札でと言うのは大変なのは分かりますが、せめて折れ目の少ない物を用意するとか)・・ある店ではお釣りは全部新札です。月初めの月謝が月末になるとか・・これは一例で小さなことですが、点前よりこういうことを身に着けて欲しいと思う。
鮎を盛る器は篭が良いでしょうし、それに笹が敷いてあれば風情も出ましょう。どういう具合に笹を敷くのも美(お客様に感動を与える事)を磨く勉強です。そういう細かい気遣いは有名旅館やホテルの心遣いと同じことです。要するにお茶を学ぶことは自分磨きに尽きると思います。

研究会で唱和の式を拝見できて良かったです。出場者の所作等は別として。私は稽古を始めて間もない頃に業躰が唱和の式をされたのを拝見して感動未だ冷めやらずです。お茶を専業とする業躰とみれば当たり前の事かも知れませんが、立ち居、所作、花を入れる、詠草、そして書かれた短冊の書・・・まだまだ道は遠い。




by higashinuma | 2018-06-13 09:34 | 茶道 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる