ブログトップ

つれづれ

<   2018年 05月 ( 28 )   > この月の画像一覧

ゆるす

30年5月31日 木曜日 曇り 25.2℃ 肌寒い 富士山は薄く見えている

早朝から河川敷で近くの高校のマスゲーム?の練習が始まっている。若い人が溌溂と動き回るのは元気を貰える。
健太は私が5時頃にトイレに立って起こしたみたいです。この時間は鳴かない。起きるには未だ早いし、横になってうとうと。暫くして健太が動き回る音が煩い。ボール遊びをしているのだ。45分頃から眠い半分のままにストレッチ。このところ起きるのが遅かったりで手抜きしていた。カーテンを開けると、健太はじっとこちらを見ている。
「健太お早う!」良い子のポーズで見ているのは可愛いと思う。それが済むと今度は若の部屋の方を見ている。時に吠える「早く起きろ」「散歩行こうよ」みたいな・・。
散歩バックを整え、リードを付けると大喜びして飛びつく。この頃の日課。若が来ると彼に飛びつき、飛びつき玄関に向かう。午後散歩でもうざい程じゃれる。甘えているのが分かるのですが、時間が無い時などはイラつく事も。

さて、読んでいる小説に「許す」と言う事が載っていた。『人はゆるす、ゆるされて生きてゆく』・・正しくない事間違った事をするから許せないのだ・・自分で正しいと思っている事が相手にとって正しいとは限らない・・・
主人公は大学生。アルバイト先のオーナーの理不尽な扱いに怒っているのを母と慕う人に諭される。
この小説の中には主人公が理想と思う何でも許して大きく包んでくれる人が居て、ある日殺される。その殺した犯人がやはり主人公と親しい人。

「許す」の許容範囲はどうなんだろう・・なんて思う私も未完成品かも。例えば人生を狂わすような事をされたとか・・・。
年を取って些細な事はどうでも良い事とスルーしているが、それでも未だ腹立たしい事が多い。
包容力があって・・とか言うけれど、その包容力のある人自身、本当はどうでも良いと思っているのではないかと訝しい。そう、無視すれば許すも許さないも無い。
ちゃんと向き合っているなら、ゆるせない事もあると思うし、言うべきことは言わねばならない。
振り返ってみると私はその許せない人を無視する事でいつの間にか忘れている感じかな。
人は都合の良いように出来ている。時間が過ぎると悪い事は忘れて良い事が少しばかり記憶に残る。何十年振りにその許せない人に遭った場合どうするか。そういう場面に出会わないと分からないが、嫌な奴としてしか記憶されていないから、世間並みに挨拶して、やはり避けるだろうな?

主人公が殺した犯人を捜し出し、自分と親しい人と分かって、その時の状況を聞いて、不慮の事故だったことが分かり、殺された人はその人(犯人)の事も包みこむ(ゆるす)だろうなと思い、後の事はその親しい人がどうするかを任せる事(ゆるす)にする。

「許す」と言う事は結構重いです。
家族を奪った犯人を許せるか。先日の報道では殺された側の家族も悲惨です。殺した側の犯人は勿論の事、家族はもっと悲惨です。何故、このような事件が起こるのだろうか。一言でいえば「人間だから」です。

今朝のニュースで、森友問題で大阪地検が公文書改ざんを重要な部分は書き換えられていないとの事で不起訴にしましたが、麻生財務大臣が言った事と大差ない。私は腑に落ちない。公文書を書き換えた行為に問題は無いのだろうか。⇐こういう内容は書かないと決めていたが・・

色々な「ゆるす」があるものです。

我が家飯から
b0197486_09455593.jpg
日曜日の夕食は若が作ってくれた・・・美味しい餃子でした
b0197486_09472992.jpg
小松菜と厚揚げの炒め煮・・私がいつも作るのを真似て・・美味しく出来ていました・・小松菜はもう少し短く切って下さい・・年寄りは繊維の多い野菜は消化できない場合があり、胃に絡んで入院した人が居たと聞いた・・

by higashinuma | 2018-05-31 09:53 | 所感 | Comments(0)

もとのその一

30年5月30日 水曜日 曇り午後雨予報 25.6℃ この気温でも寒さを感ずる

久しぶりに健太のいびきと言うか寝息の音がいつもより高い。すやすや眠っている。呼吸が私と合わず。前はもっとゆったりだったのに・・なので気になる⇐眠れない。
でもでも、健太がこうしてスヤスヤ眠っている事は幸せを感じるのだ。

さて、昨日は五月最後の稽古。本来は最終の週は休みにしているが、今月はゴールデンウィークで最初の週を休みにしたので月4の稽古を予定通りこなしたと言う事。世間一般は月3稽古で四週稽古する先生でも生徒は月3のようです。私は私のような処にでも来てくれる有難さから月4でも良いと言っている。生徒の用がない限り全員月4稽古に来ているが(笑)まぁ、元気で出来るうちは頑張ろうと思う。これも社会貢献・・?

b0197486_07554309.jpg
一行物掛軸を持って行ったと思っていたが、勘違いで仕方なく・・掛け花入れだとちょっとバランスが悪い気がする
b0197486_07571447.jpg
蛍袋、金糸梅、紅額を鮎籠に入れた・・金糸梅は咲いていたがこの状況では目立ちすぎるので蕾だけにした。実はこの金糸梅は栽培種で本来の物は二回り位小さい花です。・・全部、健太の散歩で採って来る。空き地に殆ど雑草化している蛍袋の群生地みたいなところがあるがフェンスで囲って鍵が掛けられている。他にも自然に生えたような草地にも見つかる。決して根こそぎ採るなんてことは禁物です。紅額は未だ真っ赤にはなってないが、葉が枯れかけている。

b0197486_08044990.jpg
呈茶があるらしく、卯の花点を希望でした。点前の場所が場所らしくお客への対応に工夫が居るようです。
b0197486_08074013.jpg
久しぶりに茶碗荘・・綺麗な点前をするが覇気がないのと客が主体で無く自分が主体の茶になっている。どうしたものか・・・
b0197486_08095831.jpg
主菓子は江の島海苔羊羹・・江の島に二軒あるとの事は知らなかった。江の島の弁天に行く途中の山中?にあるのは知っていた。もう一軒は小田急から江ノ電に行く街筋の途中。これは後者の方。好みからすると島の方が良いかな・・でも、行くのが・・実は横浜でも買えるのですが。
b0197486_08145584.jpg
茶入荘・・この稽古は初めてです・・と言いながら水指の前に古帛紗を広げていました。
b0197486_08143795.jpg
干菓子は戴き物・・名古屋と伊豆シャボテン公園のカピバラ饅頭・・包みを外すと分からなくなるのでと言われました。美味しかった。
b0197486_08183047.jpg
研究会前の追い込み・・あと一回稽古のみ

残業で休み、病欠・・仕方ない事です。

政治家は答弁に見解の相違とか言います。最近のAはどうしてあんなに執着するのだろう。
茶道の中にも多くこういうものがあります。同じ社中同士でも茶会となるとあ~だ、こ~だとなりますが、違う社中同士になったりするとまとめるのに大変です。でも、基本は外さないが原則。長く稽古をしていると自分勝手な考えや点前所作になり、やはり利休道歌のように、もとのその一に振り替える。この繰り返しですね。反省しなければ。




by higashinuma | 2018-05-30 08:47 | 茶道 | Comments(0)

犬の生理

30年5月28日 月曜日 曇り 26.2℃ 雨予報でしたがかろうじて曇りに変わりました。昨日もそうでしたが蒸し暑く梅雨の天気。未だ五月だよ・・・

今朝の健太はと言うか私が気が付いてないだけかも知れないが6時過ぎるまでおとなしかった。深夜にくしゃみする音で、私も寒い(今は毛布一枚を掛けている)感じで、健太が寒いのかなと思い起きた。窓はサッシで密閉と言っても窓際にある健太のサークル(健太には「健太のお家」と言っている)は私の処よりも寒い。それで、こういう時(冬場は毎日)段ボールで囲っているので、寒い時は今でもそうしている。深夜に起きて囲ってやった。灯を点けていないので暗くて見えないが健太は起きている。囲ったら水を飲み始めて、囲い終わって私が寝ても水を飲み続けていた。
前に健太の検診で結石の傾向にあると言われて、生キャベツを遣るのを止めていたが、気になってはいる。それで最近トイレマットを余り汚して居ないので大丈夫かなと思っていた。朝、シートを取り替える時ズシリと重い大量のオシッコだった。これなら大丈夫でしょう。シートも健太の家の両側に置いていて、片側は三枚敷いていた事もあったが、今は二枚の一枚に集中してオシッコしているので、交換も簡単になった。良い子だ。

犬広場と言うか河川敷にいつも集まる場所がある。いつも絡む仲良しの男の子二匹(頭何でしょうが通称例で匹に)他にも居るが余り遊ばない。後は雌が数匹。前から知っている雌犬が生理中だと言う。健太とその絡む雄犬はその雌に夢中になっていて、とりわけ健太はご執心。前に別の雌犬が其の時は飼い主はリードを付けて離しているか、ここに来なかった。が、今の爺は喜んで?連れて来て、雄犬が追いかけまわすのを楽しんでいるみたいな感じです。私からしたら「どうかしている」その雌犬も匂いを嗅がれると吠えるし、健太も仲良しの雄犬達とは牝を競ってライバルでいつもは甘噛みで絡んでいたのに、本気噛みになっている。その爺はそういうのも楽しいようです。これがきっかけで噛み癖が付いたら困るのです。
ここに来て犬の生理というものを初めて聞いた。その爺によると二週間位と言っていた。そう言う事なら連れて来なければ良いのにと思うのです。複雑。

本当のことを言うと広場に行くと、我が家からは至近距離で健太も私も散歩と言う健康管理にはならない。立って見ているだけです。小母さん達と話しているのも何だか疲れるし。でも、健太は楽しそうだし・・・今はその雌犬に夢中だから、その子の生理が終わるまで、あと一週間位は町中散歩にしようかと思う。

去年の夏(一歳頃)は感じなかったが、散歩中に健太は伏せをして動かない事が多くなった。一度の散歩で数回も伏せをする。暑い所為もあり、草地とかコンクリートの冷たい処とか日影になる処を選んでいるみたいだ。でも、車が来る場所だとか、少し先に行けば日影で風が通る場所があり、健太もうちょっとあっちに行こう・・案外聞いてくれる。水を飲ませれば元気になる事もある。この時は目で訴えている。それにこっちは行きたくないと言う時もあり、全部は私も分からないがそれなりに彼の理由がある。水が飲みたい、疲れた以外(他に正当な理由がある?)は我儘なので無理に引っ張って歩かせる。前は伏せで無く、前足を突っ張って立ち止まっていた。リードを放り投げてさっさと私が歩くとリード咥えて追いかけてきたが、今は車が危ないのでそれは出来ないため、ポールがあるとそれにリードを括り付けて歩き出す。最初は自由になったと思うみたいですが、隠れて見ていると、こちらを見て寂しそうにしている。鳴いたりもする。迎えに行くと尻尾振り、素直に歩きだす。
此の前、お婆に言われたけれど、本当に子供と同じだと思う。

遊ぶのが大好きで、野原を駆けるのも大好きです。良い子に育てるには・・根気が居る。
・・散歩で拾い食いが分かると怒られるので、オシッコするふりをして食べる・・こういう知恵もあるんです。今はプラスチックみたいなものは無理矢理取り上げなければ吐き出す。

昨夜、珍しく若が食べ過ぎたから散歩行って来ると健太を連れ出した。帰って来て、花とってきたよと沙羅の枝を持って来た。欲しかったのですが、いつもの処は根こそぎ無くなったので、諦めていた。・・前も蝋梅を根こそぎ持って行った人が居た・・・
沙羅の花と言うと梅雨季の風物詩みたいに思っていたが、未だ五月。やはり二週間ほどは早いような気がする。遅い時は7月近くに梅雨でした?
今朝、一輪咲いているが明日、使えるかどうか・・今日はお菓子の用意をしなければ。

我が家飯から
b0197486_08490883.jpg
若の作ったデザート・・白木耳と龍眼、棗の煮た物
b0197486_08502845.jpg
若の料理・・ズッキーニと金華ハムの炒め物
b0197486_08514772.jpg
若の料理・・ガパオライス・・・スィートバジルを六パックも買って来た。安かったからと言う・・あぁ~
大量のバジルどうやって消化するか・・・・

by higashinuma | 2018-05-28 09:01 | 所感 | Comments(0)

今日一日

30年5月27日 日曜日 晴れ 26.5℃ もうすぐ午後4時 

今朝の健太は5時半近くに起きた様子。暫くしてクンクンやりだしたので「健太未だ早いよ」暫く良い子にしてして、またクンクン・・眠いのに起こされると頭がぼ~としている。「ぼ~として生きてんじゃないよ!」チコちゃんに叱られるか・・・半分眠りながらストレッチ・・気が付いたら6時15分になっていた。でも、鳴かないしクンクンやっているだけなので、健太も成長したのかななんて思うのは未だ早いだろうか。昨夜、健太の晩飯遣りの時(少しずつトレイに入れて遣る)半分も食べないで、食べるのを止めてお座りした。「健太どうした?」初めての事で心配になった。どこか具合悪いのかな?食べるのはサークルの中で出入り自由にしている。一度、外に出て又戻り食べ始めた。ほっとはしたがあれは何だったろう?
b0197486_16060062.jpg
ある日の健太・・眠っている・・
「健太」呼ぶとこんな感じ
b0197486_16080885.jpg
今日は月一の勉強会。
〇書の方はちっとも進まない。
〇短歌今月作品より
「池の上の光に映える蓮の花僕も撮ってとトンボが止る」
「初風炉の日新緑の衣纏いつつ茶杓の銘をあれこれ想う」
「池の中に菖蒲が咲ける鹿苑寺光琳屏風をふと思い出す」
「ふつふつと湯の沸くごとく花開き十薬の白木下(こした)埋める」
「山法師の花の彩る御寺(おんてら)の甍濡らして寒き雨降る」
〇古文はあと数ページで読了です。やはり漢字の草書と変体仮名を区別し難い。昔の言葉なので文の流れで読むのも難しい。

実は二日前?今日は「虹」の茶碗でお茶を点てると思い立ち、茶碗を出しに行ったが、何処にあるのか30分は棚をかき回していた。この茶碗は周年記念のハワイセミナーで戴いた思い出の茶碗。ハワイの陶芸家が造っている。平茶碗ですが薄く引かれた虹の色が落ち着いてとても気に入っている。今日の生徒も気に入ったと言う人が居て出した訳ですが・・「私も気に入っているので差し上げるのは未だ先だよ」と言った事でした。私もそうでしたが師匠が出してくれる茶碗に気に入りがあり、師匠は止める時にその茶碗を私にくれた。そして今はこの茶碗が欲しい生徒がいる。いずれそうして伝わって行くのだろう。
今日の古文には道具(茶入)が誰の手に渡って江戸の火事で焼失したとか書いてある。今、美術館に収まった道具類も何人もの目に触れ手に触れそして人間の寿命を遥かに超えて残る。我が家に名物などは在りもしないが古文を読んで歴史に翻弄されながら今も残る事に今更ながら感慨深いものがある。
古文を読んでいて江戸時代の公家の和歌をしり、古書市で見つけた軸が裏千家に縁がある公家で、ある方を通して(鑑定ではないがそれに近い)表具と箱を新調して大宗匠に箱書きを戴いた事でした。これなどは我が家の家宝でしょう。古文を学んで良かった一例です。

我が家飯から
b0197486_16422036.jpg
厚揚げと小松菜の炒め煮
b0197486_16425889.jpg
茄子味噌炒め
b0197486_16432620.jpg





by higashinuma | 2018-05-27 16:44 | 所感 | Comments(0)

愛情

30年5月26日 土曜日 曇り 26.2℃ 梅雨時のように蒸し暑い

今朝は6時少し前に近所に救急車が来た。サイレンの音に合わせて健太が遠吠えをする。他の犬もそうなのか犬広場に集まる人達に聞いてみた。「うちの子は吠えない」「うちは消防車に反応する」等色々でした。吠え始めると止められない。こんな時間に近所迷惑だろうなとハラハラする。先日は近所で交通事故があり、救急車が二台も来ていた。その時は河川敷に居て、犬友と遊んでいたが救急車の音はするし、走っているのが見えた。吠えるかなと思っていたが、大丈夫でした。今朝はだいぶ先からサイレンの音がして、4、5回吠える。別な日に目の前を通って行った時は吠えるのが分かっていたので「健太!大丈夫だよ」と喉を撫でるが、2回ほど吠えた。声が出たら途中では止まらない。怖くて吠えるのだろうか?狼の習性があって仲間に知らせていると言われる。先程の話でどうも柴犬は吠えないグループにあるようだ。健太はビーグルでその吠えると言う犬は雑種で鼻や口が健太に似て柴犬よりは鼻が長いように思う。つまり、狼に近いのかと思う。仲間に知らせると言う意識で健太を見ているからかも知れないが。本当の事は分からない。

昨日の夕方散歩はプードルの17歳と言う犬に出会った。普通、健太は犬に出会うと遊びたくてグイグイ引っ張って行くか、向こうから来るのが見えると伏せをして待っている。が、この時はちょっと立ち止まったが、そう言う事は無く、帰り道なのでその犬の方へ引いて行き「ご挨拶は」と言うとちょっと鼻を近づけただけで興味ないような態度をする。その飼い主は「お婆ちゃんでごめんね」と言う。「毛並みも良くてそんな風には見えないけど」こういう時の台詞。その方も結構なお歳でしたが喜んでいた。
暫くして乳母車に乗せたこちらもプードル二匹に出会う。こちらも老犬らしい。健太は先の犬よりは少しは鼻を近づけたりしている。このお婆は玄関先に出て来た爺とお喋りしていたが「良い子だね」と健太のフレンドリーぶりを褒めていた。「犬も人と同じで愛情注げば返してくれますよ」プードルは健太より小さいので怖がる犬が多いですがこの子達は健太と鼻をスリスリしていた。15歳と言っていた。
飼い主によって犬の性格も違いが出ると思う。飼い主が明るい人だと大体が健太と引き合わせてくれる。犬が怖がって飼い主の後ろに隠れても尻尾をフリフリしていると「興味はあるみたいだけど怖いのね」とちょっとは遊んでくれる。健太はそれでも満足して「ありがとう」と言って分かれるが、それがとても自然に思える。

若が買って来た多肉植物に花が咲いた。サボテンの一種だと思うが冬の間も外に出して、アロエの鉢の下に置いていた。アロエに水をやって滴り落ちる水がこれらにかかっていた。前に球形の見るからにサボテンは花が咲いていたが同じ状況で萎んでしまった。大凡、植物の水遣りは大変です。
昨日、テレビでちょっとの時間だけですが、野菜の保管術のような事を放送していた。胡瓜やトマトは水が嫌いな植物なのでキッチンペーパーで包んで(トマトは蔕の処に当てる)葉物は大方根本部分を示したペーパーで包み袋に入れて立てて置く。レタスなどは茎の処に小麦粉を付けて袋に入れて保管等々其々の性質に合わせて扱うと長持ちすると言うのでした。

何でも愛情を持って接すれば、それなりに応えてくれるものだなと思った日でした。

昨日、歯医者さんに行って受付の人に「この前川崎に行って無かった?」と聞かれた「火曜日の朝?」「そう仕事に行く時・・駅の近く8時45分頃」「じゃ、そうだ!今度会ったら声掛けて」「あの高層マンションに住んでるの?」
この子(未だ20代後半?)はとても感じの良い子で気遣いが出来るし、仕事も出来る子と見ている。出産で暫く休んでいたが復帰した。知っている限りではどこも歯医者さんの受付は結構美人さんを揃えて感じが良い子が多い。この子は特に、丁寧な対応とかお愛想ではないが、話をしていると癒される。それはその医院にとって宝の存在です。駅前に何軒かの歯医者さんがあり激戦区みたいな感じになっている。医者の腕もそうですが、案外こう言う事でも、ここの歯医者はこういう人を選ぶと言う事で信頼おけるような気がしている。

b0197486_09523595.jpg
若が鉢を載せる木製の台を造ってくれた。花が咲いた多肉植物。右は若が花屋さんから花束に沿える観葉植物を貰って来て鉢に植えた物で見事に根付いて綺麗な葉を見せています。他にはパキアを選定して、切った枝を植えた物等々・・出来れば・・水遣りとか自分で管理をしてくれると助かるのですが・・・
我が家飯から
b0197486_09594425.jpg
ジャジャ麺・・久しぶりに食べた。我ながら旨かった。下準備さえしておけば超簡単・・昔、新橋にある立ち食いそばにこのメニューがあり、陶芸教室に通っている頃良く食べていた。それに、北京の友人が日本に滞在している間に作ってくれた。ご馳走すると言われて、中華料理を期待したが、是一品。でも美味しかった。麺は是は中華麺ですが、その人は素麺でした。
普通、茄子は入れてないが、茄子も美味しく、ご飯にかけても良いかなと思った。
b0197486_10064174.jpg
パッケージに空芯菜とは書いてないが見た目も味も空芯菜です。若がデパ地下から買って来る(私としては複雑)不味くは無いですよ・・・
在日韓国の方がこれの葉を拾ってそれしか食べなかった。「茎が美味しいんですよ」韓国では見かけないし習慣が無かったのかも。トッボギ等美味しく作る方です。

by higashinuma | 2018-05-26 10:14 | 所感 | Comments(0)

好き嫌い

30年5月25日 金曜日 薄曇り 25.9℃ 

昨日の犬広場での話「犬同士にも好き嫌いがあるんだね」「人間だってそうだもの」大笑いした事でした。
嫌な奴は確かに居る。私はどちらかと言うと負けず嫌いの人がと言うか、自己主張の強い人が苦手かも。

ある時の話・・茶室の畳の敷き替えが・・点前坐がどうしても凹みが付くので教室では敷き替えたりしている。それを言ったら「畳は敷き替えは絶対ダメです。畳が傷みますと畳屋さんが言ってました」我が家の畳は敷き替えを前提に「何処に敷いても良いように作って下さい」とお願いして、その通りに出来て来た。四畳半なら炉を切った畳と風炉の季節では丸畳を入れて半畳の畳は茶道口に敷きます。茶室の畳と言ってあるので両端の目がきちんと出来ています。多分、その方はそう言う事も知らずに言っている。
又、生家では夏の間は畳を上げて漆塗の板敷きにしていた。8畳はどの畳がどの部分なんて決まりは無くきちんと嵌る。
その人は上には諂うが下には下目線で物を言う。自分が絶対正しいと、何かにつけ屁理屈をつけて話す。自分に分が無いと思うと、その人の親しい人にコソコソ悪口を言っている。実力があるなら下目線で話されてもやむを得ないが、本当に実力のある人ならそんな態度は取らない。私からすると多分自信が無いのだと思う。

そういう事を言うと語弊があるしそういう人ばかりではないが、小学校の先生をしていたらしい。私は3年間位小学校で介助の仕事をしていて、色々の先生と知り合ったが、中には威圧的な先生が居て、その先生がいる間は生徒がおとなしかった。決して生徒に慕われてはいなかった。多分、その人はそういう風に過ごしてきたのだろう。大人社会では自分の都合で人を選ぶ。この人と一緒なら私も上に立てるみたいな・・・。
茶道界でなかなか世間でいう人が大きいと言う人に出会っていない。今の国会の縮図を見ているような感じかも。アメフトも同じか・・人間のエゴは哀しい。そういう風にならないように気を付けねば。

「その畳屋は下手なんだよ」と言いたかったが大人げないので「そうですか」で話を切り上げた事でした。この先暫くは付き合わねばならない悩みの一つです。

嫌な話はパスして我が家飯・・昨日と順番が逆になりました。こちらが前日です。

b0197486_09411528.jpg
ゴーヤーチャンプルー・・飽きないですね(笑)
b0197486_09420430.jpg
隠元のナムル・・半分は胡麻和えにと思ったが疲れて来たので全部ナムルに・・こんなに沢山どうしたの?(影の声)
b0197486_09434643.jpg
サラダ
b0197486_09441565.jpg
今日のメインは是でした・・・焼肉・・焼ながら食べているので・・是は自分の分で皿の空白部分を埋めたのは若の分です(笑)


by higashinuma | 2018-05-25 09:11 | 所感 | Comments(0)

日常茶飯事

30年5月24日 木曜日 晴れから曇り 26.9℃ 

健太は今日はとても良い子です。朝は5時半頃からクンクンしていたが「健太早いよ!」に暫くは静かにしていた。三回位かな繰り返す。しょうがない起きるか・・6時。
若は疲れた~と昨夜は9時頃から寝ていたが、朝、なかなか起きて来ない。そして、私がトイレに立って健太が鳴くので、「煩いなぁ」と渋々起きて来た。「早く散歩に連れて行って」健太が散歩に行かないと掃除もままならない。そして健太はリードを付けるとはしゃぐ。飛びついて尻尾をこれぞとばかり振っている。本当に楽しそうだ。

今日は教室で打ち合わせがあって、早くから出かけ、食事して帰ったら丁度、午後1時。雲行きが怪しいので、降る前に散歩と思っているうちに雷鳴があって、大粒の雨。しかし、地面が濡れる事は無かった。「健太散歩は夕方に行くよ」分かってか分からずか首をかしげて聞いている。そして、昼寝。この時は自分のベッドに横になるので、部屋を閉めないと健太から見えている。伏せをして机の下椅子の下から見ている顔が可愛い。そして健太も寝る。

録画の大河ドラマを観て、5時少し過ぎに散歩に行く。河川敷のあいつが出そうなところを避けて行くと、いつもの犬友が居るのでそのままそこで遊ばせる。その内7、8人犬を連れて来て遊ばせる。雌犬が今は匂いがキツイ時らしく、雄犬はその子に寄って行く。その犬は普段はおとなしいが匂いを嗅がれると吠えるため、健太をずっと押さえていた。いつも絡む友達犬が来ても健太は遊ばない。一時間位そこで遊ばせ・・と言うか押さえている方が多かったが・・他の犬も今日は余り走ったりしない。雌犬の魅力?(笑)

「西郷どん」は奄美大島に流刑になり、愛加奈がついに西郷の妻になりました。この辺りは林真理子原作に近いかな。西郷にとっても幸せな日々のようです。この地の薩摩の過酷な租税取り立てに何とかしようとしていますが。やがて菊太郎が生まれるのは来月の放送位かな?最後にはこの菊太郎の西郷の思い出語りで終ります。去年の「女城主直虎」は途中迄見て録画を全部消したが、今回は原作を読んでいてそれが親しみやすい作品でしたので、観る気になっている。作家ってやはり凄いなぁと思う。

昼は筑地源さん?の日替わり丼。やや高いが魚が美味しい。今日の内容は鰹と鰤、生しらす、釜揚げしらすが載っている。隣に結構な親爺が来て同じ物を注文していた。しかもご飯は大盛でした。生しらすはもしかして初めて戴くかも。今は旬かな。でもでもずっと昔、子供の頃に食べたような気もする。生家は海まで今は車で30~40分?位で行けるし、流通も良くなり、スーパーなんかもあって鮮魚も容易に手に入るが、当時はリヤカーを引いた行商の小母さんに買っていた。そして我が家で弁当食べるのでした。それで買っていたような気がする。今日食べたよりずっと新鮮で美味しくご飯が進んだ。けれど子供が沢山食べると鼻血が出ると言われたような気がする。見た目は今日戴いた物と同じですが・・・

夜は若が会社の人と食べて来るとの事で残り物を食べる
で、その残り物とは昨夜の我が家飯
b0197486_19392513.jpg
麻婆豆腐
b0197486_19400503.jpg
ガパオ
b0197486_19403669.jpg
ゴーヤのスープタイ風
b0197486_19413918.jpg
縞ホッケの焼物・・大根おろしは別皿
ゴーヤーチャンプルーを作って、ゴーヤーを半分残したので肉詰めのタイ風スープを作るため挽肉を買って来た。ハーブが残っていたのでガパオを作った次第。
縞ホッケは若の好物?美味しかった。
他に胡瓜サラダ、漬物等



by higashinuma | 2018-05-24 16:44 | 所感 | Comments(0)

お菓子

30年5月23日 水曜日 陽射しのある曇り午後は雨予報 

健太が動く気配に目覚めたのは6時。昨夜も私の眠りは浅い。
月曜日は私、火曜日は若の夕方の健太の散歩であの嫌な奴を見た。月曜日にブロックを並べた遊歩道に上がる処で健太が吃驚して飛び上がったので、そこを見たら大きめのミミズに見えた。健太がもう一度見に行ったので一緒に見たらあいつだった。若は草地の深い処で健太がまるで馬が跳ねるように飛び上がったらしい。あいつだと思って駆けだしてその場を離れたと言っていた。なので実物は見ていない様子だがあいつでしょう。我が家の川向こうに住む生徒にその話をしたら、我が家の方はいっぱいいるよと言っていた。この季節は嫌ですね。トカゲとかは大丈夫なんですけど。
そう言えば日曜日にお茶会に行く電車で着物のご婦人が蛇側のバッグを持っていた。若は隣に座って気が付いていない。私の師匠なら絶対に目に入らない離れた場所に座る筈です。私も随分慣らされてきた。昔はそういうのも写真や絵も駄目だった。今はバンコクの毒蛇研究所などへ入る事もある。ブラジルも世界的に有名ですが、其処にも行った事がある。でも、バンコクは繁華街の中央にこの施設がある。とても不思議に思う。上野動物園ではそこの展示場を通らないと魚類を観に行けない造りだった?のでまだ魚類はみていない。あいつは本当に嫌だ。

お茶の話なのになんでこんな事書いているんだろう。気を取り直して
昨日の稽古は前日までお菓子屋花の事は考えていなかった。月曜日に3時過ぎて暑い時間に、大手スーパーの和菓子売り場に「鮎」が売られていたのを思い出し、それを買いに行って帰り道は花を摘もうと出かけた。暑い・・・
え~売ってない~・・・思案しながら和菓子売り場を二、三周する。是が美味しそうだと日本橋屋長兵衛の「菖蒲時雨」を買った。これがヒット!美味しかった。期間限定商品。
b0197486_08555919.jpg
b0197486_08561908.jpg
縞葦、未央柳、紅額、下野、矢車草を有馬籠に入れる。紅額は未だ咲いたばかりで白いが綺麗な紅色に変化する。けれど、紅色になる頃には葉が枯れたようになるので使うのが難しい。紫陽花に比べて葉が小ぶりなのでその点は扱いやすい。
b0197486_09001787.jpg
卯の花点を希望でした。青年部で茶会をするらしい。替茶碗で、仕舞茶碗も使って・・柴点の種類になるので茶碗は全て古帛紗に載りますが、替茶碗は懐中した古帛紗を使えば良いでしょう。仕舞の時は・・・拝見にも出したいし・・・先ず問題は椅子席で古帛紗に載せたままお出しするのは無理ですね。正客と次客には喫架が無いと茶碗を回せない。色々と無理が出てきます。
写真の口が白いのはオーブがあるからです。
b0197486_09082729.jpg
続き薄茶
b0197486_09085701.jpg
これが主菓子の「菖蒲時雨」日本橋屋長兵衛製・・・
良くお茶会で出て来る長兵衛?とは違う店・・日本橋にあるのですが、屋号が日本橋屋長兵衛でした。

b0197486_09093798.jpg
中の餡は抹茶餡を黄色の時雨で包んでいる。この黄色が表にも現れて見た目も綺麗です。
b0197486_14262516.jpg
同じく続き薄茶
続き薄茶にする理由を亭主か正客が請いますが、前回も書いたようにとても難しい。
亭主からは「今日はとても暑い日ですので、陽も高くなると道中ご迷惑と思います。続けて薄茶を差し上げます」炉でしたら客から「釜の煮えもついていますので、このままお薄を戴きとう存じます」等位かなぁ・・
水指の蓋を閉めた後は「お茶杓お棗拝見」になります。
お招きでは「お茶一服差し上げます」は濃茶の事で濃茶で終る事は無いので薄茶もあります。茶事の場合が殆ど。薄茶しかない場合は「お薄一服差し上げます」と書きます。
b0197486_14375359.jpg
薄茶を希望でした。寒雲卓の扱いで薄茶では水指から点前の挨拶が始まる。最後は運んで下げますが、水指が無いと何となく間が抜けて見える。
b0197486_14402133.jpg
濃茶を一客一亭で。利休時代までは濃茶は一服点てでした。・・・そういえば茶会で正客を頼まれた時「何故こういう時だけ男性なんですか」「利休の時代より・・・」と言い始めた方がいらした。「今の時代は関係ないでしょう」と言ったら仕方なしにその方が正客をしていました。で、その方が席に着くと我先に次客に座られた方がいました。寄付きで待っている顔を見ると何人か先生らしき人が・・・「あちらとかあちらにお願いしてはどうでしょう」寄付きの方がお願いしに行って軒並み断られていた。ちょっと気の毒に思ったが、この部屋に入った時から怪しい雲行きでした。視線が冷たい。お茶の先生を何年かすると身につくらしい独特の視線。私はこういうのは未だ修行が足りない人と思っている。このメンツは絶対後であれこれ言う奴らだ。絶対に正客になるものか!(笑)
最後の手段「今日は楽しみにしてまいりましたのでゆっくりさせて頂きたい」
私が席持ちの時は若い生徒を寄付き担当につけ「お客様でご相談の上正客を」とお願いしている。

一人写真忘れました。久しぶりに夜稽古が三人で帰宅したら22時半。健太は駅に迎えに来てくれた。
「健太!ハチ公みたいに一人で迎え来られる?」「僕ちっちゃいから未だ遊びたい。一人になったら何処かに遊びに行くよ」「八月でもう二歳だよ」「でも、遊びたいもん」犬種からしても無理な犬です。偶にリード離れると何処かに走って行きます。多くは犬の居る処。でも、一瞬振り返って「良いの」の顔。走って行って止まって待ってて、追いつこうとすると又走る。彼にはそれが遊びなのです。頭が良いので?最終的には捕まえるのを待ってるか戻って来る。
私は離れた他の犬が健太の処に来たらリードを押さえていますが、離したのが悪いと言わんばかり他の方はほぼ知らんぷりです。どういう人達だろう。離そうと意識して離さなくとも、何かの拍子に手が滑ったとかあるのです。

お菓子の話がとてつもなく変わりました(笑)ある作家さんが書きたいことが山ほどあると言って、書いているうちにどんどん話が広がり、又、別に書くものだから、半端に書いた原稿も山ほどあると言っていた。



by higashinuma | 2018-05-23 09:12 | 茶道 | Comments(0)

ノスタルジー

30年5月21日 月曜日 晴れ薄曇り 25.5℃ 富士山は薄く見えている

昨日、漸く五月だねと言う人が居た。確かに。急に暑くなって流石熱帯夜は無かったが夏日になったりしていたので、五月の感じが無かった。若葉が無く青葉になったと言う人もいた。昨日の茶庭の新緑は綺麗だった。せっかくの庭が障子を閉めるので勿体ないと思った。そして冷房を入れている。木陰は風が寒い程でしたから冷房止めて窓を開けた方が気持ち良いと思った事でした。ここの茶庭にはお茶が多く植えられていて、新芽が摘み採られていた。「新芽が無いね」「もうすぐ濃茶で出て来るよ」等と笑った事でした。11月には本当に濃茶で出て来るのではと思われた。

河川敷は良く草刈りが入る。そして今はシロツメクサが綺麗です。小学生の頃は田園の中を学校に通っていたので、道端に座ってこの花で冠や花綱を作った事でした。今もたまに親子で作っている人を見かけるが、もう昔の遊びになってしまったようだ。一緒に健太の散歩に行った時(若は家族散歩と言う)ここで写真撮ったら絵になると言ったら、其の時はスマホを持って居なかった。で、昨日は5時頃に健太散歩に行き、写真撮ってくれた。
b0197486_07594983.jpeg
b0197486_08005158.jpeg
b0197486_08022537.jpeg
西城秀樹が亡くなりましたね。NHKの臨時ニュースに出て来るとは思わなかった。野口五郎と郷ひろみの新御三家の一人で売り出されましたが、西城秀樹が年齢層が広く親しまれたのではなかろうか。近所に住んでいる人が仕事先で一緒でしたので、町内会の集いには積極的に参加していた事等を聞いていた。人柄が出るんですね。
その前の御三家は橋幸夫、西郷輝彦、舟木一夫でしたか?こうして書き始めると次々と色々の事が思い出されてくる。
彼らが全盛期にはもっと人との繋がりが強く暖かだったような気がします。いじめみたいなことも無かったと言うか聞かなかった。多分、その頃はいじめられるにも原因がある方が重要視されていたのではないかと思う。みんな外で遊んでいたし、田舎と言う事もあるが、親が留守だとご飯食べにお出で等と我が家に呼んで一緒に食べていた記憶もある。「良い時代だったなぁ」と思うのはどの年代にもあるのだと思うけれど、今は誰しも自分の事で精一杯で他人に気配りが出来ていない。
せいぜいお茶を指導する立場では伝えて行かなければ・・・お節介にならない程度に

此の前「秀樹が亡くなって『ちびまる子』はどうするんだろう」と若がぼそっと呟いた。「そうだねどうするんだろう」最近暫くこの番組は観ていなかった。「ちびまる子」の時代はその時代設定なんだと郷愁もあり夕食時はいつも観ていた。続いての「サザエさん」も、タラちゃんが出来た他家族はず~と年齢変わりない。ちびまる子ほど時代錯誤は無いけれど。サザエさんの映画化は最初は江利チエミ?テレビドラマ?で熊谷真実?もう一人いたような。子供の頃に見た江利チエミが一番原作に近いように思う。あの東芝もスポンサーを離れてしまった。時代ですねと言っていいのかどうか。



by higashinuma | 2018-05-21 08:46 | 所感 | Comments(0)

茶会所感 2

30年5月20日 日曜日 晴れ 午後四時過ぎ25.2℃ 家の中では涼しいが日向は暑い

今日は知人の茶会があり9時からなので、降車駅に8時半待ち合わせ。若の会社がある駅です。早めに家を出る。予定より一本早い電車に乗る。待ち合わせした5人が早めに揃う。バスで二駅で、病み上がりの人の為バスで行く予定でしたが、若の会社とは反対方向だが若の近いよの一声で歩くと言う。日影を歩くと気持ち良いが日向に出ると途端に暑い。
やはり早く来て良かった。先ず濃茶席に向かう。先客が居て、暫くして何名様と若い男の人が券を回収に来た。その人が言うより一人多かったが、五人なので一人位何とかなりませんかとゴリ押し。その子は奥で聞いてきますと一旦水屋に戻り、大丈夫だそうですと一席目に入れて戴いた。
表千家のこの席主は老齢の爺様で、室礼も初風炉の席ですっきりとしている。軸は和歌切れで古銅に菖蒲が入れてありました。姿が見事。主茶碗は左入の作と聞いた。殆どの道具に箱書き在り。会記が回っても一巡しただけでは覚えていない。茶杓銘「杜鵑」主菓子は「落とし文」ささま(神保町)製・・美味しい練り切りでした。・・残念ながら濃茶は美味しいお茶ですが、練が・・
b0197486_16472027.jpg
写真はささまホームページから
正客は来られた順番にと先程の若い男性の言葉通りに座られました。お連れさんがいらしていたが、その方にあぁでも無いこうでも無いとご指導されるのが面白い。

次の席は私の知人の席の立礼席。正客と次客が座られていました。点茶盤で取り合わせも清楚でした。若葉画賛軸に鮎籠、白鷺の絵がある香合。お菓子は生徒の手作りですと折り紙の箱に源太(新大久保)の干菓子がほととぎす焼き印麩の焼きと青楓?(忘れた)が入れてありました。これなら先に沢山用意しておけるし、綺麗な折り紙の箱なのでお客にも受けると思いました。こちらの先生はこういう気配りが出来る方です。席主と同じ側に座っていたので、私に気が付かなかったようで、最後に道具の拝見でご挨拶した事でした。お茶を運んで帰りには空いた茶碗を下げて無いので、喫架の上にずらりと茶碗が並び、正客の茶碗(大ぶりの赤志野)と次客の色絵の茶碗が拝見に回ってきたので粗相しないかとハラハラ・・

その後は表千家の薄茶席です。こちらもすっきりと整えてあった。軸は南宗寺硯應老師の「無」・・何か説明がありましたが聞こえない。花はブリブリ篭に鉄線でしたがちょっと疲れた花でした。鉄線は支柱が無いと垂れるので難しい。
即中斎好み鱗鶴透二重棚にガラスの水指。表千家のお好みは忘れたが松竹棗が美しい。お菓子は高岡の銘菓「鹿の子餅」と同じく高岡のラムネの干菓子が貝の皿にだされました。
b0197486_20513323.jpg
ネットで戴いた写真・・マシュマロみたいな餅で美味しかった
次客の茶碗がガラスに見える薄造りで亭主は美濃焼と言われた。透かしが入ってとても軽い茶碗でした。私も中国で求めた紙のように薄い茶碗を持っているが怖くて使っていない。まるでランプシェードみたいな茶碗で緻密な山水が描かれている。

その後は11時半なので点心に行く。ここの会場は茶事を売りにしているので期待していたが残念ながら八竹の折詰を渡された。京樽と違い帛紗包み(茶巾包み)が頂きにくいかも・・味は五十歩百歩。

そして最後は裏千家の薄茶でした。待合の扇面軸「和」と本席の一行「会心処」鵬雲斎大宗匠の軸と和全の浅黄交趾に赤い芍薬など広間の室礼。
男子点前で落ち着いて綺麗な所作でした。山雲棚に染付阿蘭陀水指(デルフト)に楽器棗。
お菓子は塩野(赤坂)の唐衣でした。実は教室に届けて戴いていたお菓子屋は塩野で修業したとの事で、味は同じでした。

今回は例年使っていたお菓子の中から「おとしぶみ」「唐衣」が今年はお菓子屋が廃業された事で主菓子に使っていなかった。今回ご一緒した生徒には良かったと思った。それにここに来るのも、表千家のお茶も初めてと言って喜んでくれた事でした。

二時頃に終わったのでお茶(珈琲)でもと思ったが、用がある人もいてそのまま真っすぐ帰り、健太の散歩までは昼寝でした。若曰く四杯もお茶飲んだのに眠い(笑)私もです。夕べは何だか眠りが浅かった。近所に救急車が来て11時頃に健太がそれに合わせて遠吠え?のため起きて宥める。もう一度深夜2時ごろ音がしたが健太は吠えなかった。

茶会感想としてやはり亭主が肝心だと言う事。正客も亭主次第です。最後の席でお願いされたがお断りした。亭主が決まると我先に次客に並ぶ。そしてその人が連れて来た若い女子二人(一人は若くも無かった)が並び私が五客目。で、私にはベネチアンガラスの茶碗でした。珍しいので隣も観たいかなと懐紙で抹茶の残りを押さえて回したら拝見していた。私としては正客に渡して貰いたかったが、次客がどうでも良いような態度。それで四客の人は自分の茶碗を私に見せてくれた。さて三客のは茜窯の色絵の松。見せて下さいと言って回して貰った。次客のは、三客の人が見ますかと言うので回して下さいと言ったら四客が大寄せの時は回していけない時があるからと言う。それは亭主が言う言葉で貴女のいう言葉じゃないですと言いたかった。でも無理に回して貰った。憮然とした態度。即全の八つ橋絵でした。見ないでどうする。
こういう時は誰しも拝見したいものです。なので亭主が回して欲しく無かったら「こちらに飾らして頂きますので」とか「その辺で」とか言うので、私が正客の時は遠慮せずに回しています。正客が「回して宜しいですか」と言うのも変だと思います。








by higashinuma | 2018-05-20 17:23 | 茶道 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる