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つれづれ

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季節

30年10月31日 水曜日 陽射しの在る曇り 23.1℃ 

10月も今日で終わり。秋が深まったと言うのか冬が来たと言うのか・・・古文を読んでいて名残は8月末より9月にかけて催す。口切は9月末より催す・・とあった。1816年文化13年に書かれた茶書です。旧暦なので大凡1か月遅れとしても10月が名残、11月に口切の今の時代と合わない。2月28日利休切腹の時に菜の花が入れてあったと言う。東京では日差しのある暖かい処だと咲いている時もあるが、この年は閏が2か月加算された年のようです。
淡交社から七十二候カレンダーの売り出し案内があった。ここには旧暦の二十四節気を3つの候に分け、気候や自然の変化を知らせる七十二候とある。昔はそれによって生活していたので、今よりずっと季節に敏感だったと思う。お茶の世界もそれにそって動いているが、例えば真近な炉を開く日は亥の日。11月3日がその日に当たる。が、旧暦だと9月26日になり、11月5日(旧暦9月28日)は県神社の口切献茶式が藪の内流により催され、冒頭に書いた口切は9月末より催すに合うのです。
今は多くは炉開きと口切を同じ日に行う事が多いようで、混同されているようですが、炉を切った後に口切を行います。
炉開きには厄除けの小豆(お汁粉)や火除の愛宕神社のお使いとして猪を祀り亥の子餅などを戴きます。社中では口切と言っても茶師に壺を預けている訳でも無いので、せいぜい壺飾りの紐の扱いを稽古する程度ですが、茶壺を収めた箱の蓋に貼られた詰次第からお茶の銘柄を選びそれを懐石の間に石臼で挽き濃茶を戴く味わいは何物にも例えられない至福の時なのです。

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昨日の夕焼け綺麗でした。帰って写真撮ろうとしたがもうすでにその時は終わっていて、影富士です。
今朝の富士山はしっかり雪が降ったと言う感じに輝いています。
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花火の時の迎え花を若が買って来た・・頼んでないよ・・・薔薇は疲れているようです。花の位置が私は良く無いと思うけれど、若の意向で彼は自分で入れていた・・私はこういうのを飾るよりも片づけて欲しいのです。
で、今朝、薔薇を抜いて短く整えていたら、捨てると勘違いしたらしく「それは未だ大丈夫だよ」と言われた。短く水切りして水揚げを良くしようと思ったのです。買って来ても自分で面倒みれば良いのです・・・

我が家飯から
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アボカドの生ハム巻サラダ・・花火の時に作らなかった・・美味しかった
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ビーフカレー・・人参無いですね・・あっても細くて可哀想な奴・・なので花火のアンティパストの予定の一品で作らなかった南瓜を使う。旨かった~これは美味しいの表現より旨かったの表現が合う(笑)ワイルドなんですね~これが


by higashinuma | 2018-10-31 09:27 | 所感 | Comments(0)

日々是好日

30年10月30日 火曜日 晴れ 22.8℃ 10月5週目で教室はお休みです。何だか久しぶりにのんびりしている火曜日です。若は早番で健太の散歩を終えて、そそくさと朝食をとり出かけた。でも、私は昨日、歯磨きしていて歯の詰め物が外れたのでこれから歯医者に行く予定です。

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昨日の夕富士
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今朝の多摩川・・このような流木(台風の時に数本が流されてきた)に鷺が宿っている・・これを見ると冬の朝と言う感じになってきました。

さて、日曜日は社中の者と「日々是好日」を観に行く。
何が何だか分からないままにお茶を習い始めて、その持っている良さに気付いて行く・・こんな言葉では言い表せないが・・

観終わってある一人が掛軸がしょっちゅう変わっていた・・教室でも殆ど毎月変えてますよ・・
お菓子は虎屋も使っていた・・・教室は月4回とてもとても虎屋の生菓子は・・
季節で変わる庭が綺麗だった・・・教室はマンションの一室だし・・・それでも、夜の生徒は気が付いていないが、昼間障子を開けると緑が綺麗です。このマンションのオーナーは造園業で木が多く、庭に灯籠が(組み立てていない)置いてあるよ・・
其の後、会食して、続いて古文の勉強会を喫茶店で行った。表千家の教本みたいな江戸時代の本を読んでいる。
はじきって何ですか・・・どういう物かは分かるが、語源は知らない・・・お茶ってそういう物です・・爆笑・・映画の中で先生役の樹木希林が何度も口にする

※私の説です・・「はじき」は弾き猿の竹の形と思います。竹に括り猿(布で作った猿)を弾いて遊ぶ、それで「はじき」と言う言葉が出来た。
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写真はネットで戴きました・・赤いのが猿でその下に弾くための竹がある。写真のものはお守りで売られているので、遊びで使うものとは違いますが大方この形です。
弾く竹が水指や香合の蓋の摘みに似ている。

さて、昼食は湯葉料理の店に当番が予約していた。
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アプローチから雰囲気がある左下にチョピット写っているのは蹲
この雰囲気からして京風の作り?中の造作も凝っている
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前菜三品盛り・・右は白和え?梨と柘榴。真ん中は湯葉。左は和え物とんぶり、もって菊等
次にサラダのような料理が出るが写真撮る前に食べてしまった(笑)
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煮物椀・・ごま豆腐と茸をあしらっている。葛が引いてあり熱い!美味しくて温まる。
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焼物・・焼き栗と甘柿が添えてある。丸くくり抜いてその上にサワークリーム・・他の席の方達はくり抜いた柿だけ食べていたが、自分たちは蔕を残して全部食べる。
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汲みだし湯葉・・美味しかった・・手前の皿は薬味茗荷、葱、生姜・・自分のは食べ始めたので前の席のを撮る
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煮物は揚げた生湯葉と鶏肉、生麩二点・・美味しかった
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畳み湯葉 山葵添え
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ご飯は薄い塩味に豆の炊き込み、汁は赤だしに豆腐・・ご飯が硬かったのが私には残念
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デザートは生麩饅頭・・いつも食べているものよりやや固めですが、餡が美味しい。
どれも美味しく頂戴しました。料理内容、味からして妥当な価格だと思う。
ご飯の固いのと料理を出してくれる店員、自分の処は男子二人(大学出て間もない位?)女子(中年)の三人でしたが、雑の一言。愛想は良いんで悪くは無いけど遠くから腕を伸ばして上げたり下げたりする。あとひと手間なんですがね。折角のこういう店では勿体ない。
客が支払う料金は座敷、器、料理、接客がセットなのですけど・・お茶の映画の後なので余計に気になったのかも。



by higashinuma | 2018-10-30 09:03 | 所感 | Comments(0)

花火当日

30年10月29日 月曜日 晴れ 22.8℃ 良い天気です。
花火の日の27日からあっという間に3日も経ちました。若は当日用があって朝早く出かけ、昼までに戻って来る。その間私は掃除・・これで年末大掃除はまぬかれるかな(笑)
眼鏡をかけて念入りに掃除する。スリッパなどの不足分は昨日買って来た。10人分玄関に並べるのも一杯になるので、ギリギリの時間まで収納棚の中。
花火は5時半から打ち上げ6時半終了。雨予報で午前中は降っていたが実施予告の放送の10時頃は晴れて来た。
実際に料理を始めたのは2時頃
最初にアンティパスト二種・・三種の予定が二種に。茄子の皮を剥くのが面倒10個を8個に減らす。実質12名ですが、一人一個の茄子は要らないだろう・・の結果が私の口には入らず(´;ω;`)。ついでトマトのファルチア。茹で卵は若に作って貰う。そして、トマトのくり抜き。座りを作るためトマトの先を少しそぎって、蔕の近くから落とし、中をくり抜く。若が手伝ってくれるが先を少し落とすのに大きく落として中の果汁が漏れて来る。卵が冷えるまで、サラダとガレットのジャガイモを剥いて貰う。窪みを奇麗に取らないと芽が出る部分なので見栄えも悪く、場合によっては中毒を起こす。若は文句たらたら。半量は一口大に切ると言っても一口大が分からない。そしてそれを電子レンヂで柔らかくすると言っても電子レンヂの扱いも出来て無いので(弁当温めると訳が違う)仕方なくやり直し。残りのジャガイモはスライスしてガレット用。スライスが分からない。スライサーも使えない。薄切りに切ると言いながら丸のまま立てて切っている。半分切って平面作って切れば遣り良いと言っても聞く耳持たない。結局、手伝ってもらう言ってもイライラしながら見ているので、ず~と喧嘩(笑)おまけに「そんな凝った事しないで適当で良いよ」「適当に出来る事もあればそうもゆかない物もある」
5時になって早い人は到着。「もう、来たじゃん。何にも出来ていない!」「だから?来たって良いでしょ。未だ食べるに早いし・・・」「スリッパも出していない」客が来たので怒鳴れない(笑)慌ててスリッパを並べる。
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とりあえず出来た料理を並べる。花火の一発目に合わせてバルコニーに出てみんなで乾杯する。
同じ物が二皿ずつの物もある。何しろ人数が多い。右下から左へ
ジャガイモガレット、ジャガイモと蛸のサラダ、イタリア国旗色のカルパッチョ、柿のサラダ(混ぜてと言ったのに上に並べた・・是だと意味がない)ガレット・・
上の段左より茄子の冷製、カルパッチョ、鶏のスィートチリ煮、トマトのファルチア、茄子の冷製。7種類が出来た。そして、アヒージョとボスカイオーラとチョコレートのチーズ挟みを作る。花火観られない(´;ω;`)料理取って来てと若に言っているのに持って来ない。お腹空いた・・・・最後はチーズのチョコレート挟み。結局、南瓜の冷製とカップケーキのデザートは省略。
あいつメニュー考えてきた時と作っている時とちぐはぐな事を言う。「何でそんな恰好つけたい?中華や韓国料理でドサッと出せば簡単だし量も調整できるのに」今回はイタ飯での注文があった。「だったらぶつくさ言うなよ!いい加減でイタ飯出来る程イタ飯作りには慣れていないよ」客が来るまでずっと喧嘩(笑)

お世辞かも知れないが美味しいと言ってくれた。茄子が心配だったが食べた若も美味しかったよと言った。最後のボスカイオーラは腹を満たすため。もうちょっと美味しい筈だった(笑)が食べてくれた。アヒージョも自分なりに作ればもう少し美味しく出来たのに、今回は調整してある調味料を使ったので味が今一でしたが、すぐ売れました。それに合わせてパンも焼く。
デザートはお持たせのケーキがあり美味しく戴きました。
花火も終わり雑談してもうすぐ10時。みんな帰った後、遅く来た近くの友人と飲み直し。
片づけは明日遣るから・・・

私は結局花火は半分も観られなかった。凄い!の声に窓を覗いた時には大きな音のみ。しばしばこんな風でした。全部作り終えて、バルコニーに出ておしゃべりしながら終盤近くの花火を見る。初めて見る花火が多かった。嵯峨菊のように垂れる花火の上半分がカラーで綺麗な物、六角形の面のくす玉のような花火等々・・
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健太の散歩で若が昼頃撮って来た屋台。フリースペースに延々と出店が並ぶ

年一回の花火大会。来年も盛り上がろう!これだけ出店があるんだから、花火の前に自分で食べたい物を買って来て貰うのも手かなと思った・・招いた意味が無いかなぁ
ここで買って来て出しても良いかも・・・

by higashinuma | 2018-10-29 09:29 | 所感 | Comments(0)

花火 5

30年10月26日 金曜日 晴れ もうすぐ午後7時 24.0℃

昨夜、私の苦手なタイプから電話があって教室に新しく入る方の件で話があった。何故嫌な奴かと言うとプライドの塊の人が自己主張するからだ。大凡、他人の話を聞こうとしない。教師をしていたらしいので悪い方に身についたのだと思う。それでも、だいぶ変わって来たと思う。以前は上に諂い他は「ふん!」と言う態度でしたが少しは改まったかなと思うけれど・・・自分の立場が悪くなると、上の人の名前を出して誰それがこう言っていたになる。大方の人が嫌っている。
ちょっとイライラして寝不足気味だったし、健太は5時に起きた。「健太早いよ」とか「煩いよ」と声をかけて6時。若は遅番なのでいつもなら起こすのに自分で起きて来るまで放って置く。
それで、胃カメラの予約があり8時には家を出る。バス二台乗り継ぎで8時半少し過ぎには受付できた。
いつも、静脈注射をしているので予約の9時から始まったが目が覚めたら10時だった。少しフラフラする。今は主治医に結果がすぐ聞かれる。今回は生体検査は無いので良好ですと聞いた。いつもの薬を処方してもらい、朝食抜きの補充にサンドイッチとジュースをむさぼる。支払いを済ませ、院外薬局の薬を貰い、前の家に荷物を届けて、バスで帰る。うどん屋で昼食をとって、スーパーで明日の花火の食材を買って帰った。少し昼寝。食材は半分しか買って無かったので、迷ったが又、買い出しに行く。
若の友達が追加で来る事になり来客が10人になったようです。料理どうするんだろう・・・・

「かきかけ」にして3日も経つと何を書くのだったか忘れている。
健太の散歩で40分?位歩いたところ(健太の道草で時間が変わる)にお洒落なレストランがあり庭での食事は犬も大丈夫との事で20日の土曜日も行った。
食事を待っていると赤とんぼが
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ピントが下のコンクリートに合っているけど・・
ちょっと遅くなって座りたい席に先客がいた
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婆二人が連れていたボルゾイ?アフガンハウンド?こんなに毛が長いのは初めて見た。大型犬ですが立つと毛が床に届く。手入れが良い。
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私が頼んだオムハヤシ・・フワフワオムレツと濃厚な
若は蟹味噌パスタ
そしてデザート
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チーズケーキとcoffeeは私の分
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若はアップルパイとtea
実はオムハヤシとこのチーズケーキも濃厚で量も多くこの後何も食べたくない状態
で、晩飯は
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残りご飯(冷凍)をホタテのスープでリゾットに・・一人分の量を二人で
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茸とベーコンの炒め物・・これにサラダあり

美味しい一日でした。チーズケーキの皿のラディッシュはイチゴジャムとハーブの葉。最初に皿の絵でお洒落だと思っていた・・花火の客迎えの良いヒントになりました。
健太の写真も撮ったけれど蜻蛉の写真より酷いのでカット(笑)


by higashinuma | 2018-10-26 20:53 | 所感 | Comments(0)

花火 4

30年10月25日 木曜日 晴れ 22.8℃ 冷たさを感ずるようになりました。その分水は美味しく飲めます(笑)我が家と言うか私は水道水を浄化にして飲んでいます。夏場はペットに入れて冷蔵庫へ。一晩で半分は空になる。若様は自分で炭酸水を買って飲んでいる。防災用で買った水は何処にしまった事か・・・・そう言えば教室の防災用の水も買わねば・・確か・・・

花火の用意が着々と進んでいる。前に書いた様に我が家に沿った道路を境に招待席(他の場所にもあり)と自由席が分かれる。先日、招待側の川岸にはネットが張られた。自由席側は草は刈ったが川岸は刈り取らない草が直ぐ立っているのが面白い。昨日、健太の散歩で自由席側を歩いていたが、香具師(たこ焼き屋等)が用意したテントやらテーブルが其処彼処に並べてあった。自由席と言えど番号を振っている。多分、席取りをして目安にするのだろう。あぁ当日雨予報なんですね。今日の天気予報だと時間的にどうなるかは近くにならないと分からないと言う。花火の時間は止んでくれると良いけど、是ばかりは空のみが知る。
我が家の来客は6人らしい。昨日、食材の一回目の買い出しをした。イタ飯はスパイス等が料理で共通するので助かる。今日はジャガイモなどを買って来るつもり。

一昨日若がこれ食べたいと鮪のかまを買って来た。鰤大根食べたいと言う。仕方なく昨夜はそれを炊く。大きな切り身で一番大きな鍋を使うしか無いし、煮る前の処理もやりにくい。我が家の出刃では切れなかったので仕方ない。「こういうのは買った時に店で切って貰うんだよ!」文句たらたらになる。処理はしたけれど生臭い。生姜、葱の他に酢を少し。鰤が浸れる位の煮汁が鍋からあふれる位になった。「僕がネットで見たのは半分位だったよ。それを煮詰めていた」「切身の大きさは?こういうのは塩降って焼くのが美味しいんだよ」「じゃ焼けば」「お前が鰤大根言ったでしょう」・・・その前に帰ってきて「徳造丸の匂いだね」彼にしては褒めているつもり・・・徳造丸は伊豆の網本料理で有名。金目の煮つけが美味しい。

と言う事で我が家飯
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鰤かまの半身・・・美味しかった・・鍋には頬骨部分が未だ一個ある。今日も大根追加で煮る予定。
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もやしと厚揚げの煮びたし・・良い箸休めでした。
他に野菜サラダ
香の物は沢庵・・ちょっぴり辛めの大根で柚子を入れてある。ご飯でも食べるが、いつでもポリポリやっている(笑)美味しいんですよ。これはスーパーでの物で、地産直売で売っている沢庵も美味しい。

バルコニーのタイル洗いをせねば・・・・

by higashinuma | 2018-10-25 08:35 | 所感 | Comments(0)

奥伝稽古

30年10月24日 水曜日 曇り 22.5℃

このところ「書きかけ」が多い。午前中は用があって時間をみて出かけるため、途中で終らざるを得ないため「かきかけ」となる。帰って書く時間が無いとそのまま残ってしまう。問題は写真アップ。トリミングしていると、フリーズしてしまい、その度に電源を落とさないと復活できない。これが案外面倒です。今日はフリーズしかかったが、自己復帰が早かったので、電源切らずに済んだ。電源落とすのも強制なので他に影響が出ないかと気になるが、その前に何故フリーズして固まってしまうのだろう。

昨日の稽古はその前に真之行の割り稽古をしながら、七種のお菓子の話をしていたら次の稽古にお菓子を持って来ますと言われた。その時点では大名物写しの茶入、若狭盆等教室に置いてなかったので、どうしようか迷ったが、日曜日の茶会の帰りに教室に用があったので、前の家に取りに行ってその日に持って行った。でも、昨日の朝まで迷っていた。折角だしなぁ・・・と思いながら、重い重い真台子を出した。生徒が来て、花を入れて貰い、台子を組み立てる。
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古里籠に水引、秋明菊、杜鵑、虎の尾(白蓼)、槿
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槿が開いたので
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奥伝と言えば紋付で点前なのですが、普段通りで・・・この後仕事に行く事もある
台子を組んだり道具を揃えたりで一時間近くかかり、お茶を出すところで時間切れ
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お茶を戴いた後はこちらが終いの部分を稽古する。
私も何十年ぶりで手順を忘れている。(最近、点前の拝見はしているが・・)拝見を請われた後が支離滅裂(´;ω;`)茶入れの仮置きに古帛紗を出すのを忘れていました。
写真は古帛紗を懐中して茶筅を漱いでいるところ。
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拝見後道具を取り込む・・大名物利休丸壺、藤種緞子、象牙茶杓、若狭盆・・・盆は新しい物が見つからず、師匠に戴いたかなり古い(明治時代頃?)物です
七種のお菓子
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白饅頭が良かったのですが無かったとの事。右下から時計回りで・・柿、椎茸、蒟蒻、花豆、羊羹、丸十(丸く無いけど)、茶饅頭
全部召し上がっていました。正客の方が「数々のお菓子を戴きありがとうございます。蒸し物のご製は?」蒸し物では無く饅頭と言った方が良いです。最初にお茶のお菓子として取り入れられたお菓子で、当初から饅頭と言っていますので。それに先ず手作りのお菓子の感謝が必要です。

来年まではこの点前もお預けです。道具だけ覚えて戴ければと思う。利休丸壺と覚えないで大名物を使うと覚えて下さい。

夜稽古
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薄茶運び点前・・・
午前稽古2人・・夜稽古1人(いつもより早く来てくれた)・・待ち時間6時間。今回は真之行の道具を片づけたり、風炉の灰を上げたりで暇はなかった(笑)
30分は早く家に帰られた。改札で健太が尻尾振って待っていた。



by higashinuma | 2018-10-24 08:34 | 茶道 | Comments(0)

茶会所感 3

30年10月22日 月曜日 晴れ 23.1℃ 晴れて居ますが霞んでいるので富士山は昨日程綺麗では無い

昨日は茶会に行って考えさせられました。悪くは無かったのですが、席主を勤めた社中の者と正客の社中の者(こちらは私の代理です)。若し私が正客をしていたら、「ぼ~としてじゃないよ!」と怒鳴る恐れがあった(笑)
こうして書くと如何にも出来ないみたいですが、緊張しながらもまぁまぁやっていた。けどね・・・
濃茶席の正客を頼まれたが、お寺さんが後で見えたのでそちらを正客にして戴いた。が、この正客も無口な方。席主も初めてらしいが、上手に話されていました。
私も席主を何度かしましたが、一番困るのは正客が無口な事。何故困るかと言うと連客がちっとも楽しくない上、道具も分からない。席主として何とか喋らせる。道具は自慢にならないように説明する。この濃茶の席はどちらも上手にされていました。
席主は一般的に席に入ると、正客に来て頂いたお礼を述べて、ついで連客にも礼を述べる。大寄せならお菓子を勧める。それで、さりげなく床の方から道具の説明を始める。

濃茶席
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花は藪茗荷、小海老草、白山吹の実 香合 独楽

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古瀬戸茶入鵬雲斎大宗匠箱銘があったように思ったが忘れた、茶杓大亀老師「洗心」大樋飴茶碗

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薄茶席
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香合 栗
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鵬雲斎好み烏帽子籠に霜柱他
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名取川棗、茶杓義山和尚「裏の苫谷」?茶碗吉向松月の伊羅保、阿山 秋草、名取川茶碗・・復興をサブテーマ?

12時半からの最後の席でしたので花がくたびれているのが残念。しかも直す事も水を打つ事もしていない・・

着物日和の良い天気でしたが、私は常の服装・・と言うは茶会終了後お貸しした道具を運ぶ事になっていたため仕方ない。
席主は生徒が勤め、そのため正客も生徒にして貰う。自分の茶会より疲れました。
席主も正客も何度も色々な茶会に連れて行きましたが、どのような挨拶を交わしているのか何も覚えていない様子。身につかないのも私の責任でしょうか・・・・




by higashinuma | 2018-10-22 08:30 | 茶道 | Comments(0)

映画

30年10月21日 日曜日 晴れ 久しぶりの快晴 23.1℃ Tシャツ一枚だけど寒くはない
今朝は真っ白な富士山が良く見える
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6時半過ぎなので未だ太陽の赤が残る
昨夜はテレビで映画「ミックス」を観て就寝が11時過ぎてしまった。で、朝は健太が5時半に置きてウロウロしている。10時就寝だと最初に寝ざめるのが終電前の時間なのでひと眠り分寝不足の感じですが、このように晴れていると気分が全く違う。土曜日の花火来客のための掃除を始めたりして案外余裕。これから茶会に出かける予定。若は学生時代の友達に会うと言う事でもう出かけた。私も知っている中国人で、学生時代に中国語を習った事がある。博士号取得の為、別の国立大学に進学し、帰国したと聞いていた。卒論は源氏物語の研究との事で卒論を読んでみたいと思った。中国語は発音が日本人では使わない音があったり、四声があったりで結構難しかったが丁寧な指導だった。帰国して何年経つだろう?今は子供を連れて再来日で研究に携わっていると聞いた。そう言えば中国語教室で餃子を作り、皮の作りの手早い事にみんな感動した事でした。一つに秀でる事は全てに通ずる事なのだろうか。

話変わって、花火の招待席、有料席は我が家の横の道路を境に線引きされている。ニ・三日前から招待席側にテントが並び、花火観るには不都合だろうと思っていたが、今日は消防訓練でそのためのテントだった。今は多くの人が集まっている。去年はこの日のお昼に非常時用炊き出しのカレーを戴いた。若が出がけに今日は食べられないと言っていた。面白い奴だ。でも、美味しかったけれど(笑)

今、観たい映画は「散り椿」そして来週は「日日是好日」を社中何人かで観に行く予定。こちらの原作エッセイ森下典子著は随分と昔に図書館でパラパラめくって読んだが、少し内容が軽すぎて読む気にならなかった。それがこのように映画になるとは思いもよらなかった。本屋では映画に合わせて本が山に積んである。そして、この著者が描いた絵が飾られていた。素晴らしい!茶道具やお菓子など丁寧にスケッチされている。本に原画の何分の一かで掲載されている。それだけ欲しいと思った。最初手にしたエッセイから随分経っているのでスケッチを見てから買っても良いかなぁなんて思い始めた。
樹木希林はお茶を習った事が無いと聞いたが、予告編で観る限り素晴らしい先生と思えた。著者は表千家を習われています。
京都のお茶屋さんからのカタログ誌にこの映画が取り上げられ、著者と大森監督の対談が載っていた。流石、お茶屋さんと思ったが、ある地方では映画館で呈茶をしていると聞いた。商魂と言ったら失礼ですが、お茶を習う人を取り込み作戦なのだ。いいえ「茶道の良さをみんなに伝えるよう努力しましょう」裏千家の言葉から

我が家飯から
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かきかけ



by higashinuma | 2018-10-21 10:10 | 所感 | Comments(0)

花火 3

30年10月20日 土曜日 雲の多い晴れで日差しはある 22.9℃ 昨日よりまた気温が下がったが寒さはあまり感じない

昨日、花火の日のメニューを考えた。若のメニューをベースにしている。
一応予定なので気分が変わるかもしれない。
1.アンティパスト ミスト・・前菜盛り合わせ4品
  茄子の冷製、南瓜のマリネ、トマトボート、生ハム巻
2.鮮魚のカルパッチョ
3.サラダ
  柿とジャガイモの玉葱ドレッシング
  タコとジャガイモ
4.ガレット
  ジャガイモのチーズ焼き
5.アヒージョ(スペイン料理)とフォカッチャ
  海老とマッシュルーム又はえのき茸とベーコン
6.パインココリコ・・鶏チューリップのパイナップル煮
 又はハニーローストチキン
7.ペンネ
  ボスカイオーラ・・茸と鶏肉
8.ドルチェ
  プチケーキのヨーグルトクリーム
  チーズチョコ
飲み物・・スパークリング清酒、ワイン、ビール、自家製梅酒、自家製山桃酒、その他
若い人がお腹満たしてくれるだろうか。男女半々と聞いているが・・・

今日は皿を考えて、リビング続きの私の部屋の片づけ。若は朝一番にカーペット3枚洗いに行った。
明日は茶会で貸した道具を前の家に届けに来ると言う。帰りにグラス類や皿等を持ってこよう。

我が家飯から
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エリンギのバター醤油・・箸休め用
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シャリアピンサイコロステーキ・・もう少しブロックが大きかったが均一に焼きたいので切った・・柔らかで美味しかった
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イタリアンサラダ・・最近はチョレギソースで食べている

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大根と揚げ、葱の味噌汁

若よりちょっと飲んで帰る電話あり。9時頃帰る予定が10時近くに帰って来た。そしてステーキをあてに飲んでいた。上の皿の半分以上の肉を食べて、野菜は食べない。
肉の倍は野菜を取らなければと・・言っても聞かない・・・この時間に食べて飲んで体壊さない訳がない。年を取ったら出て来るよ!

by higashinuma | 2018-10-20 09:05 | 所感 | Comments(0)

花火 2

30年10月19日 金曜日 日差しがある曇りですが都心では雨が降っているところもあるみたいです 23.1℃ 

花火の時のメニューは何と言う事で若が僕が考えるからと言う。そして夜帰ってきてメニューですと渡された。8品まで書いてある。
ピクルス、カルパッチョ、グラノーラ、オーブン焼き、アヒージョ、ボスカイオーラ、デザート・・・イタ飯ですか?・・7・8人だと困る料理もある。
若い人が殆どと聞いたので私としては量が多くてワイワイ食べられる料理を想定していた。ピクルスも自家製希望らしい。箸で食べられない料理もあり、我が家の洋食セット10人用は銀が硫化して真っ黒で使えない。他のは人数分足りない。銀のスプーン、ナイフ、フォークなどはメディチ家?から始まり、銀磨きの使用人が居ると言うプライドから始まったと聞いた。あいつは兎に角恰好つけたいだけなのだ。その内に燭台とか言い出しそう。我が家に使用人は居ないよ!それに食事のテーブルは4人掛けで、去年はローテーブルと食事用テーブルに料理を並べて、ソファに座っての食事だった。そこにナイフ、フォーク出してどうするんだ?それに4人分位なら皿も大丈夫ですが、例えばアヒージョ8人分だとフライパンで煮るのは良いが皿が無い。いつもは少人数だから小さいフライパンでそれ毎テーブルに出す。
その点、中華料理や韓国料理だと大皿に盛って好きなだけ取って食べられる。するとシャンペンに合わないとか言い出す。「自分で作るのなら良いよ」
そう言えば今度の誕生日はドンペリニョン買って等と言い出す始末。グラスも未だ前の家に沢山置いてあるのに、買って来ていた。一緒に買った物なのであるのを知らない筈はない。「それどうするの?」「カップを天井に下げてバーを作りたい」「馬鹿の骨頂」こう思ったら是しかない猪タイプだから怖い。
結果としてはそれらに匹敵した料理を考える事にした。去年はパエリアがメインだったけれど今年はボスカイオーラがメインかな。それならペンネでも合わせられる。
まだまだ頭を悩ませそう。

我が家飯から
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秋刀魚が食べたかった。本当は別のものにする予定だったがスーパーで大量に売っていたので・・いつになく美味しかった。柑橘は忘れた。
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おでんでは無く煮物です。まぁ似たようなものだけど・・この皿は一人分。ジャガイモ煮過ぎて残念な事に。でも、スープが美味しかった。
上から右に・・ジャガイモ、蕪、厚揚げ、蒟蒻、ブロッコリー、中心は厚切りベーコン。秋刀魚の塩焼きとも相性が良い。和食だなぁと思う。



by higashinuma | 2018-10-19 09:07 | 所感 | Comments(0)

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