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つれづれ

京都

京都はやはり日本文化の発祥地。
お茶にしても、茶室での会話も含めてやっぱり京都でなければと思うところが多い。

茶会でいつもそうなのかは分からないけれど、薄茶席で一通りお茶がふるまわれた後に、正客以下3客位まで、水屋からもう一度お茶が出されている。それで、こちらの茶碗は・・・等と亭主の説明がある。東京ではみた事が無いのでカルチャーショックであった。
聞くと大体そうしていますねとの事。
道具拝見も全員に回して丁寧ですが、一席時間がササッと終わり、どうして手早く出来るのか不思議に思った事でした。

濃茶も薄茶も関東のは薄いと言う。
茶漉缶に付属の濃茶計りは一度も使用した事がないけれど、茶会では計りを持参して何グラムと計ってお茶を入れているのに、計量が定量より少ない設定で行っているのを見た事がある。
濃いと飲めないと言うのが理由のようだが、私は味気なく思う。
しかるべき立場の方から、濃茶は捨てる部分が多いし、高いから薄めに練るようにと指導された事もある。確かに稽古ではいつももったいないなぁと思うし、返された茶碗を見て、まれに薄茶を点てて戴く事もある。

稽古では一人三杓でおまけ一杓入れるように指導している。茶杓とお湯の加減で濃くも薄くもなるが社中では大凡程良い練りが出来ていると思う。
これは関東風やなぁとか京都風で宜しとか言いながら。←京都弁(笑)

先日、国民文化祭京都2011が終わって、最終は京都植物園で大茶会があり、三席で800円との事。
その会費の安さにも流石に京都と思う。
点心が付いてもそう高い事は無い。大方「にしん蕎麦」とか聞いたが、東京の800円弁当より余程良いと思う。三席もあると8000円とか1万円とかになる。それで客が大挙して押しかけるので混雑時間は二席待ちとか酷い場合は三席待ちになる。

場所にも因るけれど月釜では京都では一席千円(点心無し)程度でしょうか・・。それで点心が付くとあと千円程度。1万円会費だと料亭の点心があるようです。

関東ではどうも、茶会で儲けようとしているきらいがある。
私も何度か席を持たせて戴きましたが、赤字にはならないけれど儲かりもしない。道具を運ぶ車代等いれたら多少足が出る程度。もっとも、貴方のような人が席を持つのに会費等とんでも無いと言う師匠の言葉に、私の客は殆どを招待券にしていた。
ある茶会では大赤字だった。師匠の歳祝いで席を持った時でした。招待の方の祝儀が師匠の方へ包まれたからだ。ちょっと泣きだったけれど、元々茶席を持つと言う事はそういう覚悟なのだ。

話がズレてきましたが、京都弁では直戴に言わないのが殆どで、会話がまろやかに聞こえる。
「はんなり」位は関東でも使ったりしますが、オブラート(悪く言えば皮肉った)に包んだと言うのではなく、物の表現が言葉の調べも良く、例えば関東ではカタカナ言葉、京都ではひらかな言葉と言う感じなのだ。
例えば続き薄茶にしようと正客からの挨拶で「炭がよういこるさかい」「炭がよく熾(お)こってますので」はどのように聞こえるだろうか。女言葉と男言葉の違いと言う訳でもない。

関東では関東なりのお茶があって良いと思うが、未だこれだと言う茶会には数回しか出会っていない。今のところ道具の展示会で高い会費を支払っている感じだ。
# by higashinuma | 2011-11-12 09:21 | 茶道 | Comments(0)

食事編 3

観光最終日も夕陽を見て、現地料理のディナー。
夕陽を眺めながらのジュースはバナナ。お腹壊したら栄養があるからとガイドに勧められたが、甘すぎ。
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この後、ショウを観て、レストランに移動したが殆ど食べられない。味が口に合わない。
有名な海老センの載るサラダ等は出てこない・・・今回旅行中一度も食べて無い。
豆腐版酢豚(豚の代わりに揚げ豆腐)、有名な串刺しの肉、焼きそば、焼き飯・・・後は料理で四品位出ていたが忘れた。
あいつは豚になると文句言いながら二人分完食!まったく何処に入るのやら・・・・。

スペイン系のカップルがサンドイッチを注文していたが、あれなら食べられそうと思いながら、レモンジュースを飲んで、眺めているに終わった。

翌日は早朝、空港に向かう。昨夜、フロントに朝食弁当を頼んだが、朝のフロントは担当が違い、分からない?調子も今一で聞くのも止めた。
・・・初日ここに到着して翌日も早いので、フロントの方から朝食の弁当は必要か聞かれたのだった。
ホテルは朝食有る無しで一泊料金が結構違い、言えば出してくれるのが普通です。もし、断られたら料金を返して貰うつもりでいないと損します。ただし、ツアーでは殆ど受け付けませんが。
中身は期待できません。バナナ一本、ゆで卵一個、菓子パン二個、ジュース一本程度。

朝、機内食。オムレツ半分とパンは美味しく無い。昼は空港で日本名レストランで鮭ステーキ定食(ご飯以外は美味しかった)あいつは辛そうな麺。別に寿司屋も有り美味しそうだったが、あいつの反乱で没。夜、機内食(冒頭に書いた冷たい蕎麦が嬉しい)他に牛丼のようなものがあったが油ギトギトでパス。
羽田到着23時5分。都内交通手段の最終便には多少余裕。
こうして、この旅は終わったのでした。
最後の一言「やっぱり我が家は良い」これ、帰宅後あいつの第一声(笑)

さて、何処に旅行したかお分かりですか?
何枚か写真にヒントがあります。
# by higashinuma | 2011-11-11 08:48 | 旅行 | Comments(0)

食事編 2

フリータイムの昼、つまりツアーを申し込んでいない日は大型ショッピングセンターの無料タクシー券を使用して、買物と昼食。
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海鮮中華の店で、中国人の団体が食事しにきたり、地元にも人気があるらしい。
蟹チリとインゲンの炒め物。それに私は海鮮そば、あいつは辛いそばを注文。
蟹はすごく辛い。殆どあいつが食べたのでした。
インゲンは肉厚で柔らかく美味しかった。日本料理なら三等分位に切るのですが、一本丸ごと。

夕食だけは「夕陽をみながらのバーべキュウ」を申し込んでいたので、5時にガイドが迎えに来てくれる。陽が落ちるのが6時30分頃のため、5時30分に到着した時点では、眩しい、暑い!
パラソルの有る席は既に埋まっていた。
人気の店との事で広く浜辺にテーブルを出していますが、6時頃には満席でした。
バーべキュウは焼いたものを持って来るスタイル。
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陽が落ちるまでビールで乾杯。絵になると思うのですが・・・・。
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ツアーの定食は「魚一匹」「海老三匹」「貝三個」「烏賊フライ」それに「空心菜炒め」「フルーツ」手前はスープ。ご飯はビールの向こうの籠。
レモンを浮かべたフィンガーボールが気が利いている←右側に少し見える。
ロブスターを期待したが、結構お腹一杯で・・・・もあるが、蠅が追っ払っても次から次へと来るし飛びきり美味しいと思わなかったので止めました。

で、私は翌日からお腹を壊し、持参の正露丸も効果なしと言う事に。
痛みや発熱が無いだけ良しとしよう。←帰国して病院で調薬してもらい五日間位は調子が戻らない。
昔、果物で食中毒になった時よりは軽い。原因不明であるが、もしかするとバーべキュウのフルーツが原因か。

その翌日は観光ツアーを申し込んでいた。
前に来た時も絶景レストランでの昼食でしたが、今回は別のレストランだった。噴火があったとの事で、記憶している景色とやや違う雰囲気。溶岩の流れが生々しい。
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お腹は未だ回復していないが、食べないと体力が落ちるので軽いものを取る。
バイキングですが、これだと言う決めが無い感じ。前に来た時はこの国の料理は感動ものだった。
トルコ旅行以来、現地料理についてない感じ。
写真の筋入りカップはお汁粉と思ったら、豆では無く黒米。でも、餅状のものが入っていた。料理の横に砂糖が置いてあったが、入れなくても丁度よい甘さだった。

手前は林檎ジュース。熟れていない林檎の味。あいつは西瓜ジュース。

つづく
# by higashinuma | 2011-11-10 16:56 | 旅行 | Comments(0)

食事編

旅行の楽しみは料理もその一つ。
行く前にはロブスター一匹!
前ブログにバンコクのレストランで食べたロブスターが余りに美味しく、その後その店はクローズしてしまったので、以降美味しいと思うものに出会っていない。

二日目の観光の昼食もホテルでした。
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エントランスを中から撮る。中央の急な坂道を下りてきます。
ここのホテルはジャングルの中に孤立して、静かな環境の中。遠く遺跡が見えます。一泊数十万の高級ホテルと聞きました。・・・後日追記で
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料理メニューは二択。私は洋食コースをあいつは現地コースを選ぶ。
写真は私の方の前菜で「サーモンサラダ」
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メインの「子牛の冷製ステーキ」
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デザートの「三種のシャーベット」
極薄の味付けで飽きないけれど物足りない。唯一サーモンが美味しかったが、煩いあいつは自分の選んだコースに不満の様子でサーモンを半分も取られてしまった。
この夜は自分達で食事。
空港のレストランで中華風現地料理。これはガイドの薦めもあって美味しかった。が、写真を見て頼んだ料理が、写真と違うものが出て来た。スープ料理の写真でしたが、ご飯が付いているので、頼んでないと言ったらシェフが出てきて、これはこの料理ですと言う。
何事もシビアな環境の日本では考えられない事態でした。

翌日はフリータイム(最初から全てフリータイムでしたが、自分たちでオプションを申し込んだ)
ホテルでのんびり朝食。超格安ホテル・・・到着日は余りの格差に泣き・・・朝になって施設はともかく、ベランダからの庭の景色やプールを囲む中庭にほぼ満足。
「まぁ寝るだけだし」がついホロリ。
前に来た時も古い建物コテージでしたが、窓を開けたらビーチが広がる素晴らしいロケーションでしたが、今回は部屋そのものは綺麗だが、調度類が~アメニティが~・・・口コミ評価のお湯が出ないは大丈夫でした。格安旅行会社のご指定ホテル。
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何種類かをチョイスするメニューの定食スタイル。
上はあいつが選んだ現地風「焼きそば」下は私の「パンケーキ」蜂蜜が塗ってある。
ヨーロッパ系の客が多いと聞いていたから、朝食は見込み薄。
やっぱり「まぁ寝るだけだし」で我慢。
しかし、パンケーキも卵料理も美味しかった。翌朝はトーストをチョイスしたが美味しかった。
果物とオレンジジュースが択一なんて信じられないですけど。
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朝食レストランの雰囲気。プールに続く。これならまあまあ。
白人系の旅行客が多かったけれど、あの方達は一日中ホテルでまったりしている様子。
良くあの部屋で我慢出来るなぁと意外な面を見た。オーストラリアの人が多いらしい。

つづく
# by higashinuma | 2011-11-10 08:35 | 旅行 | Comments(0)

飛行機 2

飛行機でのもう一つの楽しみは機内食
最近はエコノミークラスでは期待が薄くなりましたが。

初めて乗った時はエコノミーとファーストの仕切りのある席。未だビジネスは無かった時代。
客室乗務員が忙しく支度を始め、ワゴンに沢山の果物を載せてやってきました。
わぁ~あれが食べられると喜んだのはつかの間、仕切りのカーテンをサーっと閉められました。

ダブルブッキング?で席だけビジネスと言う時はありましたが・・・・食事はエコノミー。
家の者は航空機会社からのメールで特別サービス期間のビジネスアップ・・確か五千円の案内で迷わず申し込んでいました。帰宅するなりその報告に輝いていました。

今回のフライトは羽田発6時25分蒲田に一泊です。
到着予定は12時50分で乗り継ぎは16時25分発。目的地到着は19時10分。
一日三食を機内食で取る事になります。
写真撮るのをすっかり忘れていましたが、まあまあ最近のJALの機内食よりは上等の部類。
パンに関してはJALの方が美味しい(ここ暫くJALには乗っていないが)

翌日はやはり現地のローカルの航空機会社国内線に乗る。約一時間のフライトですが、朝食はおろか飲み物サービスもありません。
バンコクからアンコールワットに飛んだ時もやはり一時間位でしたが、食事と飲み物サービスがありました。
帰国便は昼食以外は機内食でした。
日本へ向かう機内食は冷たいうどんとか蕎麦が定番で食事の一部に付きますが、これが嬉しい。
今回は冷たい蕎麦でこれしか食べませんでした。やはり旅行は疲れるし、ずっと現地の食事で過ごした胃にはゴテゴテの料理は食べたく無いのです。

現地到着二日目に国内便で食事が出ないため、到着後、観光に向かう前にホテルで朝食を取りました。
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バイキング形式ですが、多分ガイドの心入れで味噌汁が配られました。
これすごく美味しい!椀もちゃんと蓋付です。
確か、寿司もあったような気がしますが見た目で避けました。
食べ散らかした途中で撮った。牛肉のような焦げ茶のものは「テンペ」左周りに「ジャックフルーツの料理」「ジャガイモフライ」この二点は超まずい(と言ってはいけませんね。現地の料理なので、口に合わない表現で)、「豆煮物」、「手羽フライ」、「パン二種」と「オレンジジャム」、「味卵」、ナイフが乗っているのは「豆腐の煮物」。
フルーツは「西瓜」、「パイナップル」、「パパイア」、「メロン」珈琲も今一。
パンも私はナイフとフォークで食べます。その方が手が汚れず便利。
ヨーグルトは出ていませんでしたが、聞いたら持って来てくれました。結構たっぷりでしたが美味しかった。
フルーツの左上は「グァバ」ジュース。
後で聞いた話では「デング熱」の予防効果があるらしい。

つづく
# by higashinuma | 2011-11-09 20:40 | 旅行 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる