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つれづれ

作家

27年11月12日 木曜日 曇り今にも降りそうな空ですが晴れるらしい。 21.2℃ 昨日の朝は今日より気温が低かったが体感的には今朝の方が寒い。予報では今日は寒い日となるようだ。

最近読んだ本に小堀遠州の話がある。遠州が茶席の客と細川三斎を思い出して話す場面は、今、勉強会をしている古文の内容だった。先月に読み終わった内容なので記憶が新しい。この部分をコピーして生徒に回し読みして貰うつもりでいる。
作家って凄いなと思うのはこういう事がきちんと読み込まれている事。
作家自身は勿論読んでいると思うが、著名な作家なので多分アシスタントが例えば細川三斎で沢山の資料を集めて書き込んでいると思われる。
でも、ここに書いてある、遠州と三斎が不仲だと世間で噂になったなどと言う話は作家の構築ではないかとも思う。
この中にはもう一つ三斎の話が書かれていて、その内容も同じ古文にある。

この小説を要約すると、利休の自刃の折に、利休が秀吉よりの蟄居命令で淀川を下るとき、弟子の三斎と古田織部が密かに見送りに来たお礼として茶杓を送る。三斎には「ゆがみ」織部には「泪(なみだ)」。そして家康に謀反の疑いで切腹させられた織部のその「泪」の茶杓がその後どうした経緯で家康に渡ったかと言う内容です。
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写真は徳川美術館より

茶杓筒は織部が作ったとされ、四角な窓があり、織部は利休の位牌として毎日手を合わせたと伝わる。

それを読んで、作家と言う仕事の大変さを思った。「泪」の茶杓は利休が形見として遠州に送りそれが徳川美術館に収まっている事は、お茶を習っている人であれば、ある程度の方は知っていると思われる。しかし、その間に何があったかまでは発想が及ばない。そこに注目するのが作家なのかも知れない。

自伝的小説の多い、宮尾登美子は「クレオパトラ」も書いている。多分、世界一周の船に乗ってエジプトへ行かれたのがきっかけと思われる。私はこれを未だ読んだことが無いが、その名前だけは誰でも知っているだろうクレオパトラ、映画や歴史物で書かれつくした感があり、書くと言う事は容易ではない筈だ。西太后を書いた浅田次郎の「蒼穹の昴」は新しい発見があったし、膨大な資料を基に書かれた「西太后秘録」に近い内容でした。「蒼穹の昴」の方が出版が先。これらも凄い事だと感心するばかり。

先の本は遠州をめぐる人達を書き込んで連載しているので、次回が楽しみで、単行本の発行も期待されます。「孤逢のひと」葉室麟著 角川書店「本の旅人」連載


※「孤逢」とは「一艘の苫舟」の意で、小堀遠州が師事した春屋宗園から授かった号。
大徳寺塔頭「孤逢庵」は、黒田長政が創建した大徳寺塔頭、龍光院内に小堀遠州が江月宗玩を開祖として庵を建立。寛永20年(1643年)に現在地に移し、江雲宗龍(遠州の実子)が継いだ。その後、寛政5年(1793年)の火災により焼失するが、遠州を崇敬した大名茶人で松江藩主の松平治郷(不昧)が古図に基づき再建した。現住は18世小堀卓厳。(wikipediaより)
# by higashinuma | 2015-11-12 07:49 | 読書 | Comments(0)

猪の子餅

27年11月11日 水曜日 晴れ予報ですが漸く雲がほどけてきた感じです。 20.8℃

先週は炉開きでしたが、お祝い行事もあって、炉開き定番主菓子の「猪の子餅」は今週の稽古で使った。
留学生や新人の生徒は猪の子餅は初めて見る、味わう。で何だと思った?何に見える?の質問に「ネズミ」の答えがあったりして大笑い。
では、なんで猪の子餅を戴く?の質問には・・・あれれ・・・貴女は何度目かの猪の子餅でしょう。

一つには愛宕山は火伏の神で猪がお使い。稲荷山の狐みたいなものでしょうか(稲荷山は狐がご神体ですが)それで、炉に火を入れるため火の始末に粗相が無いように炉開きでは猪の子餅を戴きます。
因みにお茶壺は宇治の茶師が茶を詰めて愛宕山に預け、必要に応じてお茶壺道中で大名家に運んでいたようです。今みたいに冷蔵庫などの無い時代です。
一つには猪は子だくさんで育つから子孫の繁栄を願って天皇さんが五穀を混ぜた猪の子餅を搗きます。その日が猪の日で、搗いた餅は玄猪包みと言う包み方で臣下に下げられる。それに習ってこの日に猪の子餅を戴きます。
炉開きは茶人の正月とも言われ、おめでたい席になりますが、一年の無事を祈って小豆の物、お汁粉、善哉等を主菓子にする事もあります。社中でも一度だけ善哉を出した事がある。

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軸は達磨大師の画賛で東福寺塔頭同聚院の文浄和尚染筆
花は「丸葉空木の照葉、野菊、小菊」を萩の耳付き花入れに
本当は小菊だけにしたかったが、野菊を入れた辺りが寂しいので・・・月曜日も降りそうだったので花を採るのも手抜きでした。小菊をもう少し大きく切れば良かった。

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実は濃茶を入れた缶の蓋が開けられず、全員薄茶点前にしようかと言って。
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でも、猪の子餅だしなぁ・・・・薄茶の鵬雲斎好みの茶で濃茶を練りました。
客八人、3人5人の重ね茶碗で👈下のボーダーシャツの生徒が濃茶でした。
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二つくらいはぺろりとゆきそうな美味しさ
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半年ぶりの炉点前でも何とか覚えているものです。
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初めての炉の点前・・歩くことから難しい・・・この繰り返しです。

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漸く缶の蓋を開けてもらい、濃茶4人分・・美味しく戴きました。

お休み多く夜稽古は一人。それに写真を撮るのを忘れた方ごめんなさい。
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干菓子は京都菱屋の手焼きあられと秋の和三盆
あられは口当たりがよく何枚でも食べられそう・・・福井のお菓子屋だと思ったら京都でした。
和三盆と相性抜群。来週もこの取り合わせにします。

今日の棗は鵬雲斎好み山里棗。大棗です。甲に鹿、蓋裏に紅葉の蒔絵。
茶杓ご銘は「時雨」「山装う」「落ち葉」等々
「落ち葉」なら「吹き寄せ」とか他に「龍田姫」の銘も良いでしょう。春は「佐保姫」龍田川の紅葉と佐保山の桜からこのようにも言われます。
# by higashinuma | 2015-11-11 08:32 | 茶道 | Comments(0)

サングラス

27年11月10日 火曜日 雨 22.1℃

こんな薄暗い雨の日でもサングラス或いはサンバーンを掛けている人が居る。
日が照っていても、屋内や電車の中、日影どこでもサングラスを掛けている。
そして、サングラスを掛けたまま他人をじっと見ている。
知人はお嬢さんのコンサートや茶会のような、その方の知人が多く集まる処ではサングラスを掛ける。
多くは小母さん連中。目が悪いわけでは無い。悪く言えば対人恐怖症に近いのかなぁ?
一種の仮面を被る状態。
勿論、中には本当に目の悪い方も居られるだろう。
ある程度歳をとると、シャンデリアのような電光でも目が痛いときもあるのは分かっている。

しかし、「眼は口ほどにものを言う」の諺通り目の表情で相手に不愉快に思われる事がある。それを恐れているのかも知れない。その知人はまさしくその類だと思う。長年知った私なんかに対しては全くそんな事は無いのだから。

私はこれを凄く嫌う。他人の事だから気にしなければ良いのだが、何故、面と向かって行動出来ないのだろうと思う。街を歩いていて、じっと見られると知っている人だろうかと訝るし、嫌な思いもある。

先日、真昼間の今にも降りそうな天気で電車から降りた若い男。ピアスなんかして目差帽を被っている。イケメンならまだしも、見るからにブー。まるで芸能人気取り。昨日はこれにマスクを付けた爺に会った。一体何のつもりだろう?
日が照っているとサングラスにマスクの人は多いが。

芸能人であっても堂々と電車に乗っている人も居る。なんで顔隠す必要がある?どこかにやましい事がある?報道で顔はばれて居るのだから堂々としていれば良いでしょうに。却って目立っているのですが。まぁ、女性ではすっぴんで会いたくないという人も居るでしょう。なら何故じろじろ見る?

と、言いながら、ある時全く面識の無い方に丁寧に挨拶された。「先日はお世話になりました」??何となくごまかし笑顔で対応したが、どうも大寄せ茶会で一緒の席にいらした方のようだ。何百人対応の茶会で、~50人もの人が一席に入る茶会。たとえそれが10人だったとしても、いちいちアンタの顔なんか覚えて無いって!そうは言わなかったが・・・それに私は人の顔が覚えられない性。
この人々の中に男子は一人と言う時もあり、圧倒的に女性が多い社会。偶に電車でだらしなく寝ていたりする。別に良いじゃん!人間そういう事だってあるんです。
恐らく皇室に入ったある方はこういうことがストレスだったのでしょう。でも、それはそれで覚悟があった筈だ。最初の頃は公的な場所であくびしていたとか等々のバッシングがあった。それはバッシングする方が変です。多分、芸能人もそうなのでしょう。何でもマスコミが書き立てる。マスコミの人よ!貴方と同じことをしていて、犯罪犯している訳では無いでしょうに。

私がサングラスを掛けるのはスキーの時とか、東南アジアに行ったとき位かな?スキーの時は田原俊彦に似ているなんて言われた事もあった。掛けなくて良いなら使いたくない。
最近は紫外線が強いから目のために掛けるようにと言われるが、人と人の間に遮蔽物は置きたくない。

サングラス掛けている人はどうしても好きになれないと言うより、不快に思っている。
逆の立場で「色眼鏡を掛けてみる」死語みたいな言葉ですが、そういう事もしたくないというのが本音かも知れない。


我が家飯
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真鱈のソティ
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手羽元ハーブ焼き
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ラフティー風煮込みと大根炊き
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おろし納豆・・・私の好物
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リンゴ蜜煮のデザート

※色素の薄い欧米人は目も保護が必要でサングラスを掛ける。私が言うのは、必要の無いと思われる人が曇天や雨の日、暗い場所でも掛けている人を指しています。
※人と人の遮蔽物と言えばスマホの類もそうですね。だいぶ昔になるが、パソコンでメールを始めると、会社で隣り合う席同士でも直接会話が無く、メールで会話している。今はスマホで会話。どういう世界になってゆくのだろう。人に対する思いやりのようなものが薄れているような気がする。
メールでは書いたものでしか判断できないから誤解も生ずる。微妙なニュアンスが伝わらない。電話もそうです。
出来る限りは直接、面と向かって話すように心している。
# by higashinuma | 2015-11-10 07:57 | 所感 | Comments(2)

ハンバーグ

27年11月9日 月曜日 雨&曇り 22.1℃ 寒い

毎日の食事、今日何食べるかは深刻な問題。でも無いが頭を悩ます。毎日、すき焼き、天婦羅、焼き肉、寿司、ステーキ等々は経済的にも無理だし、その前に一番体に悪そうだ。
日本食が世界的にももてはやされるのは健康食と間違った理解が広まっているからだと思う。
きんぴら牛蒡、魚の煮付、筑前煮、おから炊き、餡かけ豆腐、ひじきの煮たの、糠漬け・・・所謂、おばん菜ですか?昔から普通に食べていたこれらは世界遺産日本料理登録に相応しいと思うけれど、すき焼き、天婦羅、カレーライス等日本で食べられている料理がすべてを日本料理として扱われている。勿論、ハンバーグも日本食。

私はゲテモノと言われる類以外は大凡何でも食べられるが、ゲテモノと言う範囲は習慣や民族によって違う。例えば、タイでは虫(害虫と言われるものまで)例えばサソリ迄食用に加工された物が売られている。ここでも、多分、極一部の人達が食べるのだと思うが、日本でも虫は普通に食べていた。例えば「蝗(いなご)の佃煮」とか「蜂の子」貴重な蛋白源。一番最近でも10年前位かなぁ?「蝗の佃煮」を戴いたことがある。見た目グロテスクだが美味しい。残念ながら蜂の子は食べたことが無い。
最近はタイでスナックとして虫の袋詰めがコンビニで売られているらしい。

アメリカ産肉は絶対に買わないが、豚ステーキ等にはあの切身は魅力あるけれど、でも、買わない。
オーストリア産は買う。私のこだわり。でも国産となると高いですね。前は若が肉が食べたいだろうなと思っていたが、偶に自分で買ってきたりするが、総じて最近は魚でも良さそうだ。
比較的安定した価格と言えば挽肉。スーパーなどでごまかして無ければ国産肉でも安定している。

挽肉はどのように調理するか?まずハンバーグ、餃子、ピーマンや椎茸の肉詰め、ミートローフ、肉団子・・・・。シュウマイは作らない。ドライカレー等も作らない。主体から外れるが餡かけの餡、炒め物等位か?

ハンバーグの変わりバージョンで玉葱の中に肉を詰めたものが話題になっている。
この前来たお客もハンバーグを作るらしい。何でも、独り住まいして何か作れないとと覚えたらしい。で、最近は玉ねぎを炒めないのが流行っているんだよと言ったら、へぇ~こういうのにもそういうことがあるんだと感心していた。
更に発展して、一般的には仕上がりに掛けるソースを作るが、我が家は具の中にすべて混ぜる。
挽肉、塩胡椒、パプリカ、卵、(パン粉と牛乳は入れたり入れなかったり)、ウスターソース、ケチャップこれで捏ねて最後にみじん切りの生玉葱を入れる。食べる時にシャキシャキした感じも美味しい一つ。

ある新宿の店でハンバーグライスをクーポンで売り出していて、安い。食べに行ったが、何の肉?恐る恐る勿体ないから食べた感じだった。店によって色々ある。

我が家の近所にもファミレス風のレストランがあり、ここは割合ハンバーグが美味しい。店の名前が文明開化のようなので、ウェイトレスが矢絣に襷かけ、紫の袴を着けている。

ところで、ハンバーグとミートローフの違いが難しい。工程は殆ど同じで、フライパンで焼くのとオーブンで焼く違い位。誰か定義を教えて欲しい。

我が家飯
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肉をたくさん食べたいときの作戦
薄切りの牛肉と豚肉を重ねて巻いて焼いた物。ポリュウムもあり旨い。
いつもは楊枝を抜いて輪切りで盛るのですが・・・手抜き
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肉たっぷりと野菜です。
休日前なのでこれだけ。あとは漬物
# by higashinuma | 2015-11-09 08:21 | 食事 | Comments(2)

ビール

27年11月8日 日曜日 雨 22.2℃ 寒い
昨日は若が大手酒造会社の工場見学を申し込んでいて、市場も近いことから、市場で昼飯食ってからと言う事で出かけた。
自転車事故で怪我して以来なので2年ぶり位の市場です。今回は帰りに友達と会うとの事で電車で行く。

市場は土曜日もやっていて活気がある。そして安い!例えば大きくて見事なリンゴ7個?で千円とか。
街で買えば1個250円位かな。酒造会社では生ものは持ち込めないので、仕方なく昼食のみ。
昔は鮮魚の例えばマグロを山盛りにした丼等が安く美味しいので評判だった(テレビ取材もあった)店はとっくに引退して、今は食事処に数店並ぶが昔ほどの活気は無いようです。それでも、私のお気に入りの店があって、自分はそこでマグロ丼セットを食べる。若はラーメン屋の方へ。ここらの店はどこも10人も入ればいっぱいになる小さい店です。自分の入る店も家族でやっていて、今日は親父と多分息子の嫁の二人だった。少し早いので息子は後から来るのかも。昨日はいなかったが、息子さんの料理の手際のよいのが見ていて楽しいのだ。この日は親父さんが「塩辛食べる?」と手作りを出してくれた。朝作ったらしい。旨い!柚子の香りが良い。
自分も新しい烏賊を買った時は作る事がある。腸に塩をまぶして一晩置いて、翌日、烏賊にまぶす。
簡単は簡単だけれど、塩加減とか微妙に旨さが違う。市販だと烏賊の皮を剥いてない事もあるが、丁寧に皮を剥く。ああ、今日はこの話じゃ無かった。

大手酒造会社の武蔵野工場はビールを作っている。
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説明と工場見学、そして試飲で約90分。大凡各30分。やはり、試飲がみんな楽しみ。
来訪記念写真
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煮沸釜
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麦汁釜
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樽の中を通って次の工程見学
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濾過器を通して缶詰後の発酵を止める
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缶詰・・奥の黄色の電気が付いている方は稼働している
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箱詰めへ

一回に60人程度?若の話ではなかなか予約が取れないと言っていたが、毎回大勢が来ている様子。
なんたってただ酒!試飲は三種類のビールをコップ一杯。つまり3杯は出るのですが、何度もお代わりしている人も居たし、飲み残して居る人も居る。自分も一杯半位で若にやった。おつまみ付き。
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色づき始めた会社の樹木を赤い顔で眺めながら帰った。
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今の場所に引っ越す前に、この会社の近くの物件も見に行っていたので、あそこ買っていたら、毎週行くかもなんて笑った事でした。

夜は若の友達と家飲み会
鶏の茸クリームソースとハンバーグを作る。ハンバーグは暖かい物をと思って、具を焼くだけにして暫くほって置いたら、残念な結果に・・・つまり、柔らかくてまとまり難い。でも味は抜群です!
何故、柔らかくなったか・・・ソースもケチャップも全部混ぜ込んでいるからです。
冷蔵庫に入れるかすぐ焼く事ですね・・勉強になりました。
# by higashinuma | 2015-11-08 08:37 | 街の景色 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる

by higashinuma