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つれづれ

水辺

27年6月8日 月曜日 薄曇り 25.1℃ 肌寒い 夜は雨予報

今は葉室麟の「彦斎(げんさい)」を読んでいる。高杉晋作と共に攘夷派として活躍する実在の人物。

※河上 彦斎(かわかみ げんさい、天保5年11月25日〈1834年12月25日〉 - 明治4年12月4日〈1872年/明治5年1月13日〉)は、尊皇攘夷派の熊本藩士である。諱は玄明(はるあきら)。幕末の四大人斬りの一人とされる。明治維新後も攘夷を強固に主張しつづけたため、藩と新政府に疎まれ、斬首された。
・・・・・Wikipediaより

幕末四大人斬りとは次の人物を指す。
「河上彦斎」「中村半次郎」「岡田以蔵」「田中新兵衛」彼らはこの時代のテロリストです。

文中から彦斎のセリフ
「わたしは神の意をうかがってから人を斬る。勝手気ままにひとの命を奪った事は一度も無い」
「もし、私が間違えて人を斬ったとすれば、天罰………誤って斬ったのであれば、わたしは潔く死ぬまでだ」

大河ドラマ「花燃ゆ」はこれから、これらの人物が活動するので、シンクロしてイメージが膨らむ。

昨日はお昼頃?突然の太鼓の音に何が始まったと外を見る。
以前、河川敷でマーチの練習をしていたのを見た事があるのでそれが始まったと思ったが、それらのグループは見当たらない。
数人が隊列を組んで居るのが見えたが太鼓は持って居ない。
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8月に市のイベントで「よさこい祭り」があるので、その練習をしているようだ。
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テントで何をする人だろう?テント、テーブル、チェア・・アウトドアライフを楽しんで居る。自転車で運んできたのだろうか。
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対岸では消防訓練?

27倍デジカメは良く撮れます。写真の順番が変わってました^^;
# by higashinuma | 2015-06-08 07:19 | 所感 | Comments(0)

紫陽花

27年6月7日 日曜日 25.8℃ 爽やかな朝を迎えています。

昨日は若の思いつきで「百草園か高幡不動に紫陽花見に行く?」の提案に二つ返事で早速出掛ける。

昨年の今頃は百草園に行って、余禄として落ち梅を沢山拾って来た。多分1Kはあったかも。そして、梅ジャムとジュースを作った。梅ジャムを潰さない状態で簡単梅干しも作ったが美味しかった。
梅は今頃の何となく未病にはうってつけの気付け薬になる。

高幡不動に行った。紫陽花祭りをやっていて、呈茶もある。
川崎大師等と違って参道は殺風景で参道特有のお土産屋も少ない。お不動様は平安時代のもの、仁王門は室町時代の創建等とあるが、それにしてもえっ?と思う位殺風景。
しかし、境内に入れば奥が深い。
まず、呈茶に行く。伽藍の一番奥の方にある。
多分、日野市の茶道連盟の掛釜。受付で300円を支払い茶室に上がる。こちらは広間。確か八王子の豪商の方が私邸を寄贈したもの。去年の今頃書いている。
※普段は非公開の庭園内には3棟の建物があり、豊泉寮に広間の「緑豊軒(りょくほうけん)」「汲泉亭(きゅうせんてい)」の2席、 知足庵に広間の「寂斉(じゃくさい)」と小間「知足庵(ちそくあん)」の2席、そして、風信庵には小間「風信庵(ふうしんあん)」1席があり 全5席が茶道教室のお茶席として使用されています。
・・・・・高幡不動ホームページから
一口羊羹を戴いて点前を拝見。先生はおみ足が悪いらしく点前の前に椅子に腰かけている。多分80代?
蛤棚に黄瀬戸の水指、朝鮮風炉でのスッキリした道具。花だけ写真を撮りました。
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長宗全篭に「縞芦、虎の尾、酔仙翁、月見草、岩菲(がんぴ)」か?
花が白いので虎の尾としましたが、葉は九蓋草みたいです。沼虎の尾とか岡虎の尾とか種類が多いのです。でも、九蓋草も含めて虎の尾とも言う事もあるようです。
軸はこの茶席には立派すぎるような・・・写真はボケボケなので
この建物の玄関からは是は夏空と言う中に五重塔が綺麗に見えました。
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ついで、各所から見る五重塔。夏木立の中に鮮やかな彩を添えます。
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境内の紫陽花から
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墨田の花火、七段花、紅紫陽花、柏葉紫陽花・・・・・・不動ケ丘の斜面には山紫陽花が多種多様に咲いていました。
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夏木立も美しい

南武線宿河原駅から徒歩で丘陵地に登った辺りにも紫陽花寺として知られる妙楽寺があるが、こちらの方が高幡不動より小規模ながら紫陽花の山の感じがあります。種類としては圧倒的に高幡不動が多い。
今月中旬頃までは楽しめると思います。
今、我が家のカレンダーは三室戸寺の紫陽花の写真。都合、三回位行ってます。一度は蓮酒を戴きに。お薦めですが、そのためだけに京都行くのもなぁ・・・・この季節は建仁寺の塔頭寺院である「両足院」半化粧の庭とか・・・それにうまく寺社の月釜の日を選んで行けば、この季節の茶会が楽しめます。

※大日堂では現在、楊洲周延(ようしゅうちかのぶ)の浮世絵版画が展示され有名な「千代田の大奥」もありました。その中でも奥女中の教養として茶の湯もあり、腰掛待合での迎付けの場面が展示されていました。
不思議なのは内露地側の上﨟と思しき女中が道行を着ている事がどう理解して良いかの事です。
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偶々6月号淡交誌を見ていて楊洲周延の話しを垣間見て思いだした。
茶道資料館では「錦絵に見る茶の湯」展を18日迄開催。明治になり浮世絵から錦絵に呼称が変わったとの事。副館長の筒井先生の所蔵品を展示されているようです。
続きはまた
# by higashinuma | 2015-06-07 09:12 | 所感 | Comments(0)

菖蒲

27年6月6日 土曜日 雲が多いが晴 24.8℃ 寒いのか暑いのか着る物に困る季節です。こう言う時は体調も崩れるし、風邪をひきやすい。早い話、自律神経失調になりやすい。朝日を浴びるのが一番と思うのですが、梅雨季は太陽も出ない日が多いので、せめて早寝早起きと規則正しい生活を心する事かな。

花菖蒲が見ごろになりました。都内でも何箇所か見所がありますが正直言って、花の季節に見に行った事が無いように思う。
偶々、明治神宮で[「源氏物語でみる宮廷装束の雅]を開催しており、観に行った。ついでに菖蒲園も見学した。今となってはどちらがついでか分からないけれど、現地に着く迄は菖蒲の事は頭に無かったから、やはりそちらはついでです。

見頃を迎えているとあって、凄い人が出ていた。金曜日なので多くは外国人観光客。彼らの話声では英語圏よりも東南アジアの主にタイ語や中国語が多いように感じられた。
それから、ガイドが旗を持って案内する団体が何組も列を作る。大型バス、マイクロバスが多く駐車していた。
幸い、それら団体が入園して来た時は帰る時だったが。

この内園に入るのは忘れる位遠い昔の事。菖蒲園も有名でしたが、清正の井を見に行った?この時は菖蒲の花は見ていないような気がする。緑の季節だった?こうして記憶を結んでゆくと多分、メーデーの行進の後に会社の人達と行ったのではと思われる。
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表参道から南参道を行き菖蒲園東門を入る。ここから菖蒲園まではかなり遠い。そして清正の井はこの池の一番奥にある。

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木立を抜けると先ず南池が、とりどりの色で睡蓮が咲く。
鳥居を入って暫くは広い参道なので風が通り涼しかったが、東門からは山道状態で風が無く、蒸し暑い。池に出てほっとする。
更に進むと菖蒲の花が見える。紫を主に白や薄い紅、こちらもとりどりの彩。
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※「うつせみの 代々木の里は しづかにて 都のほかの ここちこそすれ」
明治天皇がこのようにお詠みになりました御苑は、江戸時代初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられたゆかりの深い名苑です。
苑内には隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あずまや)、菖蒲田(しょうぶだ)、清正井(きよまさのいど)などがあり、曲折した小径が美しい笹熊の間を縫い、武蔵野特有の面影をとどめている名苑です。
中でも明治天皇が昭憲皇太后のために植えさせられた菖蒲田の花菖蒲は、現在も大切に守り育てられ、6月には見事な花を咲かせます。
・・・・・明治神宮の案内から

そして清正の井戸
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さて、ここから直ぐ出口がありますが、団体しか通さないと言う。
ここを出れば直ぐに御社殿があるのに、入口まで戻り、また、長い参道を御社殿まで歩かなければならない。
何故?団体は良いのに個人は通れない?受付で聞いたら「昔からそうなっています」との答え。
参拝者の便利より昔からの仕来りを守る事の方が大切なのだ。私からみれば、その出口でもなんら支障があると思えない。老人や足の不自由な人も大勢来ているのだから、そのような事は何故頭に無いのだろう。
もし、天皇だったらどうするだろう?万民のために恐らく解放すると思う。

で、仕方無く東門迄戻り、直ぐ前の文化館の展示品を観に行った。
徳川美術館の源氏物語絵巻から柏木の巻に描かれた光源氏の長子夕霧が身につけている装いを再現して公開したものでした。平安貴族の雅な衣装と明治天皇、昭憲皇太后のお召しになられた衣装が展示されていました。その中で「青色」は禁色と説明が有り、どうしても青色に見えない、山吹色のような色がそれである事が分かりました。
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これを見て見て「青色」と判断出来るのは染色のプロだと思う。麹塵(きくじん)と言う麹に青黴の生えた色との事です。
・・・・この二枚はネットより。下は風俗資料館←ここは源氏物語の光源氏の六条邸を再現して展示しています。お薦め・・・前ブログあり。
他に室町時代前期の源氏物語写本の展示も・・是は明治神宮所蔵かな?そういう説明は無し。説明書きの押えに貝合わせを置くなどそれなりの見ごたえあり。

結構疲れたので、御社殿参拝と宝物殿見学は又、次の機会に。

※展示品の説明は難しい。一般公開は見学に来る人が専門家ばかりでは無い。何でもそうですが、平たく平たくが私の持論です。
おまけ
この日の富士山
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# by higashinuma | 2015-06-06 09:28 | 所感 | Comments(0)

ハンバーグ?ミートローフ?

27年6月5日 金曜日 薄曇り 富士山は見えている 25.8℃

昨日、雀は来なかった。大凡、動物でも一日中食べたりはしない。大概は朝の食事。
その前の日に家族で来ていた。いつも朝に来るのは大きめなので多分お父さんなのでしょう。そして、暫く時間を置いて子雀とやや大きな雀が三羽来て賑やかだった。が、その時点で餌はあったのか無かったのか。
今朝は昨日の餌がそのまま残っていた。理由は洗濯物が干してあった。

昨夜のメニューは鈴木薫さんの一分クッキングを二点
先ずはこれ
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タイトルは「豆入りビッグバーグ」
ハンバーグを巨大な一個で作り切り分けて食べると言う発想。
確かに!多分四個分を手で成形するよりは早い。
焼いてからのソースも最初から全部混ぜるし、玉葱のみじん切りも無いので早い。
おまけに食べて美味しい!
出来上がって、ん?これってミートローフじゃん!
写真は焼き上がりをみるので包丁を入れてある。

気になって違いを調べてみたら、あるあるある・・・・やはり疑問に思っている人が多いです。
結論としては、この料理が今のように(あくまで日本に於いて)なっては同じです。
歴史や過程が違うだけでした。

「豆入りビッグバーグ」お薦めです。数種類のビーンズ入り水煮缶詰を使ったので、豆も美味しいです。

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まなかつおの焼物
一切れは明太とマヨネーズ、もう一切れは柚子胡椒とマヨネーズ。
見た目も味も満足。

そして残った明太は
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酒を加えて糸こんにゃくに和えた。
実はこの料理は田舎の物。正月頃に大根とたらこの和え物が白滝(糸こんにゃく)に代わっただけ。
残念ながら光子さんのごっつぉ歳時記には載ってなかった。

そしてもう一品は
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胡瓜のディプで。これもいけます。たらこでは分からないが明太が良かったと思う。
あと、明太の一切れはおにぎり用・・・これで使い切り。

野菜が無いので

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高菜と苦瓜の炒め物
案外美味しい。
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焼キャベツ・・・弁当には生で詰めるよりもこの方が・・・食中毒の季節になったからね。
※一枚余分な写真が載りましたが何で直せない?面倒なのでそのまま・・・ズッキーニの中華風です

昨日は図書館からのメールで頼んでいた本が入荷したお知らせ
永田和宏「細胞の不思議」早速読みだして半分ぐらいまで進んだ。人間と言う生物が60兆と言う細胞から成る事から始まる。
熊虫(お笑い芸人の名前では無く)は乾季にはすっかり干上がって、雨季に再生するという、こういう生物の細胞を身に付ければ人間も水無しで活きていける・・・これは書いて無いですよ!
人間社会のゴミゴミした中からの脱出はこういう本も読むと再生出来る。

夜は今話題の真梨幸子「鸚鵡楼の惨劇」を寝ながら読む。西新宿の高層ビル林立の前後の事件を描く。
# by higashinuma | 2015-06-05 07:23 | 食事 | Comments(0)

パソコンの不調

27年6月4日 木曜日 晴と言うか薄曇りと言うか 25.3℃ 肌寒い
昨日の夕方は富士山が見えていた。写真撮るほど綺麗には見えないので止めたが、夕日がこの時期は富士山からだいぶ離れて影富士には少し寂しいが真っ赤な夕焼けだった。

sonyvaioを使っているが、パソコンの不調は今に始まった事では無い。前に使っていた富士通のパソコンが突然画面が消えて自分で修復できないでいたら若からの支給品があった。それが今のパソコン。しかし、私は富士通のワープロ時代の人なので、パソコンも日本語入力。漢字変換などはNECも使ったが富士通がぴか一だと思う。
今使っているパソコンの漢字変換は学習能力が無いように思う。漢字登録をしても変換で出て来ない。
例えば、「箱書」は「は子が来」と変換されるため、一度「はこいり」と入力変換「箱」を出して「かく」と入れる。
でも、この位の事は慣れてきた。問題は文章入力の時に、カーソルが飛んで、違う行に突然入る事だ。それに例えばこのブログを書いている時に突然「送信」されたりする。それで、入力が全部消えてしまう。なので、こまめに「送信」をする。

昨日、書きたかったのは、画面を立ち上げ、インターネット接続でgoogl画面が出るのに、それが消えて、ネット接続が出来なかった。コンピューター画面から検索すると接続の情報から外されている。他にsonyの接続は載っていたが、それで何故インターネットに接続出来ないのか分からなかった。色々といじっているうちに、sonyが繋がったが、使い難い。
このパソコンを貰った時にgoogl系?のセキュリティソフトが入力されていて、最近、契約更新したばかりなので、そのためにもgooglで接続したいと、再度インストールして、復元が出来た。
何故消えたのだろう。パソコンは使うけれど、分野違いなので・・・全く処置なし。自分で復元できたのが奇跡!今のところ問題無し。

年金情報のサイバー事件、オレオレ詐欺のネット版、勝手に請求書を送りつけるやつ等々、ネット社会の落とし穴に引っかからないようにするには使わないのが一番ですが。

さて、昨日迄、若が遅くなるとの事でお一人様夕食弁当を買った。
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京樽夏メニュー・・まぁまぁ美味しかった。分量も程良いかな。
京樽と言えば、昔は陶器の蓋付き茶碗で蒸し寿司?うな丼?中身は忘れたが、割合品が良い茶碗で売られていた。今、一客分が残るが「つぼつぼ」紋のこの茶碗。もっと買えば良かったと思う。

この時点では若の明日の弁当を忘れていた。
食事後に作る
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ズッキーニの中華風・・・初めて作ったが美味しかった。我が家定番入り決定。
弁当はプチトマトも一緒に詰める。


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写真撮り忘れて、弁当に詰めた後に残り物を撮った。
鶏むね肉の甘辛焼・・・・厚揚げで作って美味しいので鶏でもやってみたら美味。これも定番入り。
むね肉は固くなりパサ付くのですが、一手間入れて柔らかく出来ます。
免疫力増強の最強食材なのです。この季節は大いに食べたい。
この甘辛い味は豆板醤と蜂蜜。考えてみたらタイ食等で使うスィートチリソースと同じかなとふと思いつく。今度はそれで試作してみようと思う。油跳ねが凄いのでその対策も考えねば。


※スィートチリソースは万能か portal.nifty.com/kiji/141211165813_1.htm
面白い記事を見付けた。これを見たら今晩の「おかず」に悩まないかも。
# by higashinuma | 2015-06-04 08:48 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる

by higashinuma